2人目妊娠タイミング、どう決めた?臼蓋形成不全ママのライフプラン記録
何事も若い方が良いという、独断と偏見。
ここまでたどり着いてくれてありがとうございます。まると申します。

プライベートでいろいろあって休止してましたが、少しずつ再開できそうでホッとしてます。
今回は、私が「2人目の妊娠タイミング」をどう決めたか、そのリアルな葛藤と選択を書いてみました。
ちなみに一人っ子の選択もリスペクトです。
体と人生はそれぞれであり、この記事は私の条件下の答えです。
記事を読むメリット
・妊娠出産のライフプランを立てるヒント作り
・持病や股関節痛と妊活の両立の工夫がわかる
・夫婦で話し合うときの参考になる
・同じ悩みを持つ人の体験を共有できる
こんな人におすすめ
・2人目を考え始めているママ
・股関節痛・腰痛・骨盤の不安を抱えながら
妊娠や出産を考えているプレママ
・2人目のタイミングを話し合っている夫婦
・持病や体力面で、育児と妊娠をどう
両立させるか悩んでいる産後ママやパパ
2人目妊娠、決断まで
出産後、体が回復しきらないうちに「2人目はいつにする?」と考え始める人は多いのではないでしょうか。多いですよね。
特に臼蓋形成不全など股関節の持病があると
今のうちに産んでおいた方がいいのか
体を休めるべきなのか
私はとてもとても迷いました。
臼蓋形成不全って?という方はこちらをどうぞ!
私自身、吸引分娩で産後の回復が遅れ、里帰り期間を3か月に延長しました。
母のご飯がおいしくて、3kg太りました。
産後すぐは腰痛や骨盤グラグラが気になり、「こんな体で2人目なんて無理かも」と不安に。
でも一方で、兄弟姉妹と育った思い出や、子どもが大好きで教員をしていた経験から、
自分の子どもにはたくさんの成長体験をさせてあげたいという思いが強くありました。
もちろん不仲の兄弟姉妹もたくさん見てきました。個人的に知ってる2学年差くらいの兄弟姉妹ってたいてい仲がいいというか。
思い出すのは、教員やってたときに弟が
「兄ちゃん!体操服忘れたから貸して!」
って兄の教室まで言いにきたとき。
担任(私)や同級生といる時はクールな表情しか見ないんだけれども、
「しょうがないな〜」って言いながらまんざらでもない兄ちゃんの顔ときたら。

えーそんな顔できるん?いいお兄ちゃんやん!
と担任と同級生にいじられるまでがセット。
私も姉に借りたなあ。体操服。あと教科書。
兄弟姉妹って、仲良くなれたらお互いに助け合っていってくれるんだろうなって思える。
だから育休から復帰までに2人目妊娠を挑戦、ダメなら諦めて一人っ子という形で頑張ることにしました。
2人目妊娠までのプロセス、ライフプランの検討
タイミングの比較
ライフプランを整理するために、3つの選択肢を比べました。
育児が終わるまでの20年という長いスパンを見据えるため、何度も夫婦で意見をすり合わせてきました。
①復帰前に授かる
体力が残っているうちに妊娠。
収入は一時減るが、復帰後にすぐ産休の心理的負担を回避。
②復帰直後に授かる
評価や配置への影響が読めない。
通勤再開で股関節痛が悪化しがち。
産休までの走り抜けがハード。
③数年後に授かる
家計の見通しは立てやすい。
変形性股関節症の発症はやや増。
体力温存が鍵。
話が逸れますが、女性の妊娠と妊活についてGeminiに公的機関のデータを元に調べてもらったところ、グサっと刺さる結果が出ました。
いわく、女性の自然妊娠確率は、35歳を境に大きく低下します 。
30代前半の自然妊娠確率は1年間で約63%
30代後半だと、1年間で約52%へと低下。
さらに、1周期あたりの妊娠確率も、
30代前半では25〜30%程度であるのに対し、35歳以上では約18%に顕著に低下する。
妊活期間も年齢とともに長期化しやすいようで、
20代後半だと1年3ヶ月(15ヶ月程度)から
30代後半では1年7ヶ月(19ヶ月)に伸びる
30代半ばの私は1年半は妊活に時間を割くと。
大きくないですか?1年半って。
あっという間に40歳超えちゃうじゃん?
開いた夫婦会議にて、復帰後すぐの産休は、周囲の負担も心配だし、臼蓋形成不全のリスクを考えると若いうちに出産した方がいいのでは?と合意。
キャリアにブランクが空くのは正直嫌なんですが、子どもが欲しい気持ちには変えられませんでした。
世の中のワーママさんたちって、すごい。
ブランクと妊娠出産の悩み、どう乗り越えてるんだろう?
断乳プロセス
1週目:昼間の授乳を1回だけミルクへ
2週目:寝かしつけ儀式を固定
(同じ曲/同じ照明)
3週目:就寝前にミルクで睡眠確保
ちなみに「おっぱい大好きで断乳に大泣きするよ」とあちこちから聞いて覚悟していたのに、長男はあっさりミルク派に。

どうやら、おっぱいよりもミルクの方がしっかりお腹いっぱいになるのが嬉しかったみたいで、夜の寝つきも良好。
セルフねんねも多少泣いたけれど、スムーズに習慣になっていきました。
ぶっちゃけ寂しかったです。
おっぱいに執着して甘えてくる時間ってもっと長く続くと思っていたのに、あっけなく終わってしまった。
もうおっぱいを一生懸命飲んでるかわいい姿は見られないのね〜と。
助かったけれど、物足りなさを感じたのを覚えています。
テックの現実味
Apple Watchの排卵予測は傾向把握に有効でした。特に生理前の体調サインをチェックする二刀流が安心。
医療ではないので「参考ツール」として割り切りました。
こちらの記事にも書いています。
臼蓋形成不全の気をつけどころ
痛みが出たら翌日の予定を軽めにシフト。
可動域が狭い日は和式姿勢・深いしゃがみを避けるだけでも負担が減ります。
実際に挑戦してみて
その結果、長男が8か月のときに2人目の妊娠が確定。
「育休復帰前に妊娠する」という目標を達成できました。
正直、股関節痛や骨盤の不安はゼロではなかったけれど、発症前に動ける体で妊娠できたことが本当に嬉しかった。
今振り返ると「体は資本」という言葉の意味を、あのときほど痛感したことはありません。
ここまでのミニ年表
3か月:吸引分娩の回復で里帰り延長。
朝晩は哺乳瓶でミルク継続。
4か月:軽い散歩再開、痛みスコア3前後。
5か月:離乳食開始、断乳準備スタート。
6か月:母乳回数を週ごとに1–2回減。
排卵予測も安定。
7か月:授乳1日3回未満で安定。
8か月:断乳→2人目妊娠判明。
おわりに、あなたはどう考える?
2人目の妊娠タイミングは、家庭や体の事情によってまったく違います。
臼蓋形成不全や腰痛など、慢性疼痛を抱える人ならなおさら「今しかないのか」「いや、休むべきか」と悩むのではないでしょうか。
私は早めにという道を選びましたが、あなたならどんな選択を考えますか?
体験談や思いなど、コメント欄でぜひ聞かせてもらえたら嬉しいです。

