●番外編 ウェブサイトを自分で作る-1

「リアルな初老」が辿るウェブの世界 1998年からの備忘録
〇事の始まり 序章
インターネット
おもしろいですね
1998年10月
まったくパソコンの事も分からない
縁の無い環境で32歳の時から始めました
当時はガラケー全盛期
初代アイフォンが登場する9年前になります。
きっかけは、当時3歳だった息子を前にした嫁の一言。
「これからの子どもは、パソコンくらい使えたいとダメよ」
家族の誰も使い方を知らない中、当たり前のように私がパソコンを
勉強することに・・・なる
ほどなくして我が家にやってきた富士通のパソコン
私は「インターネット」なる未知の世界に接続しました
熱狂の個人サイト時代
説明書を見ながら電話回線でつないだインターネット
初めて富士通の公式サイトを見た時の感動は今でも忘れられません。
「なんだかわからないがすごい!! 何かがかわる!?」と・・
その勢いのまま、サイト制作に挑戦することとしました
そして1999年4月、無料サーバー「ジオシティーズ」で、手探りながらも自分のサイトを立ち上げました。
HTMLを手打ちし、分からないことは当時の掲示板などで教えてもらいながら、夜な夜な制作仲間と交流する日々でした。
知識や資料が少なかった分、「誰かとつながって学ぶ楽しさ」は格別でした。

仕事と人生の紆余曲折
20歳頃から個人事業で小さな製造業(衣類製造関連)を営んでいましたが、2006年には本業の傍らでネット通販サイト運営に挑戦。しかし、スキル不足と本業の忙しさから中途半端に頓挫してしまいました。
その後、45歳で子育ても一区切りつき
安定を求めて県の福祉団体に就職しました。
しかし、ウェブへの情熱が再燃し、56歳で個人業を再度起こすべく
団体職員を退職しました(やること狂ってますね)
現在とこれから
ウェブの世界は四半世紀を経て進化し、便利に、楽しく、そして難しくなってきました。
現世を表とすれば、ネットの世界は裏側、もう一つの社会が現れたような印象をあの頃は受けました。
ネットの世界に対して
あの時受けたワクワクする気持ちは今も変わりません。
現在57歳、自称「リアルな初老」の私。
起業の準備とウェブ関連の学習に励みましたが、やはり上手く行かず、今は福祉関連のアルバイトで生活しています。
この経験を活かし、ウェブ制作の講師ができるほどの技量はありませんが、これまでの歩みと現在の挑戦を「備忘録」として、この場で正直に書き記していきたいと思っています。
子育ても一区切りついた今、もう一度、自分なりの考えでウェブの世界に
足を踏み入れてやろうw
