ThinkPad X1 Carbon Gen13 で WD_BLACK SN8100 の性能が出ない件
強烈な性能ダウン
本来、コイツの性能って、これくらい出てほしいんですよね。

ですが、自分が到着日にやったベンチマークだと、こうなんですよ。
(第2・第3項目が、
SEQ128K/Q32T1→SEQ1M/Q1T1・RND4K/Q32T16→RND4K/Q32T1
という差があるので、第1・第4だけの比較でお願いしたいんですが)
どうみてもWrite側とRandom側に寄って成績が良くないわけです。


当時の記事では、SSD性能を取り戻すために何かしようと思っていたんですが、いろいろ面倒で放置しておりました。
Win11proを再インストールする機会があり
で、2か月ぶりにまっさらな状態になったので、あらためて測ってみると、とんでもない鈍足になってるわけです。

「まじか、これだとGen4の普及帯価格品と変わらんやんけ」
と状況確認。


で、せいぜいレジストリでも触るかな、と

そして再起動。


レジストリ変更とドライバ更新の確認後、おもむろにDiskMark。

シーケンシャルリードだけGen5の数字を出されてもなあ。
※DiskMarkのメジャーバージョンが9.x.x→8.x.xにダウンしてますが、それが原因じゃないんですよねえ(そこで差は出ないはず)
だってねえ
こちらが自分のネットワークドライブ(ガン積みNAS)なんですが、

ローカルGen5 SSDがネットワークNASにRND4K/Q32T1のスコアで負けるのはどう考えてもおかしいやろ(笑)
日常使用で「やっぱオレのNAS速いわ」と思ってたところが、かなりの部分ローカルSSDの遅さで底上げされていたという(泣)
※もちろんNASにしてはバカっ速ですが…
原因不明すぎ
昔みたいにアライメント調整とかやらなきゃいけないんでしょうか。
だったらめんどくさいなあ。


しかし、
各パーティションの開始オフセット値を4096で割ってみても、
33024
99584
243677184
って感じで割り切れるしなあ。
しかも、
33024=256x129
99584=256x389
243677184=256x951864
と、キレイにそろってるんだよなあ。
Acronis True Image_WD Edition はきちんと仕事してくれてたわけで。
いや、正直ね、実用上の差はないんですよ?
それに、すでにGen4のSN850もクソ高かったし、Gen5のSN8100を買ったこと自体はOKなんすよ(Gen5とは思えないくらい発熱も少ないし)。
だけど、なんだかやりきれないんよなあ。
出荷時装着のSKHynixのGen4 OEM品のほうが性能良かったもんなあ。

SKHynix/PVC10(Gen4)相当のOEM品に、天下のWDさまのGen5が負けてんのはなあ・・・
たった1TBに30,580円も払ったんやで。
いずれまた気が向いたらチューニングします
なんか悲しい思い出になりそうなんで記憶から抹消しそうですが。
忘れずに、いつかきっと、
WD様のGen5にふさわしい成績になるよう
がんばってみようとおもいます
