数日遅れの恵方巻き🇫🇷フランスにもアルモンデ寿司
夫のせいで、節分当日に恵方巻きが食べられない!
とぶーたれていたのが数日前のこと。
この週末に無事、恵方巻きにかじりつくことができました。
▼40後半にもなって、食べ物でぶーたれるワタクシのお話。

小さなチキンラーメン碗の蓋だったりします
材料はフランスにアルモンデ。
といっても、それらしいものがそれなりに手に入ります。
・フランスの大きいきゅうり
・たまご(カニカマ入り伊達巻)
・ほうれん草
・カニカマ
・海老
・しいたけ
・切り干し大根
海老(冷凍)としいたけ、海苔は中華のお店で入手。
切り干し大根は、大根もどきの蕪を自分で干したもの。
干瓢のかわりになるかと入れてみたら、なかなか良いお仕事をしてくれました。
他は普通にスーパーやマルシェでお買い求め。
なんなら、海苔もスーパーで買えちゃいます。
ほんと、便利な時代になったものです。
▼浅くて広い保存容器は無印良品のもの。フランスにはこの手の琺瑯容器ってあまりないので、重宝しています。

寿司酢には、シェリー酒ビネガー(vinaigre xérès)を使っています。
お、なんだかおフランスらしい雰囲気が出てきましたね。
茶色いお酢なので、ちょっと色がつくけど、味は普通に寿司飯です。
日本だとあまり使わない種類のお酢ですが、意外とクセがなくて使いやすい。
昔は白ワインビネガーやリンゴ酢など、色んなお酢で試したけど、シェリー酒ビネガーが一番使いやすいと思っています。
あ、お高いシェリー酒ビネガーは多分クセがあるので、スーパーで売っているお安いやつが良きです。

この週末は、夫の友人がお泊りに来ていたので3人分。
⋯のつもりが作りすぎました。
お米3合で、恵方巻き5本と、ツナマヨきゅうりの細巻き4本です。
毎年作りすぎて、来年は適量を作るぞ!と思うのですが、守れた試しがありません。
今回はこのnoteに記録したから、来年こそは適量が作れるかも(希望的観測)。
そもそも一人一合の計算がおかしいと、そろそろ本気で気づくべきですね。

具を入れられすぎて崩壊寸前なのを堰き止めている
ツナマヨきゅうりは、夫友人がきゅうり好きなのと、万が一恵方巻きが苦手だったとき用の保険です。
わかってたけど、恵方巻きよりこっちの方が、お気に召した雰囲気でした。
どっちもおいしいって食べてくれましたが、こっちのほうが減りが早いの、あかりちゃんはちゃんと見てたのだよ。

アペリティフもしてるし、他におかずもあるしで、一人一本食べられないことを危惧して、半分に切りました。
なんだかな~と思ったけど、強制無言タイムが短くなるので、これはこれで良いかも。
フランスにも巻き寿司(maki)はありますが、恵方巻きのような具沢山な太巻きは珍しい存在。
正直なところ、フランス人には物珍しくはあっても、シンプルな具のほうが好まれるかな、という気がします。
でも、いいのです。
だって自分が食べたいから作ってるんだし。
自己満足で作ってるけど、ちゃんと褒めてもらえるし。
残った分は、有無を言わせず持って帰ってもらって、恩を売るのも忘れませんでしたとさ。
お読みいただき、ありがとうございました☺️
▼きゅうり好きのフランス人。夫のお友達で、わたしのオシです。
▼フランスのおうちごはんのマガジンです。
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