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Geminiと詠んだ俳句を、和気文具でデコってみた

#AIとはじめてみた というコンテストに出す記事のために、4/15からGeminiと一緒にコツコツ俳句を詠み続けてきた。


最初は完全に気分だった。
「まあ三日坊主やろ」と思いながら始めたのに、1ヶ月毎日続けた結果、普通に沼った。

人間、習慣になると怖い。

しかも俳句って、短いくせにやたら感情が残る。
その日の気温とか、機嫌とか、恋愛の温度差とか、「少し」の一言で勝手に冷えていく心とか、全部17音に圧縮されて残る。
note記事として置いておくのもいい。
でも、もっと生活の近くに置いておきたくなった。

ということで、
形から入るタイプの私、
まずステーショナリーを揃えることにした。

ネットで調べたり、note界隈ではMDノートが人気らしいと聞いたので、最初はそれを買おうと思った。
だが調べたら梅田まで行かないと買えない。
その瞬間、
「ほなもうええか」
となった。
切り替えの速さだけはある。

なので近所のロフトへ朝イチ突撃。
そこでニトムズのSTALOGY365デイズノートを購入。
お値段、2千円弱。

そして帰宅後、急いで俳句とnote記事を書き写す。
ただ写すだけ。
ただ写すだけなのに。
1ヶ月分の解説があるせいで、普通に3時間半かかった。
しかも途中から楽しくなってしまい、
落書きする。
シール貼る。
余白を眺める。
また貼る。
完全に夏休みの小学生である。

とりあえずコンテスト用記事はそこで完成。
というのも、いい感じの挿画像と見出し画像がなかったので、
「もうデコった365デイズノートを撮ればよくない?」
という、いつもの見切り発車で進めたからだ。

そこからさらに欲が出る。
もっと可愛くしたい。
そう思って、家からちょっと遠い憧れの場所、
和気文具へ向かった。

ここが和気文具。
もう入口から「文房具好きは財布を置いて帰れ」と圧をかけてくる。

中もめちゃくちゃお洒落。

「文具屋」というより、
“文房具に人生を狂わされた人類の楽園”
みたいな空間だった。

店に着いたはいいものの、
どのマステにするか迷う。
俳句が主役だから、なるべくシンプルなものがいい。
でも可愛いのも欲しい。
でも派手すぎると俳句が負ける。

脳内会議が始まる。

しかもマステって、
見れば見るほど全部可愛く見えてくる。
怖い。
あれは多分、紙状の沼。

店員さんにも相談してみた。
すると、
「今ちょっとシンプル系少なくって……すみません〜」
とのこと。
いや全然いい。
マステも店員さんも可愛かったので全部許した。

そして気づけば、
総額5千円ほど購入していた。
文房具って、
“紙とシール”という顔をしながら平気で人の金を溶かす。

そして今回の戦利品がこちら。

総勢10点。
新たな仲間たちである。

購入品紹介


芝りさこさんのクリアロールステッカー

高かった。
普通に1000円超え。

でも可愛い。
悔しいけど可愛い。

女の子のイラストが、なんかこう、
「人類、ちゃんと生きて」
みたいな空気を出している。

しかもロール式。
店員さん曰く、
「5mぐらいあります!」

いや待って。
5m分の女の子おるん?

情報量が多い。

Pavilio レーステープ

幾何学模様。
こういうの、一気に“デキる手帳感”が出る。

見た目だけは知的になる予定。

SODAの透明マスキングテープ

キラキラ系とも迷ったけど、
かもめとお花にした。

ちょっと田舎っぽい、
のほほんとした空気が可愛い。

平和な日の俳句に使いたい。

逆に情緒終わってる日は、
多分黒マステになる。

mt のマステ

俳句を目立たせたいので、
ここはシンプル重視。

結局こういうのが一番使う。

白Tシャツ理論である。

水性ペンで書けるマスキングテープ

タイトルとか日付用。

動物柄で地味に主張が強い。

「シンプルがいい」と言いながら、
ちょいちょい遊び心を捨てきれない。

マスキングテープブック

好きな形に切って貼れる。

これ絶対楽しいやつ。

ドーンと貼って、
その上から俳句を書くのも良さそう。

最終的にコラージュ欲が暴走しそうで怖い。

ジャーナルステッカー

一個貼るだけで、
「ちゃんと手帳やってます感」が出る。

実際は、
夜中に急に思いついて
俳句を書き殴ってるだけなのだが。

チラッとINDEX

理想のインデックス見つけた。

目立ちすぎない。
でもちゃんと使いやすい。

こういう、
「私は有能ですけど騒ぎません」
みたいなデザインに弱い。

和気文具のノベルティクリアファイル

白と黒があったんだけど、
黒が渋かったので黒にした。

文具オタク感が強くて良い。

なんかもう、
「仕事できます」
みたいな顔してる。

いや私は俳句書いてシール貼ってるだけなんやけど。

さて。

これらをどう調理するか。

俳句を主役にするのか、
デコを主役にするのか、
それとも“情緒の記録”としてまとめるのか。

まだ正解は分からない。

でも、
AIと始めた俳句が、
いつの間にか紙とシールとマステにまで侵食してきたのを見ると、
趣味ってこうやって増殖するんだなと思う。

人間、
ハマる時は一瞬である。

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