大手企業の不祥事が相次いで発覚する昨今、不祥事発生の予防はもちろんのこと、不祥事が発生した場合にそのダメージをいかに最小化するか、という点は、重要な経営課題となっている。事後対応をどうおこなうかによって、企業の将来が全く変わってくる場合も多い。そこで本書は、前編「調査・責任追及編」と合わせると、不祥事が発生した瞬間から再発防止策まで、企業はどのような対応をとるべきかを網羅した危機管理対応のバイブルとなっており、末永く愛読いただくことができる。 本書の構成としては、開示・公表、監督当局・取締当局・マスコミ・株主・取引先・監査法人に対する書く対応、際衣鉢防止の取組み、さらに近時不祥事の目立つ子会社・海外拠点での対応をカバー。他社の公表事例も収録している。
※2026年7月17日 18:33時点
内容(「BOOK」データベースより) やってはいけない事例はマンガに、法令等の内容はマンガと簡潔なポイントにまとめているから、読みやすい、わかりやすい。最後は確認テストで理解度をチェック。
※2026年8月11日 11:31時点
企業の不祥事があとを絶たない。しかも、同様の過ちがくり返されているところに、問題の深刻さがある。人間が介在する以上、事故や犯罪は必然的に生じるが、それを想定して対策を講じているかどうかによって、結果的にその企業の信用は全く異なったものになる。本書は、コンプライアンスの背景と基礎を紹介し、コーポレート・ガバナンスなどともあわせて、健全な企業運営とはどう行えばよいのかを示す。
※2026年7月27日 10:32時点