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新人指導って、マジで大変過ぎない?

みなさん、こんばんは。
(これを読んでいるのが朝の方は、おはようございます)
深夜ラヂオ系FPの沢崎です。

このnoteを読んでくれている方の中にも、4月に新人社員を迎え、ただいま指導の真っ最中、なんて人もいらっしゃるのではないでしょうか?

新人指導、難しいですよね。昭和平成とは異なり、今や常にハラスメントにならないよう慎重な対応が求められます。

正直、「めんどくせぇ!!」と思う人も多いコトでしょう。私も同じです。

本日はそんな方の参考になればというワケで、「新人は何を思っているのか?」を書いていきたいと思います。

新入社員が求める上司や職場環境は、常に変化をしているようです。リクルートマネジメントソリューションズの調査では、上司に丁寧な指導を求める割合が半数にのぼる一方で、「言うべきことは言い、厳しく指導すること」を求める割合も3年連続で上昇しています。
「厳しく言ったら辞めちゃうやんけ!」ってのも、ピークは過ぎているのかもしれません。

調査は4月に同社の公開型新入社員研修の受講者に質問用紙を配って実施したほか、3~4月に講師派遣型新入社員研修の受講者に学習支援システム上でアンケートを取って行っています。有効回答数は計3724件。およそ調査としては十分な数を取っているものです。

新入社員に上司に期待することを最大3つ尋ねたところ、「一人ひとりに対して丁寧に指導すること」が最多で、50%に達しました。10年前の2016年調査に比べると11ポイント上昇しています。

「よいこと・よい仕事を褒めること」は、同10ポイント上昇し、31%でした。褒められて伸びるタイプが増えている一方で、厳しさを求める新入社員も増えています。「言うべきことは言い、厳しく指導すること」は過去最低だった23年から7ポイント伸びて24%となっています。

その一方で、「仕事に情熱をもって取り組むこと」を求める新入社員は23%と、10年で7ポイント減少しています。昭和世代の私からすると「仕事に情熱を求めないってどゆこと??」なんて思うんですけどね💦

リクルートマネジメントソリューションズは、新入社員の効果的な育成の在り方について、「強さを持ち、熱量で引っ張るアプローチよりも、一人ひとりの個性と不安に向き合い、伴走するアプローチが今後の新入社員育成には有効となる」と述べています。

その他にも調査では、仕事で重視することも(最大2つ)尋ねています。例年と同じく「成長」を求める割合が32%で最多でした。「貢献」(22%)、「専門性」(21%)と続いています。

働いていく上で大切にしたいこと(最大3つ)では、「社会人としてのルール・マナーを身につけること」が54%と、3年連続で最多でした。「失敗を恐れずにどんどん挑戦すること」も34%と多く、調査を開始した10年以来の最高値となっています。

仕事・職場生活での不安(最大3つ)は「仕事についていけるか」が65%と、例年と同じく最多。「上司とうまくやっていけるか」(43%)、「先輩・同僚とうまくやっていけるか」(37%)などの職場の人間関係に関する不安が続いています。退職理由の多くが「人間関係」としていることを考えれば、最も不安に思う点かもしれませんね。

また、「十分な収入が得られるか」や「雇用が継続されるか」は1割を切っており、近年の初任給引き上げの動きや転職市場の活況で、収入・雇用面での不安は相対的に和らいでいる可能性があるようです。
就職氷河期世代の我々からすると、ここは本当に羨ましい限りです。

理想の職場の特徴を最大3つ尋ねたところ、「お互いに助けあう」が67%で最多でした。10年前の調査に比べ、10ポイント上昇しています。
「お互いに個性を尊重する」(46%)、「遠慮せずに意見を言い合える」(39%)も多かったようです。仕事や職場環境での不安の裏返しとして、困ったときに頼れる環境を求める傾向がうかがえています。

個人的には「新人は重要視するじゃない?」と思った、「アットホーム」を求める割合は10年前の調査から11ポイントも減少。「活気がある」も8ポイント減っています。仕事では助け合いを求める一方で、プライベートでは深い関係を求めない、ということかもしれません。

リクルートマネジメントソリューションズは今年の新入社員の傾向について「仕事についていけるかという不安の高まりを背景に、成長しなければいけないという切迫感や焦りが新たな背景に加わっている」と指摘しています。

そのうえで上司や先輩社員の関わり方として「言うべきことは言う技術をアップデートしていくことが重要だ」と述べています。

人手不足が言われる現在、新入社員の定着は企業にとって重要な経営課題のひとつとなっています。

求められる上司像や職場増の変化は、受け入れ側の関わり方の見直しを促していように個人的には感じます。

「いや、言いたいことはわかるけども!」って思いませんか?新人育成に、受け入れ側のアップデートを毎年求めるなんて、正直クレイジーだと思うのですが…。

雑い昭和世代には、到底無理な気がするのですが、対応しなければいけない部署やポジションにいる方はマジで大変だなって思います💦

まあ、今や「技術や味は見て(盗んで)覚えろ!」の代表格のような寿司職人さんでさえ、丁寧に教える専門学校の方が効率がイイって言われる世の中ですからねぇ…。

なんとか対応していくしかないんでしょうね。

がんばりましょう!

今日はここまで。

次回は7月24日(金)20時に投稿します。

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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