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【英語学習】TED動画を使い倒す3つの方法

 こちらの英語学習の記事を読んでいただき、ありがとうございます。自分に対する覚書にもなり、また学習意欲の向上にもつながっています。

 限りある時間の中で、自分に適した動画教材を選ぶことは、より効率的かつ効果的に学習を進める上で、必須事項だと思います。

 上の記事で紹介したTEDの動画の話者は、非常にスローで丁寧に話してくれていました。今日は反対に、ナチュラルで緩急があり、力強い英語のリズムを感じる話者を紹介します。

 いろいろなタイプのスピーカーの話し方に慣れることは、実際の日常のコミュニケーション能力の向上にもつながります。

  いつものように、学習動画を観る時の7つの方法を実践します。

https://note.com/good_books/n/n5a6590ab1bc9より引用

 この動画において、わからなかった単語は1つだけ

meagre(meager)

mea‧gre British English, meager American English /ˈmiːɡə $ -ər/ adjective a meagre amount of food, money etc is too small and is much less than you need → substantial a meagre diet of bread and beansmeagre income/earnings/wages etc He supplements his meager income by working on Saturdays. a school with meagre resources

meagre | ロングマン現代英英辞典でのmeagreの意味 | LDOCEより引用

①文脈を読んで理解する力を伸ばす

 ある単語がわからなくても、おおよそ理解をしようとすることが重要です。つまり、文脈の中で理解するべきなのです。

 この動画では、「Meager」が使われた文が以下のように続きます。

My mom fed us on a meager food budget, worked multiple jobs for many years,

 簡単に日本語訳すると

 私たちの母は、〇〇〇な食費で私たちを養い、いくつかの仕事を何年も掛け持ちしていた。

 という具合でしょうか。ここで〇〇〇の部分を予測するのです。そもそも、いくつかの仕事を掛け持ちしなければならないほどの経済状況であれば、〇〇〇には「多くの」とか、「たくさんの」や、「豪勢な」などといった言葉は入ることはないでしょう。

 そこには、「少ない」であるとか、「わずかな」であるとか、「これっぽっちの」といった表現が適切だと優に予想することができます。

 ちなみに、meagerの日本語訳は手持ちのIELTS単語集によると

IELTS スコアバンド7.0重要単語

乏しい、貧弱な、少な過ぎる
The caretaker’s salary was a meagre £100 per week.
その管理人の給料は週わずか100ポンドであった。

IELTS単語集より

②フレーズを復習し、類似表現を身につける。

 動画の中で、耳なじみのあるフレーズが出てきました。

Over the course of~
~の過程で、 ~の途中で、 ~の途上で

 ある期間中に、出来事が進行することを表すフレーズですが、このフレーズのOverはInに置き換えることもできます。

 In the course ofでもいいはずなのです。ネイティブ的には、おそらく2つに大きな違いはないんでしょうけれど、この話者は以下のように

  •  and over the course of my young life, と続けて話していました。

 もう少し、踏み込んで考えると、類似表現のDuringもきっと使うことができるのでしょう。そのあたりをもう少し勉強したいなと思います。

③スピードに慣れる

 私的感覚ですが、今回の動画の話者は、流れるようにスムーズに話されています。
 速く感じたり、リダクションを直に感じたりする人もいるかもしれませんが、このくらいの速さには慣れたいものです。会話は、止まってはくれません。それは母国語である言葉でも同様ではないでしょうか。

 英語字幕を日本語字幕にして、同じスピードで話した時にいかに日本語が長いか、よくわかります。

 音節が長いのです。言い換えるならば、日本語以外が母語の人が、日本語を聞いたのならば、長い言葉を速く言っていると感じるはずです。

 ありがとう
 Thanks

音節の数でいえば、日本語は、4倍です。一方で、英語は4音節に対して1音節です。

 そもそも母国語以外の外国語は、最初のうちは誰でも、速く、難しく感じるものではないでしょうか。

まとめ

 1日、15分学習したとしましょう。365日(1年)で

 15×365=5475分です。

 およそ90時間の学習を積み上げたことになるでしょう。90時間は、日数でいえば、ほんの4日に満たない時間かもしれません。しかし、0日か3日かには大きな違いあります。

 一つ一つクリアしていくことで、できることが増えていくのではないでしょうか。今日紹介したスピーカーが動画の中で、こう話していました。

 I’m someone who wants to continue to learn and grow.

 私も同じように感じる一人であります。

 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。このnoteは、読書記録や語学学習のことを中心にお届けしています。毎日更新中です。みなさんのスキが日々の励みとなっています。感謝です。

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