手がかかるから愛おしい。全世界のグレッチ使いに捧ぐ『必須&無駄』アイテム集
🛡️ 【実用度:100%】全ユーザーがガチで持っている(持つべき)必須小物
グレッチの弱点や個性を補うために、世界中のユーザーが「とりあえずこれ買っとけ」となる超実用アイテムです。
カポタスト(JPT製などの高精度なもの)
グレッチはチューニングが狂いやすいため、精度の低いカポを使うと一発でピッチが崩れます。世界中のグレッチ使いがカポ選びには異様にシビアです。
カポック(綿)またはスポンジ
フルアコ(6120やホワイトファルコンなど)ユーザーの必須アイテム。 Fホールの穴からボディの中に詰め込んで、大音量時の「ピーー!」というハウリングを物理的に防ぐ、世界共通の裏ワザグッズです。
シャラー(Schaller)のストラップロック
グレッチ純正のストラップピンはネジ式で一見頑丈そうですが、使っているうちに高確率で緩んでギターが落下します。「世界一美しいギター」を床に叩きつけないため、全ユーザーが真っ先にシャラー製などに交換します。
ギタークロス(高級マイクロファイバー)
ホワイトファルコンの白い塗装や、美しいゴールドパーツ、ビグスビーの金属部分を指紋から守るため、ケースを開けたらまずクロス。全グレッチユーザーは、演奏時間と同じくらいギターを拭いています。
⚖️ 【実用度:50%】持ってると便利だけど、ちょっとクセがある小物
カジノコイン(1セント硬貨やトークン)
グレッチのコントロールノブ(矢印が書いてあるボリュームノブなど)は、イモネジではなく上からネジ留めされているタイプがあります。これの調整や、ビグスビーの弦交換時に「コインが一番ジャストサイズ」ということで、ケースに1枚忍ばせている人が世界中にいます。
Gretsch純正ギターストラップ
“GRETSCH”ロゴが入った太めのレザーストラップ。格好良さは120点ですが、革が硬すぎて馴染むまでに数年かかり、肩が凝るというじゃじゃ馬小物です。
🦉 【実用度:10%】正直あんまり役に立たないけど、愛だけで持っている小物
ここからがグレッチファンの本領発揮です。役に立たないけれど、持っているだけで所有欲が満たされるロマンアイテムです。
Gretschロゴ入りのダイス(サイコロ)バルブキャップ
ブライアン・セッツァーのギターでお馴染みの「サイコロのノブ」。これの車や自転車のタイヤ用バルブキャップが公式から出ています。ギターの音が良くなるわけでは一切ありません。
Gretsch純正マグカップ / コースター
スタジオや自宅でのコーヒータイム用。「俺はグレッチ弾きだ」とアピールするためだけのアイテムで、コーヒーの味は変わりません。
Gretschバーマット(カウンターマット)
本来はBARのカウンターでグラスを置くためのゴムマット。ギタリストの家では、なぜかエフェクターや工具を置くメンテナンスマットとして使われがちです。
Gretschロゴ入り壁掛け時計
ネオンが光るアメリカンダイナー風の時計。「スタジオに飾ると格好いい」という理由だけで買われますが、カチカチ音がうるさくてレコーディングの邪魔になることすらあります。
世界中のグレッチユーザーは、「手がかかる子ほど可愛い」という変態的な愛(褒め言葉です!)を持っているので、こういう「役に立たない公式グッズ」まで愛してしまうんですよね。
