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最初の見積もり、全然違った…家づくり費用が増えた理由

家づくりを始めた頃、私はかなり安心していました。

最初に見積もりを見た時、

「思ったより何とかなりそう」

そう思ったんです。

何千万円って聞くとすごく大きく感じるけど、見積もりを見た瞬間はむしろホッとしたのを覚えています。

「よかった、予算内でいけそう」

でもその安心感って、長くは続きませんでした。

打ち合わせが進むたびに、

「え、これも必要なの?」

が少しずつ増えていくんです。

最初は小さいことばかりでした。

「コンセント追加どうしますか?」

「収納を少し増やしますか?」

「人気のオプションありますよ」

その時は、

「せっかくだし」

「後悔したくないし」

そんな気持ちで決めていました。

もちろん、その提案自体が悪いわけではありません。

むしろ、住んでから後悔しないために教えてくれていたことも多かったと思います。

でも家づくりって、本当に楽しいんですよね。

間取りを考えている時も、設備を見ている時も、完成した後の生活を想像している時も。

だから気づかないうちに、

「これもいいな」

が少しずつ増えていく。

そして気づいた頃には、最初に見ていた金額と少しずつ変わっていたんです。

今思うと、見ていたのは“家の金額”であって、

“住み始めるまでの金額”

ではなかったんだと思います。

今回は、家づくり費用が増えやすいポイントをまとめてみます。

① 外構費

これはかなり盲点でした。

家づくりって、どうしても家の中のことばかり考えてしまいます。

間取り、収納、キッチン、設備。

考えることが多すぎて、外構って後回しになりがちなんですよね。

でも実際には、

・駐車場

・フェンス

・門柱

・アプローチ

・庭

・目隠し

住み始めるためには必要なものばかり。

後から外構の話になった時、

「外回りって結構するんだ…」

と思った記憶があります。

家は完成していても、外構が終わっていないと「まだ完成していない感覚」になることもあると思いました。

② オプション追加

これもかなり増えやすいポイントだと思います。

最初は本当に小さな追加なんです。

例えば、

・コンセント追加

・収納追加

・設備変更

・照明変更

・キッチン変更

その場では、

「数万円なら大丈夫かな」

と思ってしまう。

でもそれが何回も続くと、少しずつ変わってきます。

5万円追加。

10万円追加。

また数万円追加。

ひとつずつ見ると大きくないように感じても、最後に全部を見ると結構大きな金額になっていたりします。

③ 家具家電

これも意外と忘れやすい部分でした。

新居になると、

「せっかくだし新しくしたい」

と思うものって結構あります。

例えば、

・ソファ

・テレビ

・冷蔵庫

・ダイニングテーブル

・カーテン

・エアコン

家の予算は考えていたのに、家具家電は別で考えていた。

そんなことも起こりやすいと思います。

④ 諸費用

建物以外にも必要になるお金があります。

例えば、

・火災保険

・登記費用

・引っ越し費用

ひとつひとつはそこまで大きく感じなくても、全部合わせると意外と大きい。

しかも見落としやすい部分でもあります。

今思うと、家づくりで一番怖いのは大きな失敗ではなく、

少しずつ増えていくこと

だった気がします。

数万円なら大丈夫。

そう思ったものが積み重なると、想像以上になることもある。

だから今なら、建物価格ではなく、

「住み始めるまでの総額」

を最初に考えると思います。

これから家づくりをする方には、
同じ後悔をしてほしくないです。

実際にやってよかった対策や👇
👉「後悔を防ぐためのチェックリスト」は別の記事でまとめています。

これから家づくりをする方は、
正直ここかなり重要です。

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