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日本は技術力で守られている

日本は、半導体の素材製造や、ガソリンなどのエネルギー作り、機械の重要部品において、ほかの国にマネできない技術をもっています。

なので、日本が東日本大震災のときは、日本製の部品や素材、エネルギーが手にはいらないため、世界が、工場生産停止やガソリン不足の高騰で悩まされたのです。

そして、このような製品は、日本以外に代わりのサプライチェーンがありません。

そして、仮に、中国やロシアが、日本を攻める場合、重要製品の生産工場にダメージがいきます。

そうなると、中国、ロシアをふくめた国は、まっさきに困るわけです。

特に、中国は、メイド・イン・チャイナをほこっていますが、その自動生産ラインの機械は、ほぼ、すべて、日本製です。

したがって、日本に戦争をしかければ、自国の経済が危機的状況になります。

ロシアだって、日本に強い経済力があるからこそ、欧米の3倍の値段で、石油・天然ガスを購入していた時期があったのです。

はたして、そんなお得意様を攻撃する意味があるのでしょうか?

また、これから必要になるであろう、AI人工知能技術には、日本の半導体生成技術が、心臓部位として、重要になってきます。

この日本のコアの技術は、アラブ地域の国々までほしがるほど、ニーズが高いのです。

アメリカにおいても、あのGAFAMの有名IT企業が、日本の技術力をほめたたえています。

ただ、彼ら経営者にとって、その技術力がほしいのが本音でしょう。

なので、アメリカが、1945年の敗戦以降、日本を奴隷あつかいにしたのは、かしこい選択だといえます。

本当なら、ドイツのように、完全な独立をはたすのが、ヤマト民族のほこりとして、やりたいところです。

ただ、米軍は、日本全国に存在しており、そのネットワークは、深部にまでおよんでいます。

ある意味、日本の最大の敵は、中国とロシア、北朝鮮ではなく、アメリカだということは正しいといえるでしょう。

特に、トランプ大統領のような独裁者がでてきたら、なおさら、けいかいすべきです。

それに、日本政府は、増税や無政策で、たびたび、日本国民を苦しめていますが、現状維持をする安定した政府として、世界から評価されています。

当事者たちは、そんなつもりではないにしても、円という通貨は、有事があったときの避難先として重宝されているのです。

これも、ろくに反抗してこなかった、おとなしい日本人のなせるわざです。

戦後まじかの日本人は、重要な技術を高め、他国に攻めこまれない国を作ろうとしたのでしょう。





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