無職、パソコンを買う。
無職になって6年。毎日パソコンの前でカタカタと仕事をしていた頃が、懐かしいどころか徐々に思い出せなくなってきていた。
先日こんな記事を書き、30代は働かないという決意表明をした。そしてこの記事を投稿した翌週、なんと私に仕事の話が舞い降りた。
『noteに書くと願いが叶う』と、言われているとかいないとか。もしかしたら、私が無職生活の継続を望んでいる一方で、心の奥底では社会との繋がりを持ちたがっているという気持ちが、noteにはバレバレだったのかもしれない。
フリーランスでバリバリ働いている友人から、「在宅でできる事務仕事があるんだけど、どうかな?」というお誘いを受けた。
我が家は転勤族のため、『もし次に働くなら、場所を選ばず働ける在宅で、以前の経験も活かせる事務が良い』という私の話を覚えていてくれて、紹介してくれたのだ。
“─迷ったらヒリヒリする方へ─”
私の生涯負け組ギャンブラー魂に火がつく。
「やる!!!!!!」
業務内容もろくに聞かず、パソコンも持っていない状態で、友人も驚くほど即答で返事をした。
そこから一気に話は進み、仕事を頂ける事になった会社の代表の方と直接連絡を取り合い、友人から話をもらった翌週にはスマホでオンライン(Zoom)面談を受けていた。
初めての在宅勤務。しかも、会社に所属する訳ではなく、個人で業務委託という形で契約するという初めての働き方をする事になった。
当然、会社からのパソコン支給はない。
そこから急いで家電量販店へ向かい、パソコンを見に行く。気づけば6年前は最先端だったはずのWindows10は既にサポートが終了しており、いつの間にか11になっていた。
浦島太郎が玉手箱を開けた瞬間は、こんな気持ちだったのだろうか。自分にとって一瞬だと思っていた無職の日々が、果てしなく長く感じた。
結局私はその日、候補すら選べず、家電量販店のパソコンコーナーをウロウロ徘徊して終わった。
BLACKFRIDAYセールのうちに何とか買いたかった私は、その後ChatGPTに、今の自分の状況を聞いてもらった上で、身の丈に合ったパソコンはどれか相談しまくった。
そして何とか『これ…か…?』というものに落ち着き、ネットで購入。届いたその日に履歴書を作成し、メールで送付した。
そこから業務内容の具体的な説明を受け、先日ついに自宅に契約書が届いた。
自宅で淡々とマニュアルに沿って行う事務作業。
出来高制の為、次男(2歳)を自宅保育しながら隙間時間にやるとなると、やれる案件は限られ、わずかな収入しか稼げないかもしれない。
けれど、私は嬉しかった。
自分の話を聞いてくれて、覚えていてくれた人がいる。その事実がただただ嬉しかったんだ。
話は変わるが、私はnoteを書く時、まずネタを思いついたらタイトルとサムネ画像を先に作る。そして私のスマホには、記事の下書きストックならぬ、サムネストックが溜まりに溜まっていた。
今年中に何とかこれらの『なんのはなしか分からないサムネ』を、記事にして投稿したかった。…が、早くも年内最後の #なんのはなしですか の回収が今日をもって終了する。
記事にするのは間に合わなかったので、サムネ画像だけでも投稿させて頂き、勝手にスッキリしたいと思う。









それでは、
パンダイブ、6年ぶりに働いて働いて働いて働いて働いて働いて参ります!!!!!!

#なんのはなしですか ®
