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ドイツ1年生が初めてカーニバルに参加してみた(前半)

2月の最終木曜日から3月の第1水曜日まで、春のカーニバル期間です。
2025年は3月3日(月)に、一番盛り上がるパレードが行われました。
もともとはカトリックの文化からきているとのこと。
ドイツ1年生の私、週末の3月2日(日)はケルン郊外、一番盛り上がる3月3日(月, Rosenmontag)はデュッセルドルフのカーニバルに参加してきました。

仮装してGo!

老若男女、仮装!仮装!郊外でも、街中でも、いたるところに仮装した人たちが。特に、マリオ&ルイージの組み合わせは、どこを見ても視界に入ってきました。あと、ピカチューも。
こういう今風の仮装も良いですが、ベテラン組の中世ヨーロッパの魔法使いや貴族の格好もなかなかキマってました!大人の本気を感じます。
…一方、私は二日間ともdie Mausで参戦。die Mausはケルンのテレビ放送局(WDR)出身。日本でいう、NHK教育番組の名物キャラクターの存在で、ドイツ人ならみんな知っています。

物陰から現れた、オレンジ色のネズミ

 

ケルン郊外のカーニバル

ケルンに住むドイツ人のお友達に誘われて、6人(と赤ちゃん)で参戦!
さすが地元っ子、穏やかに楽しめるスポットを案内してくれました。
カーニバルでは、道路に山車が出て、そこからお菓子をばら撒いてくれます。カーニバルの掛け声「Alaaf!!」とともに、「お菓子」を意味する「Kamelle!!」と叫んでアピールします。

趣向を凝らした山車

パレードを見るのに必死で、写真がほとんどありません。
オレンジ色だし、みんなのアイドルdie Mausだし、ほぼ一番前だったし、たくさんお菓子をもらいました。
家に帰ってチェックすると、1Lのバケツ3つ分のチョコレート・ウエハース・あめ、をゲット。どさくさに紛れて、ポケットティッシュやスポンジ、エコバッグまで。白いバラも、3輪いただきました。
お菓子はかなりいただけたので、途中からは、隣にいた2人の少年にプレゼント。軍の仮装をした彼らの「Danke」が可愛かったです。
山車は、地元の企業が本気を出して作ったものばかり。Bio Shop(エコなお店)や障害者支援の団体、銀行、造園、不動産…、街がひとつになっているのを感じて、ちょっとジーンときました。

帰りは交通網に注意

ひとしきりカーニバルを楽しんだあと、帰るためにトラムに乗ろう…と思ったら。朝降りた停留所は歩行者天国になっていて、トラムは乗り入れできませんでした。焦りましたが、沿線上を「どこかで必ず乗れるはず」と思いながらゆるゆる歩くこと20〜30分。ようやく目的地に向かえるトラムに乗ることができました。ほろ酔い気分(飲んでないけど)で余韻に浸りながら歩けたから万事OKです!

1日目の、「初・カーニバル」in ケルン は200%楽しめました。
郊外ならではの温かさが心地よかったです。招待してくれた、友達に感謝。
大きいお祭りもいいですが、こちらは落ち着いてほっこり楽しめるのがいいですね。

後半へ続く。


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