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やる気が出ない原因は、腸に入った“耐性菌”かもしれない

最近、
腸内環境の乱れが、体だけでなく「心」や「思考」にまで影響している
という話を、よく耳にするようになりました。

自閉症、精神疾患、うつ、慢性的な不安感、マイナス思考——
これらがすべて食事だけで決まるわけではないけれど、
腸内細菌の状態が深く関わっている可能性が、研究でも示され始めています。

腸は「第二の脳」と呼ばれ、
ドーパミンやセロトニンといった
幸せホルモン・やる気ホルモンの多くは、腸で作られている

つまり、
腸内環境が乱れれば、
・気分が落ち込みやすくなる
・不安が強くなる
・思考がネガティブに傾く
そんな状態になっても、不思議ではない。

逆に言えば——
食べるものを変えると、思考や感情まで変わっていく
これは、私自身が体感してきたことでもあります。


ここで、どうしても書いておきたい「もう一つの本題」

先日、
「薬が効かない未来は食卓から始まる」
という記事を書きました。

家畜が病気にならないようにと、
予防のために大量に投与されている抗菌剤
その結果、家畜の体内で耐性菌が育ち、
それを人間が食べ続けることで、
薬が効きにくくなる未来に近づいているという話です。

私はずっと、
これは「遠い未来の人類全体の問題」
環境問題のようなものだと思っていました。

でも、調べれば調べるほど、
どうやらそうではない。

これは、すでに“今”起き始めていること
なのかもしれない、と思うようになりました。

この秋冬、
・風邪がなかなか治らない
・咳が長引く
・薬を変えてもらっている人が多い
そんな話、周りでも増えていませんか?

もしかしたらその背景に、
腸内細菌への影響があるのでは——
そう考えると、正直、背筋が寒くなります。


AMR(薬剤耐性)と腸内環境、そして「心」

最近の研究では、
AMR(薬剤耐性)遺伝子を持つ腸内細菌が、
神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンのレベルに
影響を与える可能性がある

という報告も出ています。

つまり、

  • 抗菌剤の大量使用

  • 耐性菌の増加

  • 腸内細菌のバランスが崩れる

  • ホルモンバランスや神経伝達に影響

  • 心や思考の状態にも影響が出る可能性

こんな流れが、
もう始まっているのかもしれない

私はこれまで、

・農薬
・添加物
・化学調味料

そういったものに注意を向けてきました。

でも、もしかしたら——
毎日のように当たり前に食べている「家畜のお肉」こそが、
腸内環境に最も大きな影響を与えている存在

なのではないか、と今は感じています。


私自身の体の変化が、すべての原点

主食を玄米にし、
お肉を「毎日」から「減らす」選択に変え、
お肉じゃなくても満足できる大豆ミート料理を取り入れた。
たまにいただくお肉は、抗菌剤投与されていない自然なお肉にした。

その結果、

・体重が自然に落ち
・数値が改善し
・薬に頼らなくなり
・頭が驚くほどクリアになり
・仕事が捗り
・気持ちが前向きになった

これは、今も進行中の実感です。

「食べるもので体ができている」
それだけでなく、
食べるもので“思考”や“生き方”まで変わる

そう感じたから、私は今、
このことを伝え続けています。


お肉の食べ過ぎがよくない理由として、

・腸内環境の悪化
・生活習慣病リスク
・発がん性の問題

そういったことは、よく知られています。

でも、
それ以上に大きな問題が、
AMR(薬剤耐性)なのかもしれない

この事実に、
どれくらいの人が気づいているのだろう。



気づいても、お肉食べられないなんて嫌だよ!
そう思うかもれしれません。

でも「え?これお肉じゃないの?」って思える大豆ミート料理がある。
お肉は、抗菌剤投与されないものを選ぶ。(AEONでも販売開始されてます。)

みんなが気づいてこの選択肢を選べば
誰も我慢することなく
人類に起きてる危機を回避できる。

AMRの事実を知ってもらえたら
お肉じゃなくても美味しい料理を伝えられたら
そんなに難しいことじゃないと思うんです。

この先の話は、
きっと政治や産業構造の話にもつながっていきます。

だから今日は、
ここまでにしておきます。

ただひとつだけ確かなのは、
私たちが毎日何気なく選んでいる食べものが、
腸内環境だけでなく、
やる気や気分、思考の質にまで影響しているということ。

それを実感している人が、
少しずつ増えているということです。

私はこれからも、
自分の体験を通して、
「食べること」と「ごきげん」の関係を
静かに伝えていきたいと思っています。



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