ジジイの繰り言 女性である愛子さんは天皇にしない、という改正案。なんだかなあ……
テレビで国会中継が流れている。
皇室典範の改正についてだ。
語っているのは、男の議員だけで、女性の姿はない。
男系男子とか2000年の皇統がとか、日本古来の伝統とか皇室は日本のかなめとか、他にもいろいろと言っている。
なんだかものすごく気持ちが悪い。
ほとんどカルトだ。
とにもかくにも、女性である愛子天皇が実現する芽を摘んでおこうという改正案だ。
今の世の中、公の場所でであんなことを言うと、コンプライアンス違反で、退場させられるかセミナー通いを義務付けられると思うのだが、国会では許されるらしい。
それに国会議員の人達は、天皇制とか、皇室制度には興味があるが、皇室を担っている人たちには興味がないみたいだ。
そういえば、ちょっと前に、橋下徹が、天皇制は民主主義の例外だと言い表していた。テレビなどは、何かあると人権にかかわる問題だと騒ぐけれど、皇室に関しては、完全にスルーだ。
そういえば、ウィキによると高市早苗は、「小学校に入る前から、教育勅語を繰り返し教えられて育った。両親は全文を暗記していたという。」とあるから、戦後民主主義教育を否定する両親に、そ・う・い・う教育方針で育てられたことになる。
高市早苗みたいな人が総理大臣になって、皇室典範の改正なんかやりだすと、こういうことになるのだと思った。
そして、高市早苗と同調するような人しか、今の自民党の議員にはなれないのだな、とも思った。
