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忙しいワーママの私が、独立に向けて転職・副業の時間を作れた理由

子供が生まれて、育休から復帰し、正社員として働きながら育児をしていると、毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。

仕事と育児に追われて、自分のことは後回し。
気づけば一日が終わっていて、「このままでいいのかな」と思うことはありませんか?

「このまま仕事を続けながら、育児をするのは厳しい…」
「毎日クタクタ…もう少し無理なく働きたい…」
「でも生活費は必要だから、仕事はやめられない…」

私自身も、まさに同じように悩み続けていました。

現在はフリーランスのITコンサルとして働いていますが、そこに至るまでには、仕事・家事・育児で余裕のない毎日の中で、少しずつ時間を作り、転職や副業に取り組んできました。

この記事では、忙しいワーママだった私が、独立を目指してどのように時間を確保し、転職・副業に取り組んできたのか、その具体的な方法をお話します。

同じように悩んでいる方の、少しでも参考になれば嬉しいです。


1.毎日が回らないワーママのリアル

育休から復帰して仕事が始まると、仕事・育児・家事に追われ、正直「生活が回らない」と感じる日が続きます。

毎日、仕事が終わったらすぐに保育園へお迎え。
帰宅後はそのまま夕食の準備をして、食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつけ。

気づけば夜になっていて、自分の時間はほとんどありません😢
スマホを見る余裕すらなく、そのままベッドにダイブする日もよくあります。

さらに、出産のダメージや育児の疲れもあって、体調が安定しない日も多くありました💦
肩や腰は痛いし、子どもから風邪をもらうことも多く、仕事に復帰してから最初の1か月は、まともに働けない日も少なくありませんでした。

実際、私の場合は復帰後の1〜2年は特に体調を崩しやすく、1年の半分くらいは風邪や不調が続いていた感覚です。

「この状態で、この先ずっと働き続けられるのかな…」

そんな不安を感じる日々でした。

2.独立を目指して転職・副業を始めた理由

そんな毎日を続ける中で、「このままの働き方を続けていて大丈夫なのか」と強く感じるようになりました。

私は子供が2歳のときに副業を始め、4歳のときに公務員から外資系ITコンサル会社へ転職、そして6歳(小学校就学前)で独立し、現在はITフリーランスとして活動しています。

独立を目指した理由はシンプルで、

「正社員として仕事をしながら、育児もする生活を続けるのは難しい」
「もっと子供との時間も大事にしたい(…でもお金も必要…)」

と感じたからです。

このまま働き続けると、毎日余裕のない状態が続き、子供との時間も十分に取れない。
かといって仕事をやめるわけにもいかない。

その中で、「働き方そのものを変えるしかない」と考えるようになりました。

当時は地方公務員として働いていましたが、
将来的にリモートで柔軟に働きながら収入も確保できるよう、IT系のスキルを軸にフリーランスとして独立することを目標にしました。

まずは人事に許可を取り、副業としてブログやYouTubeでの情報発信を開始。
同時に、スキルアップと年収アップを目的に、IT企業への転職活動も進めました。

もちろん、すぐに独立することは難しいので、子供が小学校に入学するタイミングでの独立をめざし、少しずつ「独立に向けた準備」を進めていきました。

フリーランスとして独立するまでの具体的なステップは、以下の記事を参考にしてください。

3.実際にどうやって時間を作ったか

正直に言うと、正社員として働きながら、家事・育児もこなし、そのうえ副業や転職活動の時間を作るのは、かなり無理があります。

私の場合、「時間を作る」というよりも、「やらないことを決めて、時間を捻出する」という考え方に変えました。

ここでは、実際に私が行った方法を紹介します。
すべてをやる必要はありませんが、1つでも参考になれば嬉しいです。

(1)家事代行やファミサポを使う(最優先)

時間を作るうえで、まず最初に検討すべきなのが「外注」です。

食事作りや掃除は、日々かなりの時間を使います。
これを自分でやり続ける限り、時間を生み出すのは難しいと感じました。

私の場合は、家事代行を利用して、毎週食事の作り置きをお願いしていました。
大体、8,000円/3時間程度で、8品ほど作ってもらえます。

これだけで、平日の食事は「作り置き+簡単な副菜」で済むようになり、日々の負担がかなり軽くなりました。

また、子どもが小さい頃はファミサポも利用し、月に3〜4回、土日のどちらかで遊んでもらっていました。

もちろん、これらは費用がかかります。

「副業や転職で収入が増えても、外注費で消えてしまうのでは?」
と思うかもしれません。

ただ、長い目で見れば、副業や転職はキャリアの選択肢を広げ、将来的に収入や働き方の自由度を大きく高めてくれます。

そのため、生活に無理のない範囲で外注することは、将来への投資として十分に価値があると考えています。

(2)時短家電の購入を検討する

外注が難しい場合や、さらに効率化したい場合は、時短家電も有効です。

我が家ではドラム式洗濯乾燥機を導入しており、洗濯の手間はかなり減りました。

他にも、ロボット掃除機やホットクックなどを活用している家庭も多く、
家事の負担軽減には効果的だと感じます。

すべてを揃える必要はありませんが、「毎日発生する家事」を減らせるものから検討するのがおすすめです。

(3)家事・育児で完璧を目指さない

時間を作るうえで意外と重要なのが、「完璧をやめること」です。

毎日きちんと食事を作る、毎日掃除をする、といった前提を手放すだけでも、気持ちと時間に余裕が生まれます。

我が家では、食事は家事代行や総菜も活用し、掃除は週1回程度でもOKと割り切っています。

またあくまで我が家の場合ですが、毎日必ず絵本の読み聞かせをしなくてもいいし、毎週末必ず外出しなくてもいい、と考えるようにしました。

もちろん、家庭ごとに大切にしたいことは違います。

ただ、「すべてを完璧にやろうとしない」ことで、自分の時間を確保する余地が生まれるのは確かです。

(4)家族の協力

副業や転職活動の時間を確保するうえで、家族の協力は欠かせません。

私の場合、夫が家事・育児をかなり分担してくれていたことで、時間を確保することができました。

具体的には、夫が以下のような役割分担をしていました。

・保育園の送り(迎えは私)
・子どもの発熱時の対応(分担)
・食事作り(私の転職後)、食器洗い、片付け
・掃除(床の掃除機)
・ごみ捨て
・習い事やファミサポの送迎(分担)

もちろん、すべての家庭で同じようにできるとは限りません。

ただ、どちらかに余裕がある時期は、家事・育児を少し多めに担うなど、
お互いに支え合うことが重要だと感じます。

4.まとめ

忙しい中で時間を作ろうとすると、「どうやって時間を増やすか」を考えてしまいがちですが、実際にはそうではありません。

時間は「作るもの」ではなく、「やらないことを決めることで生まれるもの」だと感じています。

私自身も、最初からうまくできていたわけではなく、少しずつ外注を取り入れたり、完璧をやめたり、家族と分担したりしながら、ようやく時間を確保できるようになりました。

その積み重ねによって、副業や転職活動に取り組む時間ができ、結果として独立という選択肢につながりました。

もし今、「毎日が回らない」「何もできていない」と感じていたとしても、いきなりすべてを変える必要はありません。

まずは、1つだけでもいいので、「やめられること」「手放せること」がないか考えてみてください。

そこから少しずつ、自分の時間を取り戻していけるはずです。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです😊

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