「他人の基準」で判断すると、自分が壊れる
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「みんなこれくらいできているのに」と思いながら、また自分を責めている。
周りと比べて、自分の遅さや足りなさばかりが目につく。そんな自分を見て、また「努力が足りないんだ」と焦っていないでしょうか。
自分もずっとそうでした。他人の成果を基準に、自分を測っていました。
でも、ある時気づきました。他人の基準で判断している限り、永遠に満足できませんでした。
苦しい理由は、能力不足ではありません。判断基準が、自分の外にあるからでした。
「他人基準」で動くと、ゴールが見えなくなる
多くの人は、周りができていることを、自分もできるべきだと思っています。
あの人は毎日投稿している、この人はもう成果を出している。その事実を見て、自分も同じペースでやらなければと焦ります。
でも、他人には他人の環境があります。使える時間も、持っているスキルも、抱えている責任も違います。
つまり、他人の基準で自分を測ること自体が、無理があります。
続けている人は、他人の成果を参考にしても、基準にはしていません。自分のペースを、自分で決めています。
比較するのは、他人ではなく、過去の自分。この視点が、長期的な差を生みます。
自分が「比較」をやめた理由
自分も以前は、他人の成果を見て焦っていました。
同じ時期に始めた人が、もう結果を出している。自分はまだ何も形になっていない。その差を見て、自分の努力が足りないと思っていました。
でも、ある時気づきました。他人と比べている間は、何をやっても満足できないことに。
それから、比較する対象を変えました。他人ではなく、1ヶ月前の自分と。
1ヶ月前よりできることが増えているか。1ヶ月前より続けられているか。その基準で見ると、確実に進んでいました。
他人の基準で測るのをやめたら、自分のペースが見えるようになりました。
「自分の基準」を持つ
続けるために必要なのは、他人に追いつくことではありません。自分の基準を持つことです。
たとえば、こんな基準を持ちます。
・「他人のペース」ではなく「自分のペース」で判断する
速い遅いは、他人が決めることではありません。
・「できている人」ではなく「過去の自分」と比較する
成長は、他人との差ではなく、自分の変化で測ります。
・「みんなやっている」は判断基準にしない
多数派が正しいわけではありません。
他人の基準で動く人は、永遠に満足できず、壊れます。
自分の基準を持った人だけが、自分のペースで続けられます。
今日できること
今、誰かと比べて焦っているなら、1ヶ月前の自分と比べてみてください。
少しでもできることが増えていれば、それは成長です。他人より遅くても、止まっていなければ進んでいます。
続けている人は、他人の基準で動いていません。自分の基準を持って、自分のペースで進んでいます。
他人と比べない選択は、負けではありません。長く続けるための、現実的な判断です。
過去の自分と、比べる日に。
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