【壬辰】ほんとの気持ちを飲み込んできた人
曇り空の丘で、
大きな湖を、 静かに見つめている人がいた。
水面は穏やかなのに、
奥のほうでは、
深い流れが、 ゆっくり動いている。
壬辰の人も、
そんなふうに、 生きてきた。
壬辰の人は、
感じることが深い。
でも、
全部をそのまま、 出せなかった。
言葉にする前に、
飲み込んでしまう。
空気を見て、相手を見て、
「今じゃない」
を繰り返してきた。
だから、
平気そうに見えても、
内側には、 たくさん残っている。
周りからは、
落ち着いた人に見られる。
優しい人。
包容力がある人。
どこか大人な人。
でも本当は、
ずっと、 揺れていた。
感情が大きいからこそ、
崩れないように、
静かに押さえてきた。
誰にも見えない場所で、
ずっと、 耐えてきた。
本当は、
安心したかった。
ちゃんと感じても、
そのままで居られる場所を、 探していた。
強く見せなくても、
気持ちを出してよかった。
そんなぬくもりを、 探していた。
壬辰。
大きな水と、
春の大地。
流れ続ける命と、
抱え込む命。
だから壬辰は、
こころの奥に、
深い海を持っている。
優しさも、
悲しさも、
全部、 深く感じてしまう。
でも、
壬辰は、
飲み込み続けるための命じゃない。
安心した場所で、
大きく流れていく命だから。
ちゃんと、
本音を出していい命だから。
🌿壬辰のこころの基礎体温
探究
変化
成長
理解
🌿壬辰の絶対NG
・学びがないこと
・同じ場所に閉じ込められること
・思考停止
・可能性を制限されること
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