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初手マウントのからくり (相手より立場が上でないと死んでしまう人)

開口一発相手の否定から入る人って偶にいますよね。下手すると初対面なのに(;´Д`) コンニチハ シネ!

昔からあまりこの手のタイプは好きではないのですけど、それなりに人生を過ごしてくると若い頃より柔軟な対応が出来る様にもなってきます。

あ、好きでないのは変わらないのですけど(笑)


今回は実際にその傾向がある方とぶっちゃけ?話をした時の話も交えて少しばかりその行動原理に触れてみたいと思います。

前置きとして私自身は洞察力に優れていたり、人生経験が豊富だったりコミュ力に溢れているといったバフ要素は欠片もないので「新しい発見が何も無い」可能性が高い点は予めご容赦ください。

別に保身的な仕草というわけでもなく、あくまで個人的な経験に基づいた狭い範囲の経験談というやつです。

思ったより推敲時間がとれず、なんだか間延びした内容になっている点を先にお詫び致します。m(_ _)m



では改めて・・・何故開口一発マウントをとってくるのか? 昔話になりますが同僚がこのタイプでした。

そして今回の内容はその同僚の口から語られた内容が結構な割合を占めます。

何故同僚とそんな会話になったかというと・・・同僚の態度に私がブチ切れナタを片手に突貫した結果、白旗と共に釈明が始まった際いろいろ聞けたわけです。

あ、このままですと私が危ないやつになってしまうので同僚の態度について補足しておきます。


人の仕事にケチを付ける

麦茶作りではないですが、最優先ではないものの常に誰かがやっておく下準備があります。最優先ではないと書きましたが、放っておけばいずれ綻びが出て問題化します。

同僚は自分がやらない割にその不備を指摘だけはする人でした。



不機嫌を隠さない

機嫌が悪いとこちらにろくな反応を返しません。しかも上の空だった自分を棚に上げて「大切なことはしっかりと伝えてもらわないと困る」とブーメラン発言すら飛び出します。


ここで書いてないことも含めて思い返せばろくな人間じゃないな(笑)と思うのですが、それなりに選ばれた人間しかアサイン出来ない業務である為その辺から適当に引っ張ってきた様な人材というわけでもないのです。

あ、一応私もそうですね(;´Д`) サンリュウ ダケド



まぁ元々の性格もあるのでしょうけど、私が与し易い・・・舐めて掛かって大丈夫と思われたのが良くなかった様です。

あくまで私の主観なので同僚側の反論も無かったわけではないでしょう。但しそこは推察が難しいのと本題では無いので今回は省きます。

この辺の人間性の話は別途記事にしたいので本筋に戻って・・・ある日重要事項の引き継ぎを上の空で生返事したかと思うと、頓珍漢なケチをつける話をし出したので


「は? 人の話聞いとったんかワレェ゙?( º言º)」


とおとなしかった私がいきなりキレたものですから前述の釈明話が始まったわけです。

相手にとってはいきなりキレた・・・ということになってますが、私的には波動砲エネルギー充填280%(薬室崩壊)の積み重ねだったり。

で、今回キレた一番のきっかけが一歩間違えると事故が起こる重要事項をガン無視していた点ですね。おめぇ、職業倫理道端に落としてきたんか?的な感じで。

白旗を振りながら相手の口から出た釈明を纏めると・・・



指摘(ダメ出し)することで常に相手より上の立場を維持したかった

指摘する側が常に偉いという勘違いですね。自分は先生、おまえは生徒だぞというやつです。


細々した仕事は好きでやってくれてるかと思ってた

んなわけあるかい!


プライベートで嫌なことがあった

八つ当たりかよ!


自分の方が経験(年齢)が上なので自然と下に見ていた

たしかに同僚の方が職種は違えど現在の設備環境(中層)での勤務は長かったです。ただ私は上層の管理工程やら現在の設備の配下に当たる下層に長く関わっていたので別視点では経験値は同じか上です。年齢の上下は・・・一定の敬意を持つのは別としても、まぁ論ずるまでもありません。

経歴を雑に比べてもあまり意味はないのですが・・・ただこれまで一緒に仕事をする中で自分より優れた知識を持つと感じたことは一度もありませんでした。

残念ながら中層に携わる業務でも、相手の知識が活かせる領域に全く被ってなかったのですね。



おめぇ、まだちょっといい格好しようと
言葉を選んでんな?(#゚Д゚)

とそれからもチクチクと刺し続けた結果、追加でこちらの優しさに甘えていたという言葉が出ました。

オブラートに包んでいますが要は

常に指摘をする立場で高圧的に接していれば相手は自分の都合の良い感じで動いてくれる

ということだと思います。
改めて、私という人間は舐められてたんですよ(笑)

その辺をオブラートに包み続けまたもチクチク(;´Д`)刺し続けたら今度は・・・


困ったことに自分は空気が読めない人間である

そのとおり

との告白が出てきました。
これが本心だったのか私に予想外な詰められ方をして釈明の為の作り話だったのかはわかりませんが・・・悪気があって横柄な態度をとるのではなく、性格的または疾患的な影響でどうしても意図しない行動を起こしてしまうという話の流れでした。


くっ、俺の右腕に封印された暗黒竜の魂が疼くぜ的なやつです。要は厨二病です!(;´Д`) ホンマカヨ



まぁ私も同僚をケチョンケチョンに糾弾したいのではなく、しっかりと引き継ぎ事項を理解して貰い安心して早々に帰宅したいわけです。 同僚のポカミスで事故が起これば巻き添えなぜなに?会議が開催される

というかこの話し合いは同僚はともかくおいらだけ勤務時間外なのですよ!(TдT)

なので話の落としどころとして「性格的なものはある部分で仕方ないね」と同僚の釈明をツッコミを我慢しつつ受け入れることにしました。

そしてまたやらかしたら早目に指摘して欲しいと想像よりは前向きな同僚からの提案も受け入れて。

補足として、疾患が呼び水となる対人活動での不幸なすれ違い自体を否定はしていません。この問題はとても難しいですが、少なくとも不利益を被る側が社会通念上許容できないタイミングや、負荷で倒れるまでサンドバッグになる必要はないと思います。

最後に同僚から「ぐらぼまさんって怒らせると"案外"怖いんですねー  まさか大人しい人にここまで刺されるとは"予想外"でしたよ、ははははは(^O^)」と油断したのかまた失礼な口を滑らせていたので・・・


「いえ、怒ってませんよ。 ただあまりに人の話を聞いてないので釘を刺しただけですよ。 同僚さん、何時か本当に"後ろから刺される"かもしれませんよね(゚∀゚)」


と伝えてお互い笑顔で別れました。同僚は少し引きつっていましたが良い薬でしょう。私以外のココロアタリがたくさんある様だし


実際に怒り心頭とまではいってなかったのですよね。ムカついてはいましたが(笑)

さて、改めてマウントを取ってくる相手(低レベル版)の行動原理と内情をここで出なかった話も含めてまとめなおすと・・・



とにかく自分の立場を上に持っていきたい

相手より立場が上だと我儘を通すには便利ですからね。相手が怯えて下出に接してくれるなら尚更です! 自らに自信がないのか、単純に楽な生き方を覚えてしまったのか・・・



相手を捻じ伏せる理論はスカスカだったりする場合が多い

立場的な優位を活かした先手や恫喝等で目的を達しているので元々は真っ当だったかも知れない理論武装が綻び気味な場合が多いです。

但し中には立場をひっくり返されることに常に怯え、病的な迄に理論武装を固めた相手もいるのでご注意を。でもこのタイプ、ここまで努力できるなら普通に人と接した方が有能且つ成果が出せると思うのですけどね。



相手を一方的に攻撃することに慣れていて、足元がお留守な個体もいる

連戦連勝で気持ちが緩んで補給線も伸び切った遠征軍みたいなものでしょうか?

相手をするのが面倒だから、見過ごされている場合もある。


前述の理論武装と被りますが、隙がない相手は一つ二つ指摘しても揺るがず防御力に優れている場合が多いのでご注意を。

ただ長い人生で暴君的な生き方は周囲から凹まされることは一度や二度ではなく、流石に学習/成長しているのでは? と思うのですが、凹まされた相手とは上手く付き合い、それ以外には対戦ゲームでもよく言われるワンパターン強コンボを効かなくなる迄使う個体もいるわけです・・・人間的に成長しないなら学習されない方が寧ろマシまである(゚д゚)



搾取出来ると思った相手は自分に尽くして当然的な態度で徐々に接してくる(無意識含む)

高圧的、または都合のいい時だけ猫撫声的な相手を1個人ではなく1ユニットとしか見ていない雑な人間関係を持ちかけてきます。傾向として、根回しが成功体験を重ねる毎にどんどん雑になってきます。ほんと、目的さえ達してくれるなら相手のことは興味が無いのですよね。

(だから目下が口答えするとすぐ感情的な反応を返す。)




====== どう戦うか? ======

あとがきでも少し触れてはいますが、下記よりもっと良い対処法はたくさんあります。そもそも舐められない手法も。

ただそれが出来るか、その選択肢を選ぶかという話もあるのでここでは私がその時点でとった行動だけをまとめます。

決戦後にどちらかが職場(または所属するグループ)を去ることになるのか、はたまた協調路線に落ち着けるのか国同士の戦争同様に先ず着地点が必要です。


私の場合は以下の勝確予測がありました。

・完全にこちらを舐めているので足元がお留守

・スキルや業界歴でも総合的には負けていない

・閻魔帳による悪行リスト (おまえこれでも上から目線の態度続けるんか?)

・不意打ち(笑)によるイニシアティブ

・話し合い時は2人だけだが、後程大ごとになった際の周囲の態度で有利 (それぞれの日頃の行い)

・同僚にとって自分はまだ都合の良い相手 (今回は刺されたが、コントロール法を学んだと思い込んでいる)


別に下準備を重ねた私が有能というわけでもなく、同僚は自ら戦場での優位を手放していたわけです。

また同僚にとって給与面や仕事の負荷でも現在の立場を手放したくはないことはわかっていました。

そのため腹に据えかね私を追い出そうとする場合は返り討ちにあう可能性が高く本末転倒。それなら今回予想外の反撃を受けたとはいえ相手が和解を受け入れているなら流れに乗るのが得策。

何より今回でキレどころ・・・相手の操縦方法を理解出来た(と思い込んでいる)のですから甘い汁はまだ吸えます。

とにかく大前提として相手が感情優先でなく、収支を計算できるずる賢さを持っていることが必須です。もし相手がバーサーカー(狂戦士)なら反撃の後は恐らく最終的には取っ組み合いになってしまいますので(;´Д`) イイメイワク


そんな推測を下に今回砲艦外交交渉を行い無事に警告を飲ませつつ終戦に漕ぎ着けたわけです。


とはいえ戦争はどう転ぶかはわかりません。圧倒的な優勢で始まった戦争が泥沼化するのは我々現代人が最近目にした光景だと思います。

なので戦うなら中途半端ではなく「相手の息の根を止める」覚悟と周到な準備が必要だと思います。

万が一返り討ちにされようものなら勝てば官軍、これまで以上に相手の好き勝手にされてしまうわけですから。 別の戦場では準備不足で無残に敗走したことがあります(TдT)

あと掌を返す様ですが「相手の息の根を止める」というのは気持ち的な話で本当に「絶滅戦争」を目的としてはいけません。例えこちらが正しくても相手を追い詰め過ぎれば下手をすると物理的に刺されます。

だって相手より上の立場になることで安心感を得ている器のちっぽけな人間を準備もなく乱暴に蹴り落としたらどうなるか・・・

なので改めて相手の逃げ道「着地点」は必須なのです。相応の人道的な理由があり、社会的に相手を抹殺することが目的ならその限りではありません


そうそう、あと話すからには冷静にですね。

「は? 人の話聞いとったんかワレェ゙?( º言º)」

はかなり盛った(笑)表現なのですが、ここだけは台詞は普通でも声色的にドスを利かせた覚えがあります。

戦線初期における空挺部隊による奇襲でしょうか? 勿論本隊による増援は約束されています。

その後は淡々と目は座ったまま言葉を続けましたよ。 目つきが悪いことが珍しく役に立った例ですね(;´Д`)




実際は同僚以外にも複数人の事例がない混ざった話ではあるのですが、まぁこんなこともあるよ的に狭い範囲の経験談として読み流して頂ければと。コミュニケーションと駆け引きは互いに身近な存在ですが、相手に負荷だけを押し付ける仕草にはそれなりのしっぺ返しを与えても良いのではと。

ぐらぼまは不条理マウントと戦う皆様を応援します!

いのちをだいじにガンガンいこうぜ!

(くれぐれも返り討ちには気をつけて)


今回はあくまで職場やグループのパワハラ対策的な主旨で経験談をもとに記事を書いています。

とはいえ相手より立場を上にするというのは議論や交渉の際のテクニックといえる部分もあり、一概に毛嫌いして良い仕草とも言えません。

なので相手がマウントを取ってくる理由を見つけ、それがこちらにとって有害なら感情に揺られて突発的ではなく戦う用意が必要なのだと思います。

あと私の方針は「覚悟が決まった」後に殺るか殺られるか的な死なば諸共行動が多いので、事前にチクチクやり返したりと最小限の手数で牽制する手が一番良いのかと思います・・・不器用じゃけぇ(;´Д`) ホンネヲ ヒキダシタインジャヨ

まぁ労力を割いて戦うだけの価値があるかの視点もあるので、要は失礼な相手の為に消耗しない様気をつけていきたいですねというお話・・・言うは易しなんですが。


<次のお話>

<前のお話>

<どくのぬまちをあるくのにそんなそうびでだいじょうぶか>
私のマガジンの中で唯一笑えない話や真面目な話を纏めています。 まぁフィクションですし(゚∀゚) シカタナイ


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