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【#10】婚活迷子だった私が、理想の相手像を少しずつ言語化できるようになるまでの話

こんにちは、まふゆです💕

婚活をしていると、「この人いいな」と思った相手がいたのに、なぜかうまくいかない——そんな経験はありませんか?

最初の頃の私は、デートを重ねるたびに自信を失っていました。「なんか違う」と思ってお別れしても、それが本当に正解だったのかはわからず、ただモヤモヤが残る。相手のせいにしたくないからこそ、「自分に問題があるのでは?」と悩む日々もありました。

でも、様々な方と会ってお話しする中で、少しずつ「自分はどういう人といたら安心できるのか」「どんな関わり方に違和感を覚えるのか」といったことが、具体的に言葉にできるようになっていったんです。

今回はそんな、デートを重ねながら自分の理想像を整理していった自己分析のプロセスについて、私の実体験を交えながらお話ししていきます。

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🤥「この人いいかも」と思ったのに、なぜか進まなかったケース

何人かと実際に会ってみると、「悪くはないけど決め手に欠ける」「不満はないのに前向きになれない」——そんな不思議な感覚にぶつかることがあります。

たとえば、見た目もプロフィールも申し分なくて、やり取りも丁寧で誠実。けれど、実際に会ってみると、目を見て話してくれない、会話の間が妙に長くて気まずい、相槌が少なくてこちらが気を遣ってしまう…。

最初は「これは自分のコミュニケーション力が足りないせいでは?」と自分を責めていたのですが、何度か似たような体験を重ねるうちに、ある共通点に気づきました。

それは、私は「言葉のキャッチボール」や「自然な笑顔」といった空気感を、想像以上に大事にしていたということです。


🌧「気を遣う恋愛」は続かない。そう気づけた日

ある日、3回目のデートを終えた帰り道。予定通り会話もできたし、食事のマナーも問題なし。なのに、駅のホームに立った瞬間、どっと疲れが押し寄せたんです。

今日もちゃんと頑張ったけど、なんだかぐったりしてるな…」

そのときふと思いました。

「この人とずっと一緒にいたら、私はずっと気を張ってしまうかもしれない」

優しさとか条件では測れない、“疲れない距離感”の大切さを初めて自覚した瞬間でした。

逆に、初対面なのにふっと気が抜けるような人。無言があっても平気な人。そんな存在は、それだけで一緒にいたいと思える価値があるんだと気づいたんです。

📓自己分析を進めるためにやったこと

デート直後に感想をメモする

「どんなところが心地よかったか」「逆に、どこで違和感を覚えたか」をメモに残しておくと、自分の感じたことが“思い込み”なのか“本音”なのかが整理しやすくなります。

数日経って読み返すと、「あのときこんな風に感じてたんだ」と冷静に見られて、理性的な判断材料になります。

「また会いたい」と思えた人の共通点を探す

たとえば、声のトーン、話すスピード、質問の仕方、相手の服装の清潔感——細かいポイントに、自分の安心のツボが隠れていることも。

複数人と出会ってみることで、そこに共通項が浮かび上がってくるのが面白いところです。

過去の恋愛や友人関係も振り返る

過去に長く続いた恋人や、信頼できた友人の特徴を思い出してみると、「自分が心地よく過ごせる人」のヒントが詰まっています。

私の場合、言葉遣いが丁寧だったり、急かさずに待ってくれる人が多かったので、「穏やかなテンポ感」が自分の中で大きな要素だと再確認できました。

🎀まとめ:理想の相手像は、自分の中にある

「理想の人」と聞くと、最初はなんとなくスペックや条件をイメージしがち。でも、本当の理想って、自分自身が“どんな気持ちでいたいか”に根ざしているんですよね。

「優しい人がいい」「話が合う人がいい」——その奥には、「自分が安心できる関係性を築きたい」という気持ちがある。

婚活って、ただ相手を探すだけじゃなくて、自分の輪郭を知る旅でもあるのだと思います。

もし今、「なんか違う…」が続いているなら。それはあなたがまだ、“自分の理想”を見つける途中にいるというだけかもしれません。

焦らなくて大丈夫。ひとつひとつの出会いが、あなたにとっての大事なヒントになるから。


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