マジで御利益かもしれない?
驚異的な回復力で母はあっという間に退院した。
入院期間はたったの8日間。
最初の予測入院期間は3週間だった。
(何の癌かは伏せます)
突然外来でのICが入り、あっという間に手術日が決まり、入院日と手術当日、その後毎日病院に行き、日勤が続いて3日間行けなくて、で、私の休みに退院となった。
本当にあっちゅー間だった。
母曰く、「先生も驚いてたよ。回復が早すぎるって。」
私もそう思う。外科にいた頃、こんなに早く退院した人を見たことがない。
母、「神様に守られてるような気がしたよ。」と。
私もそんな気がしてきた。
母の頑張りもあると思うけど。
石鎚山の頂上で御祈祷してもらう気になったこと、祈祷中に母から携帯電話に着信が偶然にもあり、長いこと鳴って(バイブ)いたことは偶然ではなかったのかも。
一緒に母も祈祷に加わった形になったのも。
1年前にやっと「仕事を辞めて好きなことをする」と言っていた母だったけど、なかなか辞めさせてもらえなかった。
そうしていると、今回、癌になった。
「今度こそ仕事を辞める」と強く社長に言ったらしい。今回の病気を理由にして。
そう考えると、今回病気になったのも、「もう休みなさいよ。好きなことをしていきなさいよ。」という神様からのメッセージだったのかもしれない?
否、身体からのメッセージだったのかもしれない。
この癌の手術後は一人での生活は最初は無理だと思って、退院後は私の方の家に来るか、自分の家がいいなら私が実家から仕事に通うか、どちらかにしようと母に提案したけど、「大丈夫。1日は24時間ある。仕事も辞めるから、1日かけてゆっくりとしたらいいんだから。」と言われた。
3回提案したが同じ答えだった。
やっぱり母は強し!
今度は抗がん剤が待っている。
私が経験した抗がん剤対策を駆使して、母の治療の支援をして行こうと思う。

追記:秋の石鎚山に登りに行きたいな。御礼参りで。別ルートで。でも、秋はめちゃくちゃ登山者が多いからな。
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