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【ハッピーライティングマラソン】#6 あなたが、高校生から22歳ごろに読んだ本で、よかった本は何ですか?

ハイサイ。
ととのえ職人、五木田穣ごきたゆたかです。

#本田健 さんの #ハッピーライティングマラソン 企画に参加しています。

週1回お題が出て、それに対して自由に書いていくというもの。

4弾の記事「あなたの文章を褒められる時、なんと言われることが多いですか? (なんと言われたいですか?)が、本田健さんの心が動いた作品として紹介されました!

嬉しいです!ありがとうございます😊
モチベーションがまた上がりました✨

さて、あっという間に第6段!

今週のお題は、
「あなたが、高校生から22歳ごろに読んだ本で、よかった本は何ですか?」

なるほど。

前回の「あなたは子供のころ、どんな本を読んで、何を感じましたか?」に続いて、今度は、高校生から22歳ごろ(大学や人によっては社会人)の時の話ですか。かつ、具体的な本の紹介ですね。

では、書いてみましょう。

高校の時も、本を読んでいない。。

前回の記事でも書いたように、私が本を自分の意思で、読み始めたのは、19歳以降になります。

高校時代は、勉強という勉強をしていなかったので、教科書すらまともに読んでいませんし、その他に本を読むという習慣は皆無でした。

まぁ、受験勉強は頑張ったかなというところ。
(うまくいきませんでしたが笑)

本を読み始めた&本気で勉強し始めた19歳

その辺の話はこちら↑に書いていますが、専門学校に進学(パーソナルトレーナー)し、劣等感を克服すべく、本気で勉強し始めました。基本的に読んでいたのは、専門書です。教科書+α。

『身体運動の機能解剖』

「よかった」というか、特に思い入れがあるのは、『身体運動の機能解剖』という本です。

こちらの記事にも書いてありますが、機能解剖学は、トレーナーの基礎学問ですから、かなり読み込んでいました。

専門書なので、
「この本よかったよ!」
というよりは、
「この本読んで、勉強しといてよかったー!」 
という感じです。

※運動指導者になりたい方や、なりたての方には、まずは基礎をおさえるのに、この本はよいよ!と、お勧めできます。

一般の方に対しては、筋トレやストレッチ好きな人は、機能解剖を理解すると、効率がめちゃくちゃ良くなりますから、興味がある人にはお勧めします。

※実際に、お客さんで体のことを勉強したいって言い出す方がけっこういらっしゃるので、この本に限らず、機能解剖のわかりやすい本は紹介したりしています。


自分の体のこと、自分の体の仕組みのことを知っておいた方が、自分の体をコントロールしやすくなりますから、思考(理論)と感覚の両面から理解できるといいよねと思っています。

『重力と闘う筋-筋はどのようにして力を出すのか-』
『筋を鍛える-トレーニングするとからだはどうなるのか-』

あとは、石井直方先生の本。筋生理学(スポーツ生理学)もトレーナーとしての基礎学問です。

この2冊の本は、めちゃくちゃワクワクしながら、読んでいたのを、思い出します!

これらの3冊は、トレーナーを志して、学び始めた私のバイブルのような3冊でした。 

ただし、この本は専門性が高すぎるので、一般の方にはお勧めしません(笑)運動指導者なら読んどき!と、思います😁

大学に編入学をして

専門学校を卒業後、大学に編入学(2年次)をします。
大学では、アスレティックトレーナーと教員免許(保健体育)の取得を目指して。21歳〜23歳。

『夜回り先生』

元々、教員を目指していたこともあり、トレーナーの勉強に加え、教員の勉強、教育関連の本を読むようになりました。

特に、思い入れのある本としては、『夜回り先生』です。

こんな先生がいるのか、、と感動し過ぎて、涙した記憶があります。
教員になるなら、こんな先生になりたいと憧れました。

(結局、教員にはならなかったんですけどね😅)

この本は、読んでよかった!と言えます。興味を持ったら、ぜひ読んでみていただきたい。

すべての経験に無駄はない。

ちなみに、水谷修先生の教えは、心の奥にずっと残っていて、トレーナーとして活動以後もこんな記事を書いていました。

不良少年と不良姿勢は似ている。いずれも更生できる。そのためには、サポートが必要。遠慮なく頼ってくれ。でも、最終的には自立が必要。…我ながらうまく言ったもんです(笑)

専門・大学時代のトレーナー活動を通じて、トレーナーという職業の楽しさを知り、そこに生きがいとやりがいを感じて、教員にはなりませんでしたが、その教員を目指していたときに、一番影響を受けていたのが、水谷修先生です。

水谷イズムが、体に染み込んでます(他にも著書たくさん読んでますから)。教員を目指していたのは、もう20年ほど前の話ですけどね。

教員としての勉強は、トレーナーの道を進み、ととのえ職人と名乗るようになった今も、全然関係ないようで、関係しているというか、、

「私」という存在は、私の人生、私の経験すべてがつまって、「私」であるわけで、一つでも知識と経験が欠けていたら、「私」という存在は、別の存在になってしまっているんだよなぁと書いていて、改めて感じました。

「人格の完成」をしていると言えるか

教育基本法の第一条に、教育の目的は「人格の完成」であると書かれています。

「人格の完成」をしているといえる大人は果たして、どれほどいるでしょうか?

大人がちゃんとしていないのに、そんな大人が子供を育てられるわけがない。そんな大人たちが、良い世界をつくっていけるわけがない。それが、今の生きづらい世の中の原因のように思います。

※みんなが良い人だったら、世界も良い人になると思うんです。善なる人が増えれば、善なる世の中になると思うんです。

教員を目指していた経験から、子供の教育問題の本質は、大人にあると考え、今の私に何ができるか、何をやりたいか、何をすべきかを考え、「大人への教育」をしていくという使命感を得ています。

だから、 まず率先垂範だと考え、自分自身の人間性を磨くように精進しています。

なぜ、私は本を読むのか

前回と今回のお題は、本についてなので、私にとって、本を読むことについて書いてみます。

私の本を読む目的は、

  • 「人間力を高める」こと

  • 人としての「価値」を高めること

  • 「器量」を養うこと

  • 深みのある人間、幅のある人間になること

  • 知識を増やし、見識を拡げ、胆識を身につけること

などです。

読書を通じて、人としてととのってきたと思っています。

「知識」とは、ただ知っていること。
「見識」とは、物事の本質を見通す力があること。
「胆識」とは、見識に判断力と実行力が備わること。

人間としての「器(うつわ)」を大きくしていく。
人間としての「量(はかり)」を広げていく。

そのために、本を読んでいます。

さらに、それは私のビジョン・ミッションに基づくものであり、そのために精進することは、当然だからです。

■ビジョン
一人一人が、自分らしく、笑顔で過ごせる『自立と共生』した社会の実現

■ミッション
心身ともに『健康』でありたい方のために、「方法」と「場所」と「出会い」を提供する

自分の「器(うつわ)」以上のものを受け止めることはできませんし、自分の「量(はかり)」以上のものには対応することができません

自分のできないことは教えられないし、
自分が持っていない物は与えられません。

だから、まず率先垂範する。
私自身の「在り方」「生き方」「働き方」を示していく。

才と徳を磨いていく。
自らを修め、養っていく。

本を読むことで知識はいくらでも増やせますが、ただ知識を増やすだけでは、「見識」を身につけることはできません。

身につけた知識をもとに、物事を幅広く、深く考えていく。日々実践し、行動し続ける。「見識」を養っていく。

そして、

自分自身の「哲学」を持つ。
自分自身の「軸」を持つ。
そしたら、ブレない。

不安になるのは、ブレるからです。
不安定は、不安になるんです。
安定させれば、安心するんです。

不安は無知からきます。
分からないことは、不安なんです。

森の中を歩いていて、ガサゴソ音がしたら不安になるでしょう?
それが、クマ🐻ではなく、リス🐿️だと分かったら、安心するでしょう。

人は、分からないことに不安を持つものであり、
分かっていることには、自信を持つものです。

学ぶことは、自分の人生を生きること。
自分で、自分の道を歩いていく。道を創っていく。
ただ「生きる」のではなく、「生きていく」。

「生きている」人同士が、共に生きていく。
それが、「自立と共生」です。

本を読むことは、自分の人生を自分で歩いて行くということです。自分の道をつくっていくということです。

日本人は半分以上が月1冊も本を読まない、というデータがあります。

人は、自分の知識と経験、自分の思考の枠でしか物事を判断できません。

本を読むことで、物事を判断する際の、判断基準が変わっていきます。

今、悩んで、苦しんでいることも、別の視点から見たら、解決する方法が見つかるかもしれません。

※私自身が、全く本を読まなかった状態から、めっちゃ読むようになり、自分の悩み、苦しみ、不安を解消してきたので、断言できます。

本を読むことを通じて、

私は、心がととのいました。
私は、判断に迷わなくなりました。
私は、人格が変わりました。
私は、人生が変わりました。
私は、自分らしく生きられるようになりました。

繰り返します。

人は、自分の知識と経験からしか、物事を判断できません。

人は、分からないことに不安を持つものであり、
分かっていることには、自信を持つものです。

かつての私がそうでした。
不安だらけで、悩んで、苦しんで、もがいていました。

どうにか変わりたくて、変えたくて、
もがきながら、苦しみながら、悩みながら、
そんな私を変えてくれたのが、読書です。

こうやって、ハッピーライティングマラソンという企画を通じて、過去を振り返る機会をいただくのは、大変ありがたいことです。

人生のすべてにおいて、無駄はないと実感しています。

今回のお題は、前回の子供の頃に読んだ本から、高校生から22歳ごろに読んだ本について。まだ、専門書しか読んでなかった時期なので、面白みがないと自分では感じてしまいました(笑)

ただ、そういう人もあまりいないだろうから、それはそれで希少だなと思いました。だから、そのまま書きました。ありのままの自分を出す。それが、自分らしさ。

ハッピーライティングマラソン企画に参加している皆さんの記事を読み、その人の人生に触れるのも大変貴重で、感化されています✨

こうやって、色んな人の人生が、魅力が際立っていく。確かに、書くことで、みんながハッピーになっていく。改めて良い企画だと感じました👏

そんなわけで、また来週のお題も楽しみです♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
このご縁に感謝致します。

あなたの今日が素晴らしい1日でありますように。

ととのえ職人 五木田穣

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