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陶芸教室*下絵と釉がけ編

焼き上がりました~ヾ(≧▽≦)ノ

《 陶芸体験 ~ 流れ 》
1. 粘土のねり:菊ねり ⇐ 先生
2. 成形:電動ろくろ or てびねり、ひもづくり
3. 削り:(少し固めて) 高台、裏、外
4. 装飾:模様、化粧、凹み、裏面、絵付け
5. 素焼:乾燥後780度で焼く⇐ 先生
6. 釉薬:下絵付、絵の具、ゴス、鉄

7. 本焼:1250度で焼く⇐ 先生

*黒字が今回の作業

今回もお約束、パスタランチ付きです


素焼きの完成です ↓ ↓ ↓

割れることなくキレイに仕上がりましたよ

白く見えるけどクリーム色

焼くと若干縮む、と言われていたのですが、だいぶこじんまりとしたイメージです。そう考えると大きい器を作るには相当がんばってしっかりと仕上げなければできないのかと改めて感心する

わたしの輪花鉢も手のひらサイズになっちゃってます

ここまで縮むか~

出来上がりをもう少し大きく見繕っていたわたしは、器の中に文字を書こうと思っていた。ですが、湾曲した器の中に書くにはちょ~っと技術を要するようなので、変更して絵を描くことにしました
またそれも悩みどころではあるのだけれどね

まずはバリ取り

素焼きの前に先生が整えてくださった高台や、削ったりくっつけたりの作業の始末をしていきます。そりゃつるつるには仕上がらないよね

茶碗の高台は持ちやすいよう下の部分が広いです

陶芸にも「面取り」という工程があるようで、高台の下の部分がキレイに精製されているのがそれです

さぁメイクアップの時間です

絵付け部分を整えていきます

お化粧で言うところの下地作りとでも言いましょうか
キレイに絵の具がのるように仕上げていきますよ (#^^#)

ヤスリで削っていきます

滑らかに引き上げたと思っていても焼き上がりの表面はザラついています。もとは粘土、更には土ですからね。自分が知ってるつるっと肌触りの良い食器ではないわけですよ
そのザラザラを活かした食器もございますが、それも技ですからね。つくづく奥が深いです

ヤスリで表面をツルツルにすることもできますが、素焼きの表情(指紋ではなく指でなぞらえたあとといいますか)をそのまま活かしたいので、ゴミいぼ?というか引っかかりを摂る程度にとどめたいと思います

とはいえ、よ~く見ると細かな傷やら指の後などの凹凸がくっきりと浮かび上がっていたので、その辺はしっかりと擦りました

スポンジで粉を洗い流します

水を含ませたスポンジで洗い流すようにして表面のゴミや粉を落としていきますが、面白いことにあっという間に乾いていくんです。不思議ですねぇ

今回の覚書 ↓ ↓ ↓

できるだけ細かく(あ、日付間違えてる)

先んじて下絵をどうするか、どのように作業を進めていくのかをここできっちりと決めてから下絵に入ります ⇐ レシピは細かく

粘土の種類は信楽すいひの特こしです
特こしとは「特に細かく粉砕された」粘土で、成形性が高く扱い易いらしいです。初心者向けなのかな?

白く焼き上がるのが特徴です

鉛筆で下書き

ここからはスピード作業です

上絵付け(出来上がっているものに絵をつける)の時のようにぶっつけ本番で描いていくわけでなく、下絵を施せるのがいいですね
下絵はいいけど|筆いれ《色付け》は絶望的なのよね、わたし。図工嫌いだったもん

陶芸用の絵の具やチョークで色をつけていきますが、こちらはやり直しがききません! 失敗してどうしてもやり直したいという場合は削るしかないとのこと。緊張で手が震えそうです

チョークと絵の具

変なところに力が入っちゃって、翌日大変なことになりました (;^_^A

はい、いよいよ絵付けでーす ↓ ↓ ↓

わたしは常々食器類はうさぎ柄と決めているので、茶碗、輪花鉢共に絵は決まっています。問題はどんなデザインにするか

手びねりで作った茶碗

若干左右の傾斜に偏りのあるわたしの茶碗ですが、傾きの大きい方を前として顔とおしりを描いていくことにしました
これは前回上絵付けの時にお友だちがマグカップの前後に猫の顔とおしりを描いていたのを参考にパクリました

こちらがそのおしり部分

うさぎはモフモフのしっぽを上手く表現出来たらいいな~と思い、目と縁どり以外はクレパスで色付けしてみました
器が白っぽいので「白」や「黄」をのせても上手いこと色が出ないかもしれないとのことなので、耳は青くその他は茶色に近いオレンジを入れてみました
仕上がりが楽しみ ( ´›ω‹`)💕

釉がけ

8号乳白という釉薬

ろくろで作った方の茶碗は下色をつけてから、出来上がりが白くクリームが溶けたような仕上がりになる化粧を施してみました
これはいわゆる挑戦です。出来上がりを想定しつつもまったく想像のつかないまま、素早く釉薬をかけていきます。これがまた結構な手間でして、手首を回しながら一気に全体にかけていかねばならないのです。が、50を過ぎたわたしの手首は思うように動いてくれない (;^_^A{かたいのよ

手早く、というのにはちゃんと理由があり、釉薬は液状なのでだらだらと流れるのです。ひと塗りで済むところにあふれる液体の流れる筋がついてしまったり、うまいこと回転できないと塗り斑や気泡が出来てしまう
まぁそれもあとから先生がうまいこと平らに整えてくれるとはいえね、気持ちだけは巨匠ですからささーっとやってのけたいというのが本音

中途半端に垂らしているのは味です笑

植木鉢も同様に上の部分だけ、若干色が残っている下地は青にしました。なにも塗られていない下の部分はせっかくハンコをついて模様を作ったので「素焼き」のまま仕上げたいと思います

茶碗の下絵は見えませんが、2色の波線を描いています。上手いこと色がでてくれるといいのですが・・・・

余分な釉薬は取り除きます

乾いたあとは気泡などをチェックします
気泡があるとそこから水が入って釉薬と器の隙間がかびるなんてこともありえるので、しっかりと! 陶芸には目も大事なのね

液だれした部分は、そういう作りを楽しむ仕様もありますが、カッターなどでちょちょいと削ってキレイにしてから焼きます ⇐ 先生

ここから更に絵を入れたり違う色の釉薬をかけたりすることもできますが、今回わたしは挑戦しませんでした

なので参考までにお友だちの作品をのせておきますね

綿棒で色付けなんて技術も!

上:乳白釉をかけてからの絵付け(これは結構高度で色が出ないこともある)
下:乳白釉の上に天目釉(これは釉薬どうしが混ざり合うこともある)

*()内はデメリットかな

透明釉

こちらは一般的なもので、仕上がりがつるっと光沢のある仕上がりになります(ガラスコーティングのような感じ?)。一般に売られている器のように滑らかな感触を想像していただければよいかと思います

できあがり ↓ ↓ ↓

いやいや、まだまだなんだけどね

なーんも見えない

こちらを更に高温で焼いていく本焼ことでようやく完成となるわけです。ドキドキ

待機中~ (。-`ω-)

みんなの作品

ワクワクしますね
上手く出来上がってるといいなぁ

これで陶芸体験は終了となります

もう終わってしまうのかぁ
でもすぐにでもまた次の作品を作りに出掛けて行くかもしれない?
その場合は体験ではなくまたお値段も変わってくるらしい。でもね今度は粘土その他を自分で選んだり、作り方も自由フリーになるのでまた違う楽しみが待っている!

あ~みんな、また「次どうする?」ってならないかしら

次回はいよいよ最終工程「本焼」からのご対面です!



つづく



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たゆ・たうひと いつもお読みいただきありがとうございます とにかく今は、やり遂げることを目標にしています ご意見、ご感想などいただけましたら幸いです