【ととのえ職人の小語り11】本来のヨーガの目的は「解脱」であり、「精神性」と「霊性」を磨いていく先に、あります。
ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣です。
現在、このシリーズの記事では、私が「パーソナルトレーナー」から「ととのえ職人」になっていった経緯(出来事や想い)などを書きながら、実体験と専門家としての立場から、
なぜ、ととのえることが大事なのか
ととのえるとはどういうことか
どういうふうに、ととのえるのか
ととのえると、どんな効果があるのか
その他、心と体の健康に役立つこと
などを、色々な話を織り交ぜながら書いておりますが、どうしても毎度ボリュームが増えがちだし、更新間隔も空きがちだし、伝えたいことが伝わらないかもしれないと考え、
ちょっとゆるめに、日々思ってることとか、感じたことを、サクッと書くパターン(小語り)もやっていこうかなと思いまして、始めました。(3000字程度の予定)
前回の記事は、こちら。
今回は、ヨーガについて、書いてみますよ。
ヨガではなくて、ヨーガ。
写真の本たちは、昨年読み漁ったものです。

読めば読むほど、自分の思想と近いというか、まんま。伝えたいこと、伝えていること、やりたいこと、やっていること、そのまんま。
そして、波動医学との学びとも重なる重なる。この学びは、今まで学んできたもの、全ての結論になるような予感がしています。
ヨガじゃなくて、ヨーガ。本物のヨーガ。本当のヨーガ。本来のヨーガ。それを伝えているのが、成瀬さん。
ヨーガには、惹かれつつ、触れつつ、きましたが、やっと教わるならこの人だという人に出会えました。存命の仙人みたいな人。ヨーガ行者の王。この人しかいない。
最近流行りの、ピラティスにしても、ヨーガにしても、どんどん本質からずれていっていると感じます。今流行っているのは、いずれもファッション〇〇でしかない。本質を理解し、本物を伝える、本物の指導者はほぼいない。
※異論反論はご自由にどうぞ。私はそう思っているという意見です。
※ただし、異論反論してくる人ほど、本質を理解していないと思っています。
※ただ、「伝える」という視点で立った時に、簡潔にしていくという手法も理解します。浄土宗ができたのと似たようなものですね。
※また、その人にとってのタイミングがあり、内容も質も目的も、人それぞれとも思っています。※その人に合っていればそれでいい。その人が自分で必要だと思うならそれでいい。
※なので、何も否定する気は一切ありません。ただ、本質からは外れているよね、と言っているだけですので、悪しからず。
ヨーガの目的は、解脱すること
ヨーガの目的は、解脱することです。というと、宗教的に聴こえるかもしれませんが、ヨーガが生まれた5000年前。その歴史的背景を考えると理解できるはずです。
インドはカースト制度が根強いです。こんな世界に生まれるなら、こんな辛い人生を歩まなくていけないのならば、この生というもの、輪廻転生から卒業したい。生まれ変わりたくない。そのために、修行をする。少しでも、今世・来世を生きやすくするために。
生まれ変わりたくない=死にたくない、また生まれたくない、という思想から「不死」という思想が生まれました。生に執着しているのではなく、むしろ手放しているから「不死」になります。
一般的な不老不死という思想からは、真逆です。こっちは、エゴの塊でしかない。煩悩でしかない。私欲でしかない。「老いる」というのは、本来成長でしかない(魂の)から、決して嫌なことではありません。
むしろ、歳を重ねるということは、成熟していくということですから、良いことです。肉体的には衰えていきますが、その分、精神と魂は成熟していきます。肉体の世界(物質)に縛られているということは、精神性も霊性も未熟と言えるでしょう。
とことん本来の意味から外れていっているのが、今の世に溢れるあらゆるものではないでしょうか。
ヨーガ=解脱=瞑想
解脱するには、瞑想が必要。瞑想をすることで、サムシンググレートの叡智とつながる。叡智とつながることで、自分を知る。世界を知る。真理を知る。
知らないことがなくなった時、知ってることと、知らないことの差が取れて、「差取り=悟り」となる。それが解脱。
あらゆることを経験し、あらゆることを知っていくこと。それが、人生の目的。魂の目的。私たちは、そのために生まれてきて、そのために何度も生まれ変わっている。
人が1番わからないもの、それは、「自分」です。自分のことが1番わからない。知ってるようで知らない。なぜ、生まれたのか。なぜ、生きているのか。なぜ、こんなふうに考えるのか。なぜ、こんなふうに感じるのか。なぜ、なぜ、なぜ?
自分を知るための作業。それが瞑想です。何を想い、何を感じるのか。その瞑想を、よりやりやすくするために、アーサナ(いわゆるポーズ)があります。
人は安定しないと、思考を手放せません。安定していないと思考が生じてしまう。(不安が、思考を生み出す)安定して坐って、安定した瞑想をするためには、体の柔軟性が必要。瞑想のために、アーサナがある。
解脱のために、アーサナがある。アーサナ1つ1つをやることにそこまでの意味はない。(厳密に言えばあります)「何に効く」とかいう発想が煩悩である。そんな浅いものではない。すべては、自分を知るため。自分を感じるためにやる。それを突き詰めているのが、ハタ・ヨーガ。
体をコントロールすることで、心をコントロールしていこうというもの。体を知ることで、心を知る、自分を知ろうというもの。
ヨーガの先に瞑想があり、解脱がある。そのために魂の修行があり、そのために心と体の修行がある。そのために、ハタ・ヨーガがある。(他にも、修業の目的に応じて、〇〇ヨーガがあります。)
ハタ・ヨーガの実体験
というわけで、成瀬雅春さんのヨーガを受けたいと思い、年始から月に1度五反田に通っています。
※五木田in五反田。五木田と五反田は似ているから好きです(笑)
初回の時の感想は、これだけ、自分の心と体と向き合ったのは、久しぶりだなと。これだけ自分のために、自分の心と体のために、時間を取ったのは久しぶりだなと。
自分の心と体の動きを感じる。以前より、はるかに感覚がよくなっているのがわかりました。これは様々な経験知を積んできたから。ここ数年の「しんか」が感じ取れました。
ハタ・ヨーガでやっているもの、やっていること。私が、ほぼ『脱力クラス』でやってることと一緒でした。手段は違うが、目的は同じ。
https://yourbestsolution.jp/work-95/
より繊細に、動き、感じる。つまり、丁寧に動く。丁寧に感じる。普段の私のセッションでもお伝えしている内容そのもの。形が少し違うだけ。それがより繊細な感じ。グループワークと個人セッションの差はあれど、限りなく共通点を感じました。
私が、脱力セミナーや、ボディワーク、ボディコントロールとして提供しているもののブラッシュアップになりました。実践していく先に、より素晴らしいものが完成するイメージが湧きました。
https://yourbestsolution.jp/work-102/
初回は、90分のヨーガと、その後45分の瞑想会にも参加しました。ヨーガの途中から成瀬さんが登場されて、リアル成瀬さんは、人間離れした気をお持ちでした。人間ぽくないというか、神に近いという感じ。「我がない」という感じ。限りなく、神に近い。解脱する手前の人だという印象を受けました。
そして、瞑想するために、目を瞑ったら成瀬さんから強烈な光を感じました。ー光の存在だ。もう人間を極めているというか、目指すべき姿がそこにありました。
瞑想自体は、安定して瞑想できるようになってきた自分を感じたことと、ただ久しぶりにちゃんとやったので、やり慣れてない感じもしました。ただ習慣化した先に、見える世界が見えました。
…という、私のただの私見です(笑)が、考えること、感じるもの、知っていること、知らないこと、人それぞれ千差万別ですから、何か参考になることがあれば、幸いです。
※ヨーガについては、また詳細について触れる予定です。
これからもいろんなことを書いていきますので、気に入ってくれた方は、引き続きよろしくお願い致します😊
私の記事は、こんな方にお勧めです!
心と体を快適に過ごしていきたい方
本質的な『健康』で在りたい方(健康はなるものではなく、在るものです)
自分の人生を、自分の頭と心と足で歩いて行きたい方
トレーナーや治療家などの、心と体の健康に関わる職業の方
私という存在に興味を持ってしまった方(笑)
記事中の内容やそれ以外のことでも、ご質問やこんなことを知りたいというのがあれば、お答えしますので、お気軽にコメントなどしてください👍

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ととのえ職人 五木田穣
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