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小説の始まりはAI

小説の始まりはAI

初めて小説を書いたのが、去年の5月くらいです。
そのときは、本当に突然AIチャッピーに自分の書きたい物語を指示した気がします。

すると、第一話 静かなる摩耗という題名で『ココロ走る』が始まりました。

ココロ走る | kokoro_hashiru

しかし、チャッピーに作らせた文章は一見かっこいいのですが、文章の辻褄も合わないし、
結末が完全に変でした。
そして、心の揺れが書けているようで、書けてない……。

3話くらいまで書かせたときに、妻に読んでもらいました。
「なんか違う。誠さんの文章じゃない。気持ち悪い」
と散々でした。
それ以降は全く読んでくれなくなりました。
それでも、4話くらいからは自分で全て書き出して、AIには誤字脱字だけ願いしすることにしました。

そして、だんだん自分も気持ち悪くなって来たので、1話から3話までをフルモデルチェンジし、今の「kokoro_hashiru」っぽい作品に書き直しました。

でも、最初にAIが書き出さないと私は走れていません。ボツになったにせよ、走り出しはAIといっても過言ではありません。今は、全て自分で書かないと気持ちが悪いです。

小説の作り方

次に、「作品の作り方はどうしているか?」

私には描きたいテーマが一つ決まってます。
それは「感動」です。
どんな心の揺れでもいいです。
「感動」が欲しい。
そう思いながら作品を綴っています。
その中で、私は『人生ラーメン』という実際にあったラーメン屋の話。

人生ラーメン | kokoro_hashiru

それから、『100Wのトイレの電球』という実際出会ったことのある病院での話。

100Wのトイレの電球 | kokoro_hashiru

この二つはずっと描きたかったのに、筆力のないため描けなかった物語でした。

私の場合、まず目を閉じます。
これは大体いつもです。
すると、頭に映像が浮かんできます。
最後は、それを文字にします。

物語のストーリーは最初こそ状況を設定する作業は要りますが、それ以外のストーリー展開などはキャラが勝手に喋り出してくれます。

喋り出すまでが、私の場合は勝負です。
喋ると、勢いよく、場面は進んでいきますが、
喋らないときはボツにします。

去年の年末くらいから、自分の筆に勢いを持てたので、2つの物語はすごい勢いで出来上がりました。

そして、私の物語は基本「自分史」のアレンジ。
もちろん100%の純度ではないですが、6割はいつも本当のことを入れています。
物語を書き始めたときは
「こうなったらいいのに」と思うことを書き始め、そこから「ストーリー」が完成します。

最近初めた書き方

例外は今usagiさんと一緒にツインノベルズというジャンルに挑戦しています。
これは、二視点方向小説とでもいうのでしょうか、二人の男女の主人公からの視点で描く作品です。

『一本松高校剣道部』は初めて登場人物相関図やプロットというものを書いてからやり始めました。

一本松高校剣道部 〜誠の剣〜 | kokoro_hashiru

一本松高校剣道部 ~伊月の剣~ | usagi

すごく新鮮な思いで物語は進んでいます。
毎回書くのが楽しくて仕方ありません。
毎回、書くのが楽しくて仕方ない。
「書かなければならない」
ではなく、
「書きたい」
が先にある感覚です。

おそらくこれが本当の純度100%の小説なんでしょう。それでも両方とも自分のテーマは変える気はありません。
いつか「kokoro_hashiru」風と言われるような作品を描きたいとお思います。


#私が小説を書くときにやっていること

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