転職に限ったこっちゃないが具体的なお金の流れを捉えることは大事じゃなかろうか|異業種転職を目指す人に読んでほしい
今時、
転職をしない人はいないと思うのですが、
転職で条件を上げようと思うと、
コツがいる気がするのです。
私、昨年、
福祉業界で働く医療系職種というポジションから、
全くの異業種である建築系に
転職しました。
半年過ぎたくらいから、
担当業務が増えて忙しくなりましたが、
逆にいうと、売上向上のチャンスではあります。
弊社、
インセンティブ制をとっておりますからね。
手取りを上げたきゃ、
売上を上げるのが一番の近道です。
そこで、私は
新しい顧客に関する情報を確認しました。
どんな顧客で、どんなニードがあるのかという
基本情報はもちろん調べました。
加えて、
これまでどのような売上につながっているのか、
その売上の波はどんな感じなのかっていう、
具体的な売上内容と売上時期も調べました。
というのも、
私のいる業界では建物設備を扱うため、
維持のための案件が定期的に発生するんです。
しかも、一定周期で、
大口の受注が来やすいんですね。
だから、これまでの売上内容とその時期を
調べたんです。
それを知っておけば、
いつのタイミングで
何をすればいいかを考えることができるわけですから。

こういうことって、
事業会社でお金を動かしてきた方にとっては、
当たり前の事でしょう。
でも、私はこれまで
医療や福祉などの非営利組織で働いてきたため、
お金の動き方を見る習慣はありませんでした。
このような感覚は入社後に身につけたものなんです。
もし、
この記事を読んでくださっている人が
医療・福祉系だったとすると
共感いただけるのではないかと思います。
医療・福祉職は管理職でもない限り
売上ということばには馴染みが薄いです。
そもそもが保険事業で、
件数の上限も単価も
ある程度決まっていますからね。
でも、
会社の利益について考えるって
とっても大切だと思うんですよね。
私はたまたま入社した会社が
苦労せずに利益を上げやすい業界なんですよ。
大口から小口まで、
定期で受注しやすいわけで。
社員一人が生み出す利益が大きければ、
そりゃ待遇は上がるわけですよね。
こういうことが、
転職前からわかっていれば、
転職活動の見通しが持ちやすかったのではないかと思います。
つまり、
具体的にお金の動きを捉える
これこそが、
お金を稼ごうと思うと
必要なことではないかと思います。
ほら、
転職するときって、
なんらかのアピールをするでしょ。
スキルとか、資格とか、
経歴とか。
それって、
組織に貢献できる人材であるってことを、
相手に伝えようとしているんですよね。
でも、中途で異業種となると、
もう一歩、踏み込まなきゃならない
気がしたのです。
例えば、
その会社はどんなミッションを掲げて、
どんな事業をしているのか。
その会社は、
社会の中でどんな貢献をしているのか。
そして、社員に対して、
どんな貢献を求めているのか。
んで、
社会や顧客に貢献すべく、
具体的にどんなものを売っているのか。
つまり、
企業研究ですね。
ホームページに書かれた
広く社会や顧客に向けた情報と
求人票に書かれた
求職者に向けた情報は
必ずつながるわけですから。
最後に、
この記事を読んでくださっている方の中で、
医療職・福祉職からの異業種転職を
検討中の方がいらっしゃったら、
ぜひお伝えしたいことがあります。
医療・福祉職としての経験は、
実は「組織への貢献」を語る上で、
強力な武器になります。
その強みをどう言語化するのか。
詳しくはこちらの記事で解説しています。
👇医療・福祉職から転職して年収が上がった話
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