昔から気になっている98式AV イングラムのアクチュエーター音 (機動警察パトレイバー)
学ラン小僧の頃にハマった漫画があります。以前も10年前の新作アニメについて語った機動警察パトレイバーです。
<パトレイバーREBOOTだよ!>
なんと本日21時迄公式配信されている模様
・・・あと1時間もたたずに終わるけど(笑)
パトレイバーの何処にハマったかというと・・・これはまぁわかりやすいことにロボット大好き!というのも勿論ですが、実現可能(そうに見える)領域にあるメカニックとの距離感です。
この辺の話はスタート地点が大切なので補足するとゆうきまさみ氏による漫画版を読んで感じた印象ですね。
私はメディアミックスとしてのパトレイバーで漫画版が一番大好きなんですが、自分が大人になる頃の近未来にイングラムは無理でもレイバーに近い重機は登場するんじゃないか?
ついそんな夢を見てしまう程漫画版は空気の作り方が上手かったわけです。なのでパワーショベルの訓練はしましたφ(゚∀゚)φ ガコガコ
その空気の作り方はメカ以外にも及んだ上で「漫画版が一番好き!」という結論になるのですが、まぁその辺は別のお話ということで。
あ、その他メディアミックスの出来がどうとかの話ではないですので念の為。味付けの違いの話なので。
で、そんな漫画版で衝撃を受けたというか、当時も今も新しいというか、違和感なのか革新性にやられたのかわからない感想を持つ表現があります。
それはレイバーの駆動音です。
ちなみに本記事は「音を文字で語る」企画倒れなマガジンである音無しの推し曲案内の枠だったりします。
これまで音に関しては節操なく取り上げてきたのですが、今回は遂に「音なのに音のないもの」が対象となります・・・こいつは何を言ってるんだ?(;´Д`)
さて、作中特にイングラムで聴くことになりますけど独特の擬音でアクチュエーター音が表現されています。
「チュイイイイン」
というオノマトペです。
学ラン小僧の時に「え、ロボットのモーターってこんな音がするの?」と違和感を覚えた気がします。
まぁ思い浮かぶのは「ウィーン」とかその辺ですからね。
でも自分が作品を作る視点になると「ウィーン」だとなんか近未来感ないよな?と思うわけです。
恐らく最新の超電導モーターによる駆動音を表現したのかなぁと。イングラム以降は当たり前の様に搭載しつつも過渡期の機種は通常のモーターや油圧とかもあった感じで。ソースチェックは魔窟の奥底で無理なので与太話として( ˘ω˘)
そこに「チュイイイイン」や「チュウウン」がぶち込まれたわけですよ。
「チュイイィ゙イン」
(゚∀゚) ン? イオンガアルナ テンケンダ!
冒頭でも書きましたが私は圧倒的に漫画版推しなんですよね。
そんな背景を踏まえた上で今回の話を深掘ると、特徴的な描き文字はこの漫画版の面白さを支える縁の下の力持ちだったのかなぁと思うわけです。
単行本が魔窟の奥底に眠っていて細かな確認までは出来ないのですが、レイバー毎というかその技術世代毎の個体差にも結構配慮して表現されてた覚えがあるのですよね。
まぁレイバーの駆動音に限らず、多彩なオノマトペが漫画版の臨場感を支えていたと思います。読んでる時は頭の中で音に変換されているというか、あんまり意識はしないのですけどね。
パトレイバーは漫画版推しだったので、移動中に紙媒体とステッカーを探したけどご縁がなかった
— ぐらぼま (いも) (@Guraboma) May 20, 2026
福島課長は嫌味官僚的に描かれやすい役柄なのに後藤隊長に振り回されつつも尊敬できる警察官だったのが印象深い
大捕物もなく会話劇で話題になったということはおいらの好きなあの空気まんまなんだろなぁ
少し前の話ですが、約32年ぶりにまさかの新作漫画が発表されたのですね。
内容は「あぁ、とても好きだった漫画版そのままだぁ(゚∀゚)ノシ」と大満足な内容でした。
イングラムは出たのか!?
一応出ましたよ・・・脇役というかある意味とても良いポジションで。
この辺は下手に語ると情緒が飛んでしまう様な感じもするので深くは触れませんが、やはり長い年月の稼働でぶっちゃけポンコツになっての登場なんです。みんなも老けたしね
でもそこが凄い。何が凄いといえばオノマトペだけで98式AVイングラムの辿ってきた道成と現状を表している・・・それが
「ヂュギィィン」
なんですよ!
しかもフォントの問題で再現は出来ませんが書き文字自体が歪んでいる芸の細かさです。

スクショを貼れば劇場公開中で話題性もあるしインプレも稼げる一目瞭然なのですが、これは後藤さんと同じ目線で40年近くの歳月を見たほうがジーンとくると思うので控えました・・・いや、後藤さんは淡白な反応でしたけどね(笑)
何らかの機械を触る方であればイメージし易いのかも知れませんが、明らかに可動部が無理をした時の音なんですよね。
短いやり取りの中で予備パーツの有無やら「まだ動くのか?」的な話をしているのですが、この歪んだ書き文字を目にするだけで「いやいや、無理させすぎでしょ・・・あ、現場あるあると言えばそう(゚д゚)」と絵に描かれている以上の背景が想像出来てしまうのです。
そんな新作漫画はなんと第二弾も予定されているらしいので、見逃した方は是非ともチェックしておいてください!
恐らく新作アニメーションの機動警察パトレイバーEZYを盛り上げる意図でも単体で楽しめる作りにするんじゃないかなーとは思うので。
あ、第一段も上手くEZYに絡めてましたよ!(゚∀゚)ノシ
8月12日の今日は長年書き溜めていた日航機墜落事故の記事を今年こそ投稿しようと思ってました。
ちょうど食中毒でうなされていて当時の夢を見たり、寝込む間に記事を書く余裕がありましたので。
いや、心身に関しては熱中症や古傷の腰痛も重なったトリプルコンボなので余裕の欠片もないのですが(;´Д`) シンジャウ
ただまぁ、熊本での震災の傷跡がまだ深いのと私自身も身辺事情が大きく変わる中で精神的な負担を増すのもどうかと思い結局は先送りにしてお馴染み趣味的な話と相成りました。
両事故に関わった犠牲者の皆様の御冥福を深くお祈りいたします。そして目にしない様注意していたのに、今年も事故を銭ゲバ過大承認欲求エンタメとして消費しようとする投稿を目にして吐いてます。
<前の推し効果音>
<音無しの推し曲案内>
音もなく好きな曲と効果音を推していく連想ゲームかよ?と迷走をみせる熱意のから回った企画です。
