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ichigo_mon
守りたい日常と小さな一歩:香害と震災を越えて歩む女性たち
昨日、笠間市立友部図書館で2週間開いたレイチェル・カーソンと不安虫ちゃんの香害パネル展が静かに幕を閉じました。
ご協力いただいた有志の方々、温かく迎えてくださった図書館の皆様、そして会場に足を運んでくださったすべての皆様に、心より感謝を申し上げます。
展示の様子はこちらからどうぞ
3年前から化学物質過敏症になった私が「香害パネル展を開いてみたい」と思い立ったとき、先導してくれた不安虫さんは20年以上前から症状を抱えながらも香害啓発の奉仕活動をライフワークにされている方です。
私はこれからもう少し、化学物質過敏症の当事者仲間とおしゃべりと健康麻雀を楽しむ「カナリア雀類」の会を、細々とでも続けていきたいと思っています。
そんなふうに発信を続ける中で知ったのが、「小さな一歩。熊本応援プロジェクト」でした。同じように懸命に歩みを進める女性二人の記事をご紹介することが、今の私にできる精一杯のエールであれば幸いです。
泥臭く、たくましく、艶やかに
私が大好きで見ていたNHKの連続テレビ小説『ブギウギ』で、梅丸少女歌劇団(USK)のメンバーたちが練習の際や舞台裏で気合を入れるために使っていたかけ声です。
熊本地震の酷暑の中を必死に乗り越えようとしている姿や、化学物質過敏症で綺麗な空気を求め、日常的に車中泊を余儀なくされている女性たち――。 その一人ひとりと心の中で円陣を組み、「一緒に一歩前に進んでいきたい」と強く願っています。
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