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転職を決めた人が、最後に切り捨てるべき感情

転職したいと思ってから、
どれくらいの時間がたっただろうか。

俺はこれまでに2回転職しているが、
どちらも「転職したい」と思ってから
実際に決断するまで1年半かかっている。

はっきり言う。
あの時間が一番つらかった。

仕事が嫌なわけでもない。
でも、将来が見えない。
このままでいいとも思えない。

―—なのに、決められない。

だが不思議なことに、
いざ決断した瞬間から、苦しさは一気に消えた。

この記事は、
「転職したいのに決めきれない」
そんな状態で足踏みしている人のために書いている。

決断するために必要なのは、
スキルでも情報でもない。

最後に“切り捨てる感情”を決めることだ。

この記事を書いてる本人については
こちらから詳細を見てほしい

なぜ感情を切り捨てる必要があるのか

結論から言う。

感情に引っ張られると、
転職のタイミングと、その先のチャンスを失う。

理由はシンプルで、主に2つ。

1つ目。
迷えば迷うほど、転職するエネルギーは減っていく。

2つ目。
本来もっと早く得られたはずの経験・年収・選択肢を
すべて先送りにしてしまう。

転職は軽い決断じゃない。
だから悩む。
でも、その悩みが成長を止める原因になることもある。

だからここからは、
俺が実際に切り捨ててきた感情を、はっきり言葉にする。


ここで、簡単に俺の話をしておく。

俺はこれまでに2回、転職(退職)をしている。
どちらも、決断するまでに1年以上悩んだ。

1回目は、
料理人として働く場所を変える決断だった。

そして2回目。
これが一番重かった。

料理人として7年半生きてきたキャリアそのものを、
手放す決断だった。

1社目で5年半、
2社目で2年。
合わせて7年半。

仕事を変えたんじゃない。
生き方を変えた決断だった。

だからこれから書くのは、
転職ノウハウでも、精神論でもない。

俺自身が、前に進むために切り捨てた感情の話だ。

もし、
「もう少し俺の背景を知ってから読みたい」
そう思ったなら、ここにまとめてある。


転職を決めた人が、最後に切り捨てるべき感情

・罪悪感より自分を優先しろ

「人手が足りない」「迷惑がかかる」
そう言われて動けなくなるなら、その会社に人生を預ける覚悟はあるか。

・積み上げた年数を守るな

8年働いたから辞められない、は幻想だ。
守っているのはキャリアじゃない。過去にしがみつく安心感だ。

・慣れた環境を信用するな

慣れた業務、慣れた人間関係、慣れた通勤路。
心地よさは、成長を止める最強の麻酔になる。

・準備が整うのを待つな

不安が消える日は来ない。
転職は「安心してから」じゃなく「覚悟を決めた人」から動く。

・決められない自分を正当化するな

情報収集も、様子見も、
長引けばただの先延ばしになる。

俺の失敗談を一つだけ話す

1回目の転職前、
コロナが流行り始めたタイミングがあった。

「今は動かない方が安全だ」
「もう少し様子を見よう」

当時は正しい判断だと思っていた。
でも今振り返ると、
ただ“現状に留まりたい感情”を正当化していただけだった。

あの時に動いていれば、
もっと早く見えた世界があったのは間違いない。

まとめ

転職すると決めたなら、
一番やってはいけないのは「感情を温存すること」だ。

要点はこれだけだ。

・転職を引き延ばすほど、チャンスは失われる
・切り捨てるべき感情は「罪悪感・執着心・心地よさ」
・決断とは、感情との決別である

ここまで読んで、
少しでも胸がざわついたなら──
それは、もう答えが出ている証拠だ。

有料noteの案内

ここまで読んで、
「自分もそろそろ決めないといけない」
そう感じたなら、もう十分だ。

俺は、
料理人として7年半生きてきたキャリアを
2回目の退職で完全に手放した。

でも、
勢いで辞めたわけじゃない。

どの感情を
どの順番で切り捨てるか。
そこだけは、徹底的に考えた。

有料noteでは、
そのとき俺が
頭の中で何を考え、何を捨てたのか
一切省かずに書いている。

これは、
転職ノウハウじゃない。

「人生の舵を切るときの思考記録」だ。

今の自分に重なるなら、
続きを読んでほしい。

最後に、
次の無料noteでは、
転職前に誰もが感じる
「不安の正体」を言語化する。

不安があるから動けないんじゃない。
正体が分からないから止まっているだけだ。

それでは、
ここまで読んで下さりありがとうございました。

このnoteが、
あなた自身の選択を考える時間になっていれば幸いです。


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