見出し画像

「自分で考えろ」と言われる組織で、起きていること

ご覧頂きましてありがとうございます!!!

自分で考えろ。

上司から、そう言われたことはありますか。

自分は何度もあります。

最初は、「成長の機会をくれているんだ」と思いました。

でも、何度も言われるうちに気づいたんです。

これ、放置されているだけじゃないかと。

「自分で考えろ」という言葉には、2つの意味があります。

ひとつは、本当に成長を期待している場合。

答えを教えるのではなく、考える力をつけてほしい。

そういう意図です。

これは、悪くないです。

もうひとつは、単に「面倒だから」。

考えるのが面倒、説明するのが面倒、判断するのが面倒。

だから、丸投げしているだけ。

この場合、成長機会でも何でもないです。

ただの放置です。

どちらのパターンなのかを見極める

どちらのパターンなのかを見極めるには、上司の対応を見ればわかります。

成長を期待している場合、上司は完全に放置しません。

「自分で考えてみて」と言った後、「何かあったら相談して」と付け加えます。

そして、実際に相談したら、時間を取ってくれます。

一方、放置している場合、相談しても「自分で考えろ」とまた言われます。

あるいは、忙しそうにして、話を聞いてくれません。

この違いは、大きいです。

もうひとつの見極め方は、「判断基準を教えてくれるか」です。

成長を期待している上司は、判断基準を共有します。

「こういう視点で考えるといいよ」 「こういう情報があると判断しやすいよ」

そういうヒントをくれます。

でも、放置している上司は、何も教えてくれません。

「とにかく自分で考えろ」の一点張りです。

「自分で考える」ことの限界

自分で考えることは、大事です。

でも、前提となる情報や判断基準がないと、考えようがないです。

たとえば、新しいプロジェクトの進め方を考えるとします。

でも、予算はどれくらい使えるのか。

期限はいつまでなのか。

何を優先すべきなのか。

そういう情報がないと、考えても的外れになります。

「自分で考えろ」と言う前に、必要な情報を与える。

これが、上司の役割です。

どう向き合うか

もし「自分で考えろ」と言われたら、まず質問してみてください。

「何を基準に考えればいいですか」 「どこまで自分で決めていいですか」 「判断に必要な情報は、どこにありますか」

この質問に答えてくれるなら、それは成長の機会です。

でも、答えてくれないなら、それは放置されているだけかもしれません。

その場合、その組織で成長できるかを考える必要があります。

「自分で考える力」は、確かに大事です。

でも、それは「放置されること」とは違います。

適切なサポートがあって、初めて成長できます。

あなたは今、「自分で考えろ」と言われているでしょうか。

そして、それは成長の機会でしょうか、それとも放置でしょうか。


最後までご覧頂きありがとうございます!
共感できたり、なるほどと思って頂けるようであれば
スキやフォローをお願い致します!!
コメントも頂けると嬉しいです!

そしてX(旧Twitter)のフォローも頂けるとさらに嬉しいです!

https://x.com/glucksvogel
「朝活」をまとめた有料マガジンはこちら↓↓↓

note有料記事へのチャレンジをまとめた有料マガジンはこちら↓↓↓

マネジメントシリーズ note公式マガジン
今日の注目記事に選ばれたのはこちら↓↓

note公式マガジン
今日の注目記事に選ばれた2作目はこちら↓↓

最新のマネジメントシリーズのマガジンはこちら↓↓↓

最新のシリーズ第1話はこちら↓↓↓

第2話はこちら↓↓↓

第3話はこちらから↓↓↓

第4話はこちらから↓↓↓

ふぉーげる

いいなと思ったら応援しよう!