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正直、家づくりで一番焦った日。予算オーバーが分かった瞬間の話

家づくりを振り返ると、

間取りで悩んだこともありました。

設備選びで迷ったこともありました。

でも、

「家づくりで一番焦った日はいつだった?」

と聞かれたら、

私は迷わずこう答えます。

「予算オーバーが分かった日」

です。

当時は、

家づくりが本当に楽しかったんですよね。

間取りを考えて、

設備を選んで、

SNSで素敵な家を見て。

「せっかくだから後悔したくない」

そんな気持ちがどんどん大きくなっていました。

だから打ち合わせのたびに、

少しずつ追加していました。

収納を増やしたり。

コンセントを追加したり。

設備をグレードアップしたり。

その時は、

「数万円くらいなら大丈夫かな」

と思っていたんです。

でもある日、

担当者さんから最終に近い見積もりを見せてもらった時、

正直固まりました。

「え?」

と思いました。

最初に考えていた金額と全然違ったんです。

もちろん、

担当者さんが悪いわけではありません。

追加したのは自分です。

納得して選んだものばかりです。

でも、

家づくりをしている時って不思議なんですよね。

数万円の追加が、

あまり大きく感じなくなるんです。

5万円。

10万円。

15万円。

その場では、

「せっかくだし」

と思う。

でもそれが何回も続くと、

気づけば大きな金額になります。

今思うと、

私は建物価格ばかり見ていました。

総額をちゃんと見ていなかったんです。

建物本体。

外構費。

家具家電。

火災保険。

登記費用。

引っ越し費用。

オプション費用。

全部を足した金額が、

本当の家づくりの費用でした。

でも当時の私は、

そこまで考えられていませんでした。

だから見積もりを見た時、

本当に焦りました。

「このまま進めて大丈夫かな」

「ローン返済きつくならないかな」

そんなことを考えたのを覚えています。

そこから夫婦で話し合いました。

本当に必要なものは何か。

なくても困らないものは何か。

見栄で選んでいないか。

SNSの影響を受けすぎていないか。

一つずつ整理しました。

結果として、

削ったものもあります。

でも今振り返ると、

あの時間は無駄じゃなかったと思っています。

むしろ、

家づくりの中で一番大切な時間だったかもしれません。

なぜなら、

自分たちにとって本当に必要なものが見えてきたからです。

家づくりって、

つい理想を全部詰め込みたくなります。

私もそうでした。

でも実際に住み始めて思うのは、

満足度を上げてくれるのは、

高い設備ばかりではありません。

毎日の動線。

収納の使いやすさ。

家事のしやすさ。

家族との過ごしやすさ。

そういう部分だったりします。

もし今から家づくりをする方がいるなら、

一つだけ伝えたいことがあります。

それは、

「建物価格ではなく総額を見ること」

です。

そして、

追加費用が出ることを前提に考えること。

そうするだけでも、

後から焦る可能性はかなり減ると思います。

家づくりで一番怖いのは、

予算オーバーそのものではなく、

気づいた時には戻れなくなっていることだと思います。

だからこそ、

少し立ち止まって確認することが大切なんだと、

私は実際に経験して感じました。

これから家づくりをする方には、
同じ後悔をしてほしくないです。

実際にやってよかった対策や👇
👉「後悔を防ぐためのチェックリスト」は別の記事でまとめています。

これから家づくりをする方は、
正直ここかなり重要です。

👉プロフィールからチェックしてみてください。

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