生成AIとプログラミング
GW中に上記のお題のweb講座を受けた。
某プログラミングスクールの主催だが、無料であること、4回講座(1日おき)で少しは深堀りの内容が期待できそうだったのが受けた動機である。
以下、内容とズレた突っ込み(順不同)
生成AIを使ってプログラミングすると爆発的に効率よく作れる。
→ だと思う。使いこなせれば。
将来的にはエンジニアの必須のツールになると思う。
使えなければ淘汰されていくだろう。
生成AIを使う前に最低限の知識と技能が必要である
→ せやろなあ。思っていた通り。
短期間で体得できる
→ 例えば2ヶ月。そんなに短期間で?
ただし、それには強烈な動機と効率的な学習のツボを押さえる必要が
ある。
または相応しい指導者がいれば。
プログラムから生成AIを呼び出す
→ この発想はおもしろい。自己増殖、進化する生物。
生成AIが出現してもエンジニアは不要にならない
→ その通り。
生成AIを使うための情報収集とすべきことをわかっているエンジニアは
より必要となるだろう。
仕組みを作る側の人間は代替できない。
→ 自動化できる仕事は生成AIに取って代わられるが、仕組みそのものを作
る人間は必要である。
プログラムの責任は生成AIに作らせた人間が取る。
→ 確かにその通り。責任を取る仕事をAIが取って代わることはない。
取っ掛かりとしてWebアプリ開発がおススメ
→ 自動化もいっぱい入っている。
Web開発はプログラミングに必要な周辺知識をバランスよく学べる
→ そうなんや。今はネットワークに繋がっている状態がデフォルト。
そのことを前提に考える。
とはいえ、周辺知識いっぱいあるなあ。
Rubyがおすすめ
→ Rubyは前から興味があった。この機会にAIの助けを借りて身につけた
い。変数の定義はアバウト、コロンも不要でわたしのような初心者に
はよさそうだ。
視聴とreplitの作業を並行するのは大変だった。再度動画を視聴しなが
ら何とか作業できた。
replitの無料での使用が月10時間では心もとない。大量にメールアドレ
スとアカウントを作る必要がある(笑)
プログラム作成の4つのコツ
① 得たい成果・制約を明確に
② 小さなゴールに分割
③ 道具は自分で用意
④ 図で表わす
→ その通り。ザクっとやると収拾がつかなくなる。
手順を日本語でステップごとに書き出すと見通しを立てやすい。
そしてステップごとにプログラムし動きを確認していく。
→ main() に書いたサブルーチンを関数にして出していくのと同じか。
プログラムはAIまかせのブラックボックスではいけない。
理解できない部分はAIに質問しまくる。
→ AIはエンジニアの強力な教師、アドバイザーである。なるほど。。
これがキモやな。
何を作りたいか。動機付けが大事である。
→ すべてにおいて言える。動機からすべてが始まる。
スキル、経験、人脈を持つ者が希少性の高い人材となる。
→ 確かに。。
「スキルを高めて経験を積み人脈を作る」こともスキルだ。
スキルが身につかないときは量が不足している
→ どっぷり漬かってジャブジャブ試す。それが修行だ。
HTMLとCSSはそこまでがっつりする必要はない。
→ わたしも仕組みを理解していたらそれで充分と思う。
実際わたしにはできません。すぐ忘れるし。
取説は必要に応じて辞書のように使う。
→ これも然り。
他言語への書き換えを生成AIにさせる。
→ これは便利かも。
講義はもう少し突っ込んだ実習を期待していたが、やっぱりそれは難しい相談だった。あとはスクールにお世話になるか。自分でやれと。(生成AIに助けてもらえるかもw)
4日間たっぷり刺激をもらった。講師とスクールに感謝。ありがとうございました。
以下感想というか
何かを知りたいとき、調べたいときに紙の本や資料を探す時代は終わった。
欲しい情報をネットから得るようになって久しい。
本に載っている情報は広いが浅い。ではネットの情報は深いが狭いかというと、そんなことはない。広くて深い。
そこやそこ、そこが知りたいんや! これも知りたい、あれも。。
の情報がネットでは簡単に手に入る。そういう時代になった。
プログラミングも然り。
ネット上には膨大な量の解説とサンプルプログラムが転がっている。
パクリ放題。天下一武道会から貴重な情報が降臨してくる。
と喜んでいたら
今度は生成AIがその作業をするようになった。
ひとに変わって生成AIがネットから情報をパクって学習する。
しかも学習した内容はひとと違って決して忘れない。
そして、その結果をひとに使わせる。
作ったプログラムからまた生成AIを呼び出して自己を補完することができる。
自己増殖、進化するプログラム。
とんでもない時代がきたものだ。
過去の生成AIの記事 → chatGPT、I, Robot
