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核兵器は時代遅れで使えないという反対意見について!

過去の記事で、極右思想をもつ私は、核兵器をもつことを支持する考えを述べてきました。

しかし、世の中は広いもので、核兵器をもっても無駄だと考える人もいます。

一般に、核兵器が機能する寿命は、長くて、5年だと決まっているのです。

ようするに、核兵器を使い続けるつもりがあるなら、5年ごとに、バージョンアップさせることが、絶対に必要になっていきます。

なぜなら、世界の技術のしんぽはすさまじく、核兵器の中の電子機器であっても、日々、進化しているからです。

しかし、世界では、その流れに逆行しており、1980年代以降、あらたな核兵器が1つも作られていない、なぞの現象が起きています。

北朝鮮ですら、そういったありさまなので、核保有国は、本当に、この兵器を実用化する意志があるのか、うたがいたくなります。

それに、2017年に採択された、核兵器禁止条約では、なんと、122カ国が、賛同するむねを宣言しています。

普通に、核の脅威があるなら、貧困国であればあるほど、核保有を目指すはずです。

しかし、実際に、核兵器は役に立たず、どうでもいい存在になりさがったとしか思えません。

私が、そのように感じたのは、大東亜戦争末期の東京大空襲における、被害範囲を知ったのがキッカケです。

この東京大空襲の被害は、広島・長崎の原爆被害に近い、10万人程度だと言われます。

しかし、原爆被害よりも、広範囲を攻撃していたのです。

ようするに、あえて、原爆を使う意味もなく、通常兵器のばくげきを繰り返すだけで、兵器の代わりはこなせるということなのです。

当時の米軍は、つまり、一度も空襲したことのない、広島・長崎で、原爆の核実験をしたかっただけなのです。

おまけに、現代の戦争指導者は、有事になれば、地下施設に逃げます。

それでは、いくら、核兵器でねらっても、倒すことができないのです。

そのため、今の戦争では、戦争指導者をピンポイントで奇襲する、ステルス戦闘機と最新製ミサイルの精密射撃が重宝されます。

これには、何の罪もない国の庶民が、大量ぎゃくさつされても、戦争が終わらない、悲しい現象があるためです。

それに、グローバル化が進んだ現代、核被害国に、味方側の国民や同盟国の要人がいる可能性も高いです。

そんな人達まで、核攻撃したら、人道的に大きなバッシングを受けることでしょう。

このように、こまかなねらいもつけられない、核兵器は、使い物にならない、時代遅れの兵器なのです。

だから、本音では、どの国も、核を使いたがりません。

それよりも、今の自衛隊のように、ハイテク兵器を大量にもっていた方が、何百倍も役に立ちます。

また、参政党が核保有を論じたところで、議席数がたりないので、まだまだ、相手にされないことでしょう。


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