自己紹介エッセイ(更新しました)
はじめまして。yokoと申します。
人と関わるなかで、ふと空気の揺れに気づいてしまうことがあります。
言葉にならない間。
何も言っていないはずなのに伝わってくること。
そんなものを拾い上げることが多く、少しだけ疲れてしまう時期もありました。
けれど今は、その感受性を、大切にしています。
◇
2025年の6月末まで、愛犬のぼぶと暮らしていました。
14歳と10か月。
ゆっくり年を重ねて、眠るように旅立っていきました……
ぼぶは、言葉を話さない分、体全部で想いを伝えてくれる存在でした。

「無理はしなくていい」
「寝てるだけでも、生きてるんだ」
「そばにいるだけで、ちゃんと愛されてるよ」
そんなふうに、まるで生き方そのもので私に語りかけていた気がします。
今はもう、その姿は見えなくなったけれど、ぼぶが残してくれたまなざしや感覚が、日々の私を支えてくれています。
◇
もう一頭の愛犬、りきは、どこか観察者のよう。ぼぶ以上に「感じ取ること」が得意な犬です。

2023年からぼぶの介護が始まり、2024年10月にりきを迎え入れました。
彼らと過ごす静かな時間のなかで、書くことが、私にすーっと馴染んで今では仕事にもつながっている奇跡。
自分の中にある揺らぎや、言葉にならない思いをそのままにしておかず、
誰かにそっと届けるかたちにすること。
それが、今の私にとって「書く」活動です。最近は、今まで書いたnoteの文章からZINEを作りました。一度しかない人生を書くことで謳歌したいと考えています。
忙しない日々の中で、ほんの一息つきたくなったとき、noteに書いた言葉たちが、どなたかに寄り添えますように。
改めて、どうぞよろしくお願いします。

ぼぶ(左)りき(右)
お仕事実績集は、こちらです。
ZINEについては、こちらです。
2026年6月26日(金)
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