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え、また値上げするの?
とっとと“賀状じまい ”を宣言した私だが、年賀状という風習の絶滅を目の当たりにできているのが興味深く、目が離せない。
ここでも書いたが、年賀はがきの発行枚数は最盛期だった2003年が44.6億枚 だったが、ことし用(2025年度)の発行は7億5000万枚。そして、発行枚数とは別に発表される「年賀状の引受数」は5億710万通だったと先日発表されていた。
引受数は23年度が9億7000万枚だったというからわずか2年で半減ということになる。もの凄い絶滅ぶりだ。記事にもある通り2024年秋の値上げがモロに効いているのは明白である。
そしてけさの新聞に載ったのがこちら。はやければ来年度にもまた値上げをするという。
具体的な値上げ幅は書いていないが、例示されている20円をそのままはがきに適用するとついに1枚100円を超えることになるのか。ますます年賀状を送付する人はいなくなるだろうし、10年後には「忘れ去られたレトロな習慣」になっているのだろうな。
逆にこれからは1枚ずつ手書きしたものを厳選した友人だけに 送るのはかえってかっこいいのかもしれない。絵手紙、ってやつだ。絵ごころがない私には絶対に無理だけど。
(26/5/16)
