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メガネ艦長の太もものために俺は宇宙を翔ける (XBOX360 PROJECT SYLPHEED)

おいどん所謂スペースコンバットシムと言われるジャンルが大好物なんですたい!

そのスペースコンバットシムが何かと問われれば、3Dで構成された宇宙空間を自由自在に飛び回って戦うことが出来るアクションシューティングゲームとでも思っていただければ大丈夫かなと。

大本を辿れば幼少の頃からフライトシム大好きっ子で、シミュレーター系とアクション系のどちらが先かは分からないのですが3D画面の航空戦が大好きなんですよね。

<そうそうこんなの>

そんな私がゲームをそれなりに遊べた時期にエンカウント出来たのがタイトルにあるプロジェクト シルフィード(PROJECT SYLPHEED)でした。

PROJECT SYLPHEED
(プロジェクト シルフィード)
発売年   2006年
対応ハード Xbox 360
販売    スクウェア・エニックス
開発    ゲームアーツ / セタ


当時それなりにやり込みはしたものの、鮮明な記憶が所属する母艦の眼鏡が似合う美人艦長の悩ましい太ももくらいしか残っていないのは私の記憶力の問題かそれとも年月が経ってしまった哀しみなのか(;´Д`) アホデスネ


悩ましい太もも(妄想)の主
=メイ・クライトン艦長=


少しばかりゲーム性に触れておきますと選択できる自機は最新型のデルタセイバーという機種に固定なのですが、選択できる装備がこれでもかと用意されている点は喜ばしいものがありました。

ゲームの進行としては当時流行った?表現をするなら映画の様なムービーが流れまくることで重厚且つ王道なストーリーを追体験し・・・やはり艦長の太ももしか覚えて(通信途絶)

補給整備の為に母艦アクロポリスへ帰投
(艦長の太ももを拝みに艦橋へ激突)

<太もも繋がり?>

とにかくミッション前のムービーでストーリーを追っかけ、その後はストーリーを背景としたミッションをこなす形でゲームは進みます。


以前紹介したスターイクシオンがマップ画面での強い戦略性を持つなら、このシルフィードはドッグファイトに焦点を当てたシンプルな面クリア型のシューティングゲームですね。

<好きな人は好き>

私個人は前者のスターラスター由来なシステムが大好物なのですが、ストーリーにのめり込んだりただでさえニッチなスペースコンバットシムを気楽に楽しんで貰う点ではシンプルな面クリア型が良いのだろうと思います。

とにかくプロジェクト シルフィードは機体のレスポンスがとても小気味良かったですね。打てば響くと言うか、あらゆる機動をストレスなく軽快に行えた記憶です。

その機動の元となる操作系も基本的には指がおいつかなくなるぜ!的な忙しさで良い意味では腕前が上がるほどやれることが多くなり、悪い意味では操作がとっ散らかって気がつけば撃墜されてしまうといった敷居の高さがあります。

まぁ背伸びせず自分の出来る範囲の機動を心がければ大丈夫なんですけど。

あと人によっては「煩い!」と言いそうですが、戦闘中に敵味方の通信が飛び交うので大勢が集う戦場の臨場感もなかなかのものです。

スターイクシオンでは実際に個別の戦力として戦ってくれるものの、ゲーム中のやり取りは薄いので想像力で補填していた味方の存在感がとても大きなものとなっています。

人によっては押し売りのレベルで(笑)
大佐邪魔です


軽快な戦闘機動に小気味よいロックオン動作。圧倒される規模の艦隊戦に敵と味方の存在感。

派手に飛び交うミサイルに美しい漆黒だけではない宇宙の描写等、当時最新鋭だったXBOX 360のハードパワーを存分に活かしてスターイクシオンをはじめとした過去のスペースコンバットシムがやりたかったことを実現してくれた感動がありました。


さて、乱雑にあれこれ書き出してきましたがやはりこのままタイトルについて触れないわけにはいかないでしょう。

シルフィードといえば風の1986年にゲームアーツから発売された擬似3Dの初代に1993年のリアルタイムポリゴン表示が強烈だった次作がレトロPCゲーマーメガドライバーそれぞれの脳裏に浮かぶのではないでしょうか。

その通りでこのプロジェクト シルフィードはナンバリングタイトルというか、シリーズの系譜にしっかりと組み込まれた作品なんですよね。

とはいえ設定が繋がっていたり、宇宙の帝王が出るわけでもなしで実際のところ装備選択くらいしか残滓はないような気がします。

正直なところなんでこの名前にしたんだろう・・・と文句言いたいとかそんな話ではなく、当時は単純にハテナマークが大増産されたわけです。

まぁこの辺は個々人の思い入れの話となりますし、私自身は特に文句もなく・・・寧ろ新しい名作に名前が引き継がれて良かった!くらいの温度感なので特に深掘りはせずで。

ただ・・・ネームバリューにあやかった側面もあるとは思うのですが、それでもこのプロジェクト シルフィードはそれほど知名度がない気がします。

いや、繰り返しますがゲームとしての出来はとても良いのです。何度も引き合いに出すスターイクシオンは

「うん、ラーメンの好みは人それぞれだから豚骨・味噌・醤油・塩が苦手でなくて、たまたま入ったお店が交通事故的に腕組み店員が無言で一瞥くれる魔境だったとしても心が折れないなら大丈夫だよ!」

的に予防線を敷きまくった上でオススメするとすればプロジェクト シルフィードはかなり素直におすすめ出来るのですよ。(おまえ、実はスターイクシオン嫌いなんか?)

では何故かというと・・・宇宙(SF)ものという一言で片付けてしまいそうになります。

やはりですね、スペースコンバットシムというのはジャンルとして若干マイナー気味だとは思うのですよ。

他にもXBOX自体がマイナーと仰る方もいるかも知れませんが、初代はともかく360はPS3には負けるもののそれなりに日本でも売れたハードでした。(ちなみに海外ではガチンコ勝負やぞ)

なので濃いゲーマーにとどまらず一般層にもある程度は存在をアピールできたハードだったと思うのですよ。

そもそも宇宙(SF)ジャンル自体がマイ・・・マイナカード!(;´Д`) サッキヲ カンジタ

正直宇宙(SF)が好きな人間にとっては大気中の空戦もの・・・例えばエースコンバットと何が違うんだろう?と思うくらいに宇宙ものというだけでの基礎マイナス修整値(デバフ)の存在を疑ってしまいます。

まぁこの辺はロボゲーも似たような立ち位置なのかも知れませんが。

機動戦士ガンダムとか宇宙戦艦ヤマトその他のヒット作を知った上での発言ですので念の為。


ちなみに引き合いに出したエースコンバットですが、シリーズ全てを遊んだわけではないので適切ではないかも知れませんが・・・空気感は結構似ているのではないでしょうか?

極論ですが装備の種類が大幅に変わり、背景が大空から宇宙になったエースコンバットといっても大丈夫な気がします。

ほら、そこのエスコン好きの諸君。たまには成層圏の先にある宇宙を飛んでみないかい?


今回も湯船に浸かりつつウトウトしながら書き上げた記事なのですが、実際床寝な状況が少しでも改善できれば電脳戦機バーチャロン同様にまた遊びたいゲームだと熱烈に思っています。

その時は楽しい空戦機動その他についてなるだけ操作の感覚を思い出してから感想を書きたいなぁと。

ではまたー(゚∀゚)ノシ

スペースコンバットシムを取り扱っているのにスクショがメガネ艦長の御尊顔しかない(斬新)

眼鏡美人のふとももふともも言ってますが、実際にそんなサービスシーンがあったかどうかは怪しいので話半分としてください。でも悩ましいお宝は揺れたような覚えが(通信途絶)


<次のお話>

<前のお話>

<電子の光に魅入られて>
先行する4マガジンに放り込めないビデオゲームへの迸る熱い妄想を放り込んでいきます(゚∀゚)


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