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カワスケを知っていただくために読んでほしい12本|自己紹介の代わりに

はじめまして。
カワスケです。

このnoteでは、仕事のこと、人との関わり方、介護現場で感じたこと、読書や言葉について、日々考えたことを書いています。

これまでの記事を振り返ってみると、仕事論や組織論として書いているつもりのものでも、その奥には自分自身の経験や価値観がかなり表れているのだと感じます。

どのような環境で育ってきたのか。
どのような本を読んできたのか。
何に心を動かされるのか。
何を大切にして仕事をしているのか。
親として、子どもとどう向き合ってきたのか。
そして、自分の弱さや未熟さをどのように受け止めてきたのか。

そうしたものは、自己紹介として改めて書こうとすると少し照れくさいものです。

履歴書のように並べると、何だか急にかしこまってしまいます。

なので今回は、私自身について書いている記事、私という人間の輪郭が少し見える記事を12本選びました。

初めて読んでくださる方にも、以前から読んでくださっている方にも、カワスケという人を知っていただく入口になれば嬉しいです。

生い立ちや原点に触れている記事

故郷があるということ

引越しや転校を重ねてきたこと、幼い頃から場所を移りながら過ごしてきたことについて書いた記事です。

人は、どこに住んできたかだけでなく、どの場所で何を感じてきたかによっても形づくられるのだと思います。
私にとっての「故郷」とは何なのかを考えた一本です。

幼少期の味

幼い頃の記憶というのは、不思議なもので、風景よりも味や匂いと一緒に残っていることがあります。

メキシコで過ごした頃のことや、幼少期の食の記憶を通じて、自分の中に残っている感覚について書いています。
少し個人的な話ですが、私の原風景に近い記事です。

好きなものから見える自分

読書

父親の影響もあり、昔から本を読むことが好きでした。

小学生の頃に読んだ本、中学生の頃に夢中になった本、社会人になってからの読書、そして読書禁止令を出された話まで、私の読書遍歴について書いています。

何を読んできたかは、その人が何に影響を受けてきたかでもあります。
私の考え方の根っこを知っていただくには、かなり分かりやすい一本だと思います。

大好きな小説について

隆慶一郎の『一夢庵風流記』について書いた記事です。

単なる本の紹介というより、私がどのような人物像に惹かれるのか、どのような生き方に魅力を感じるのかが出ていると思います。

好きな小説を語ると、その人の価値観がどうしても漏れます。
隠しても漏れます。むしろ、こういう時ほど隠せません。

習慣や価値観が見える記事

継続力

毎朝の筋トレについて書いた記事です。

懸垂やスクワットを続けている話ですが、本当に書きたかったのは筋肉の話ではありません。
筋肉も大事ですが、筋肉だけで人生を語り始めると、かなり暑苦しいことになります。

ここで書いているのは、自分で決めたことを続けること、怠けようとする自分にどう向き合うかということです。

私の中では、仕事も習慣も、結局は自分との約束をどう扱うかにつながっています。

座右の銘

「自分の燃やした情熱の分しか相手は反応しない」

この言葉について書いた記事です。

良い環境をつくりたければ、まず自分の言葉や行動を整えること。
周囲の環境は、自分自身の姿勢を映す鏡でもあること。
そうした考え方は、私の仕事観のかなり中心にあります。

自分がどのような考え方を大切にしているのかを知っていただくには、この一本は外せません。

人前で話す

人前で話すことについて書いた記事です。

私は、原稿を一語一句覚えてそのまま話すタイプではありません。
伝えたい要素を持ち、目の前の人の反応を見ながら、自分の言葉で届けようとする方が性に合っています。

上手に話すことよりも、何を届けたいのか。
言葉の整い方よりも、どのような姿勢で相手の前に立つのか。

仕事で人に何かを伝える立場として、私が大切にしていることが表れている記事です。

家族との関わりから見える自分

10歳になる娘に伝えたこと

娘に伝えたかったことについて書いた記事です。

子どもに何かを伝える時、親はどうしても「ちゃんと伝えなければ」と思ってしまいます。
ただ、伝えようとしている内容以上に、親自身がどのような姿勢で生きているかの方が伝わってしまうのかもしれません。

父親としての自分、そして人を育てることへの考え方が出ている一本です。

子どもは大人の鏡

息子との関わりの中で、自分の未熟さに気づいたことを書いた記事です。

子どもに対して、良かれと思って言っているつもりでも、こちらの焦りや苛立ちがそのまま相手に伝わってしまうことがあります。

子どもは大人の言うことを聞いていないようで、実は大人の姿勢をよく見ています。
そして、子どもの反応を通じて、大人である自分の姿が映し返されることがあります。

これは親としての話でもありますが、上司と部下、人を教える立場、人と向き合う立場にも通じる話だと思っています。

やりたいことは自分で決められる

子どもの進路や選択について書いた記事です。

親としては、心配だからこそ口を出したくなることがあります。
ただ、子どもの人生は親のものではありません。

自分で選ぶこと。
選んだ結果に向き合うこと。
その過程を、親がどこまで信じて見守れるか。

人を育てること、任せること、信じることについて、家庭の中から考えた記事です。

弱さや人間味が見える記事

透明人間だった時期

自分の過去を振り返った記事です。

転校や環境の変化の中で、自分がうまく居場所を持てなかった時期について書いています。

今の自分だけを見れば、それなりに話すこともできますし、人前に立つこともあります。
でも、もともとずっとそうだったわけではありません。

人を見る時に、表面だけで決めつけたくないと思うのは、自分自身にも見えにくい時期があったからなのかもしれません。

大好きな蕎麦屋の話

神戸で通っていた蕎麦屋について書いた記事です。

仕事論や組織論だけでは、人となりは伝わりきりません。
何が好きで、どんな店に惹かれて、どんな時間を大切にしているのか。
そういうところにも、その人らしさは出るのだと思います。

この一本は、少し肩の力を抜いて読んでいただける記事です。
思想だけではなく、ちゃんと食い意地もあります。そこは隠しません。

最後に

自己紹介というのは、なかなか難しいものです。

自分で自分のことを説明しようとすると、どうしても少し格好をつけてしまいます。

反対に、照れ隠しをしすぎると、何を伝えたいのか分からなくなります。

なので今回は、私自身について書いている記事を通じて、カワスケという人を知っていただく形にしました。

生い立ち。
読書。
好きな小説。
日々の習慣。
大切にしている言葉。
人に伝えること。
子どもとの関わり。
過去の弱さ。
好きな店。

そうしたものを並べてみると、仕事の話だけでは見えない自分の輪郭が、少しだけ見えてくる気がします。

人は、肩書きだけでできているわけではありません。
仕事の実績だけでできているわけでもありません。

読んできたもの。
移り住んできた場所。
好きだった味。
失敗したこと。
うまく伝えられなかったこと。
それでも続けてきたこと。
大切にしてきた言葉。

そういうものが積み重なって、今の自分になっているのだと思います。

気になる記事があれば、そこから読んでいただければ嬉しいです。

今日も読んでくださいまして、ありがとうございます。

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