タートン 淡々短信 〈6〉 妻の手を食うタイ犬 8.30
《 写真上:2023年6月、我が家から車で40分、ファーンという町の日本風ラーメン店。魚定食やお寿司もありますが、ちょっと怖いので食べてません 》


漫画家アシスタント移住物語
タートン淡々短信 25年8月26日
「小説すばる新人賞」へ作品( 400字詰め原稿で334枚 )を郵便局へ持って行く時に事故が起きました。
それは、上記の写真にもありますように‥‥ カミさんが向かいの家の飼い犬に噛まれたのです。右手の甲をザックリと深く噛まれ、13針も縫うケガをしました。( 日本の様に事件になったり、保証騒ぎになったりする事はありません )
タイでは、犬は放し飼いが普通で、こうした事故は日常茶飯事なのですが‥‥ これほど大きなケガを負う事故は珍しいです。
それ以来、カミさんは、毎日病院へ通っています。 服の着脱から、料理や掃除など、日常の暮らしにも大変不自由しています。
犬を放し飼いですから、当然、フンの処理など面倒が大変です。この真向かいさんの家の犬は4匹、凶暴な犬は鎖に繋がれましたが、他にも3匹もいるので夜の遠吠えなどが始まるとかなりうるさいです。
タイでは、こうした事を気にする人がほとんどいません。
放ったらかし、大丈夫、無責任、無関心、適当、いい加減、心配無用、良きに計らえ、きっと上手くいく‥‥‥‥全部、タイ語で「マイペンライ!」
付け加えておきますが‥‥
とても敬虔な仏教徒は、命を大切にしますので、生き物(害虫も)を殺すのを嫌がります。
私の友人は、釣りや狩りなど、生き物を痛める事は絶対にしません。
そしてタイでは、犬にリードを付けて拘束する事を嫌がる人も多いのです。


それでは、この辺で‥‥‥‥
「淡々短信〈7〉」次回 へつづく‥‥
「短信〈5〉」へもどる‥‥
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