忙しいサラリーマンでもできるFX手法②ートレードの概要(レンジ相場の場合)
前回に引き続き、私のメインFX手法の解説を行っていきます。
今回は、朝の相場観察で、レンジ相場に出くわした場合の対処法を考えま
す。
トレンド相場のトレード方法は、下記記事をご覧ください。
では、ユーロドルの2020/8/11のチャートを例にして、説明していきます。
この時期は、夏時間ですので、朝の7時過ぎにトレードをしたとします。
そこで、まず、日足から確認しましょう。
図1

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図1のチャートを見てみると、白色のサポート・レジスタンスラインでレンジになっていることが確認できます。
そして、赤丸の部分で、ローソク足が、ラインに2回接触していますね。
これが、レンジの判断基準です。
ただ、日足では見にくいので、4時間足を見てみましょう。
図2

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図2を見てみると、引き続き、黄色のサポート・レジスタンスラインで、レンジになっていることが分かります。
赤丸の2点を、しっかり接触していますね。
ここで、本来なら、もっと、細かい判断のために、次に1時間足を見るべきです。
しかし、過去のMT4のチャートデータがなかったので、申し訳ありませんが、4時間足でエントリーの判断をします。
そこで、見てみると、ちょうど、オレンジ色ラインのところで、何度も、ローソク足がぶつかっていることが分かります。
しかも、ちょうど、エントリーラインの近くなので、成行エントリーができるでしょう。
もし、レートが離れているなら、指値エントリーをすいしょうします。
また、損切りラインを、緑色ラインに、自動逆指値注文設定します。
損切りラインは、過去のレンジの最安値から、少し離しておくのがコツです。
さらに、利確ラインを、同じく、ローソク足のぶつかっているところに、青色ラインとして、指値自動注文を設定しておきます。
では、トレードの結果は、どうなったのでしょう。
図3

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図3の赤の縦線以降、黄色丸でエントリーしたポジションは、無事に、青色の利確指値ラインに接触しました。
その様子が、茶色丸のあたりから、見ることができます。
このように、レンジ相場になった場合、トレンド方向は、あまり関係ありません。
朝の相場を見て、サポート・レジスタンスラインに支持された、レンジのスキマを把握し、トレードを行ってみてください。
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