Photo by
take_kuroki
【短歌】オマージュ?みたいな、そんな感じの
こんばんは。
普段はつぶやきで投稿していますが、なんとなくこんなこともしてみたいなと思っていたこと。
好きな短歌をマネして、同じようなシチュエーションを詠んでみたい!
現代語訳、とかとも少し違う。
(俵万智さんの『チョコレート語訳 みだれ髪』とか、ステキですよね)
題材は好きな短歌ですが、その時代背景や趣旨や文化的な影響といったことを、きちんと理解できているわけではないので。
単に「好きだな」「わかる気がする、こんな状況」といったミーハーな気分ですし、その歌からイメージされるものを詠むだけなので、本歌とはまったく別ものになっていたりもします。
(シチュエーション指定の題詠、という感じかもしれません)
そんなふわふわとした気持ちですが、もし楽しんでいただけたら嬉しいです。
①この髪に唇に肌にふれてみて人生なんてどうでもいいから
【本歌】
やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君
(与謝野晶子)
②流れゆくこの川よりも果てしなく尽きることなくおまえが愛しい
【本歌】
多摩川にさらす手作りさらさらになにそこの児のここだ愛しき
(万葉集)
③元気なのご飯食べてるの仕事どう いつまでもわれはあなたの子ども
【本歌】
父母が頭かきなで幸あれて言いし言葉ぜ忘れかねつる
(万葉集)
③は生死がかかった状況での悲痛な親心を考えれば状況が違いすぎますが…いつでも子どもを案じずにはいられない、わたしなりの「親心」の表現でした。
また機会があれば(思いついたら)やってみたいです。
