Ableton Live 12 Standard奮闘記 その5:DAW選びに迷ってる人へ。ブラックフライデーは“遊べる音楽”の始まり
こんにちは、グレッチ兄さんです。
もうすぐブラックフライデーですね(一部ではすでに始まっているかも)。
これはDTMユーザーにとって、間違いなくチャンスです。
🎁 まずはAbleton Live Liteのライセンス、持ってますか?
オーディオインターフェースやMIDIキーボードを買ったときに、
「なんか付いてきたな…」くらいの感覚で手に入れていたAbleton Live Lite。
そのライセンス、今こそ活かすタイミングです。
Ableton Live Liteを持っていれば、上位版へのアップグレードが可能。
そしてこのブラックフライデー期間中は、アップグレードも割引対象になります。
🎹 僕のDAW遍歴と“Cubaseの重量感”
僕がDTMを始めたときに使っていたDAWは、Cubase 9.5 Elementsでした。
そこから10、11、12、13と律儀にアップデートを重ねてきて、
最新のCubase 15ではさらに改善されていると聞きます。
それでも、僕にとってCubaseはずっと「重量級」という感触がありました。
ルーティングも当時の自分には複雑で、音を鳴らす前に設定画面をいくつも開いて準備する必要がある。
もちろんプロの現場で選ばれるだけの理由はありますが、
「とりあえず曲を作りたい」という初心者目線では敷居が高く感じられたのです。
💡 Ableton Live Liteとの出会いと衝撃
そんなときに触れたのが、Ableton Live Lite。
インターフェースにバンドルされていた無料版でしたが、
最初に触ったときの「軽さ」に衝撃を受けました。
とりあえずループやクリップを並べるだけで曲らしい形になり、
Cubaseで四苦八苦していた部分が嘘みたいにスムーズに進みました。
もちろんLiteには制限があります。
トラック数は限られているし、音源やエフェクトも必要最低限。
僕もすぐにその壁にぶつかりました。
🛍 セールでStandardにアップグレードした話
そこで狙ったのが、セールのアップグレードです。
Abletonは年に2回ほど大きなセールを行っていて、
本体だけでなくアップグレードも割引対象になります。
僕もこのセールを利用して、LiteからStandardにアップグレードしました。
結果として、この選択は大正解でした。
Standardにしてからは、曲作りの自由度が一気に広がりました。
ルーティングも直感的で、Cubase時代のように設定で迷子になることはありません。
実際、“Electronic InuInu Beats”や“Lofi Ballad”といった曲を形にできたのも、Ableton Liveのおかげです。
🔄 他社DAWユーザーにも朗報!「クロスグレード」が超お得
もし今CubaseやStudio One、FL Studioなど他社製DAWを使っていて、
「Ableton Live気になるけど、今さら乗り換えるのもな…」と思っている方へ。
ブラックフライデー期間中は、Ableton Live Suiteへの“クロスグレード”が大幅割引になります。
通常価格84,800円のSuite版が、約49,800円で購入可能(約40%オフ)。
これは“乗り換え”というより、“もう一つの選択肢”として持っておく価値がある価格です。
対象となるDAWは以下のようなもの:
Cubase Pro / Artist
Logic Pro
Studio One Pro
FL Studio Signature / Producer
Pro Tools Studio / Ultimate
Bitwig Studio
Reaper(Commercial License)
Suite版はMax for Liveや豊富な音源・エフェクトが使えるので、
「Ableton Liveの世界を一気に広げたい」人にはぴったりです。
🔬 そして今、Live 12.3 BETAが来ている
ところで今、Ableton Live 12.3 BETAというバージョンが公開されています。
僕がこのバージョンで密かに楽しみにしているのが、Moisesでおなじみの“ステム分離”機能です。
これは、1つの音源からボーカル・ドラム・ベース・その他のパートを自動で分離してくれるという、
まさに“神機能”。最近ではCubase Pro 15にも先に搭載されて話題になりました。
Ableton Liveでもようやく搭載される──と思いきや、
この機能は最上位版のSuite限定とのことで、正直ちょっと泣けます。
でも、逆に言えば「Suiteを買う理由」がまた一つ増えたとも言えます。
Max for Liveや豊富な音源に加えて、AIベースのステム分離まで使えるとなれば、
制作の幅はさらに広がるはずです。
🎯 まとめ:今こそ“遊べる音楽”を始めるとき
DAW選びに迷っているなら、今が本当にチャンスです。
Lite版を持っているなら、アップグレードでStandardへ
他社DAWを使っているなら、クロスグレードでSuiteへ
そして、Live 12.3以降の進化にも注目
Ableton Liveは「とりあえず曲を作ってみたい」という気持ちに、
一番素直に応えてくれるDAWだと思います。
まずはループを一つ置いてみる。
そこから、音楽は意外とあっさり始まるものです。
Ableton Live 12セール情報サイト↑
Ableton Live 12 Liteで作った曲↑
Ableton Live 12 Standardで作った曲↑
