ドイツ1年生が初めてカーニバルに参加してみた(後半)
前日はケルン郊外の街で「地元のカーニバル」を楽しんできました。その様子は前半をチェック!今回は、一番気合いの入るRosenmontagに、デュッセルドルフのカーニバルについてお伝えします。
大規模すぎて怯む
前日に引き続き、die Mausの仮装で参戦。山車の通るメインストリートの道路沿いは仮装した人で溢れており、山車から投げられるお菓子をキャッチするのはおろか、山車すら見えません。

一緒に行った友人たちと、じわりじわりの前に進み、前から2番目くらいにつけました。
しかし、お菓子をもらうことに必死な親子がすぐ近くにおり、その情熱とアグレッシブさに圧倒されていました。…危ないです。無理して手を伸ばしたり、人を押しのけたりしてはなりません。みなさん、ご注意をば。
風刺の効いた山車は見応えバツグン
お菓子は、前日にケルン郊外でたくさんいただいたので、今回はピリッと風刺の効いた山車を味わうことにしました。
ちょうど1週間前の選挙、アメリカ大統領就任、アメリカとロシアの会談…、ネタには尽きず、エッジが効いてました。こういうところが、ドイツらしさなのかも。いくつかピックアップ!






日本のパレード隊に遭遇
あ…、我が国の隊列ではないか!!!
駐在さんやそのご家族でしょうか? お疲れ様です!
お菓子を蒔いているおじさまに、「サムライ、お疲れ様です!」と言ったら、お菓子をくれました。ありがとうございます。
アナウンスでは、「デュッセルドルフには日本企業が多くあり、ともにデュッセルドルフを創っています」みたいなことを言われていました。
ノリノリの人もいれば、モジモジ恥ずかしそうにしている人も。
中には「休みの日に駆り出されました」みたいな「イオンのベンチに座ってるお父さん」のテンションの人もいて、ある意味日本らしさが出ていました。

出たい!!これは出たい!!!パレード、歩きたい!!私の夢がひとつできた!
いろんな視点でカーニバルを楽しもう!
今回は、ケルン郊外のカーニバルと、デュッセルドルフの大規模カーニバルに参加してきました。
どちらも見どころたっぷりで満足しかありません。
・伝統に溶け込んでゆっくり楽しみたい→地区ごとのカーニバル
・エッジの効いた山車をみたい、賑やかさ重視→Rosenmontagの大規模カーニバル
といったところでしょうか。
どちらにしても、お菓子をゲットするのに必死になって周りが見えなくなりませんように。子供もいっぱいいますからね。(こちらがタックルされることもあるのでそれにも要注意)
あとは、カーニバルのあとは、手洗いうがいをしっかり。カーニバルの前後にはインフルエンザがドッと流行するようです。
来年のカーニバルがすでに楽しみです。
そして、パレード(歩くほう)に参加したい!!!
誰か…、誘ってください(・∀・)
前半はこちら
https://note.com/gokigenisme/n/n641f8d9bf28b
