呪われたしおり
金曜ノネズミさんの記事を拝見して思い出したお話。
むかしむかし。
以前おつきあいしていた方からプレゼントをいただきまして。
いろいろいただいた中にしおりが入っていたのですよ。
最後はちょっと呪縛がつよくて私が逃げたのでした。
薄いアルミ板をくり抜いてあってクリップのようになっているしおり。そしてそのデザインがとあるアルファベットの文字。
わたし、Mしかつかないんです(笑)
なのにいただいたのはS。
その人のイニシャル、Sが入ってる。
ちょっと見たときゾゾっとして。
「私を見て」的な考えが強くて大事にされていないと気がすまない感じ。
ご本人は「しおりなら使ってもらえるかも」と気を利かして選んでくださったと思うのですが、私からすると「本を読むときにも思い出さないといけないのか」とちらっと思ってしまって。
さらによく見るとパンチングでアルミ板を抜いてあったんですが抜き方が雑でちょっとバリ(金属のささくれ)がでてて本も痛みそうだったので…
捨てました(ごめん)。
軽いはずなのに私にとってはちょっと?いや結構重い「呪いのしおり」になってしまいました。
あれから本を読むこともすくなくなり、多読もしなくなったのでしおりというと紙をちょっと挟んだり付箋を入れたり。
Kindleで読む本も増えたし「しおり」として買うものもなくなりました。
でも…金曜ノネズミさんのもってるちいかわのしおり、カワイイ。
本からちいかわたちが顔を出してる感じになるの。
ああいうの、ずるい。
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