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フォロワー30人、投稿1件なのに「noteの書籍化」を達成した方法


いつか本を出したい!!


そんな思いで、noteを始めた人は多いんじゃないかな。私もまったく同じ夢を抱き、noteのアカウントをつくりました。

そして、アカウントをつくったわずか10カ月後。


自分のnoteが、本当に、書籍化されました。


▼書籍化されたnote


たった10カ月後だよ。たったの10カ月。駅前の書店で、近所の書店で、地元の書店で。自分の本が平積みされているのを見ることになったのね。

▼書籍化された本

自分の本が、近所の本屋の棚に平積みされてて感動した


しかもね、すっごくうれしいことに。この本はたくさんの方に手に取ってもらうことができた。なので、作家でもないのにサインを求められることが激増!!!仕事でお会いする方に

「えー!!!先生の本、わたし持ってます!!!サインください!!」

ってサインを求められるのね。


▼こないだもお会いした司法書士さんにサイン下さいって言われた


私さ、もともとサインなんか持ってなかったからサインデザイナーさんに作ってもらったよ。1万円ぐらいかかったかな。デザインしてもらったサインがこれ。

▼私のサイン

▼サインを練習していた時の様子


さて、書籍って発売されるとどんな未来が待ってると思う?

こんなにすごいことが続々起こったよ。

・書籍のためだけに書いた書下ろしの原稿料で数十万円が出版社から振り込まれる
・印税が定期的に自分の銀行口座に振り込まれて、何もしなくてもどんどん貯金が増えていく

・休日家でひたすら布団にくるまりながらネトフリを見ている間も、家族旅行で3日間留守にしている間も、なんなら平日ずっと本業の仕事で忙しくしている時も、書店で本が売れていくから何もしなくてもちゃんと収入が入ってくる

・書籍を出したことが大きな実績となり、セミナー依頼、監修依頼、原稿執筆依頼と驚くほど高単価のお仕事を受注できるようになった

1本あたり15万円と高単価なので、月に2本も引き受ければ30万円の収入になり十分生活ができる

・しかも、この30万円の収入は本業の仕事とは別で入ってくる副収入なので、まるごと貯金にまわせるし貯金が十分あるときは30万円ぜんぶを好きなことに使える

・おまけに依頼される仕事がほぼ全部在宅でできるものだから、満員電車に乗ったりビシっとスーツを着てメイクして真夏や真冬につらい思いして外に行かなくていい

・書籍化の実績があるから日経WOMANから取材の申し込みが来て、実際に自分の記事が雑誌に掲載される

・日経WOMANと言う日本でもトップクラスの雑誌に掲載されたことでファンが増え、ツイッターやnoteのフォロワーが爆発的に増えた(現在ツイッターのフォロワーもうすぐ9万人)

・日経WOMANだけではなく、ムック本を出している出版社から声がかかり、自分の記事がムック本に掲載されるなど、実績がさらに実績を呼んでいる(掲載実績の一覧はプロフィールに記載)

・本を出したことで信頼と実績をつむことができ、「自分から売り込む」必要が全くなくなった

・売り込みというしんどい仕事をしなくていいし、売り込んだ結果断られるというつらい思いをしなくて済む

常に仕事は相手から「ぜひお願いします!」と依頼が来る状態なので、売り込みに時間をとられることがない

・仕事の依頼がひっきりなしに来るので、もう今は「新規のお仕事はすべてお断り」している状態

(全部やろうとすると、確かに年収はすごいことになるけど一つひとつの仕事の質が落ちるし、そういう激務はもうやりたくない)

書籍化ってね、みんな「印税で生活できるじゃん!」と印税に目が向きがちなんだけど、印税以外にもこんなにすごい未来が待ってるんだよね。


さて、ここまで聞いてこう思った人がいると思う。

「いや……それはアナタがフォロワーめっちゃ多いから書籍化できたんでしょう」

と。確かに私の「今の」フォロワさんの数は多いのかも?(他の超有名noterの足元にも及ばないけど)。

でもね、書籍化が決まった時点での私のフォロワー、何人だと思います?

30人です。


そして、書籍化が決まった時点でのnoteの投稿件数、何件だと思います?

たったの1件です。


つまり、アカウントを作って最初に書いたnoteが書籍化されたんだよね。

めっちゃ理想じゃない?

投稿一発目で書籍化が決まるってさ。


noteのフォロワー30人、投稿件数1件でも書籍化を実現できる。これを聞いて、こう思った人もいると思う。

「いや無理じゃね?」

って。


うん、そりゃ普通に書いたら無理よ。「書籍化されることを前提に書いたnote」じゃないと、書籍化は無理。

じゃあ、どうやったら「書籍化されるnote」を書けるのか?

この有料noteでは、それをガチで解説する。「noteのフォロワー30人、投稿件数1件でも書籍化を実現した」方法をね。


「でも、私は最近noteを始めたばかりのただの主婦だから、参考にならないかも……」
「noteは書いてるけどフォロワーも少ないし難しいかも……」

って思うかもしれないけど、大丈夫。この有料noteは、まさにそういう初心者さん向けに書いたnoteだから。

だってもう有料noteのタイトル見ればわかるじゃない(笑)。タイトルこれだよ?

「noteのフォロワー30人、投稿件数1件でも書籍化を実現した」

だよ。そういう、まさに初心者のnoterさん向けに書いたものだからそこは安心してね。


ここまで聞くとね、こう思う人がいると思う。

「いや、それでも頑張って毎日更新していればいつか『本にしませんか』と出版社から声がかかると思う」

って。たしかにね。noteで「書籍化が決まりました~!」って人はこのパターンが多い。

だけどねこれ、大きな落とし穴があるのよ。



noteがきっかけで出版された本って、いったい何冊あると思う?


……正解はね、300冊なのよ。

▼見てほら、これが証拠

でも、noteの会員登録者数って約733万人いるのよ。773人じゃないよ。773「万」人よ。ケタが違うでしょ。


もちろん、全員がnoteを書いているわけじゃない。noteには書きに来ているというよりも、読みに来ているという人もいると思う。でも、それを鑑みても773万人いる中で書籍化の夢を叶えたのはたったの300人ってことだ。

この数字を見れば、ハッッッッキリとわかると思う。

「普通にnoteを毎日更新してたんじゃ、その先に書籍化される未来なんて絶対に訪れない」

って。


実際、この中にもいるんじゃないかな。

「書籍化を夢見て毎日更新を頑張ったけど、本にしませんかという出版社からの依頼が来ることなく、すでに1年が経過した」

って人が。

それ、今後も続けるつもりですか。今後も続けて、書籍化の未来が来ると自信を持って言えますか。

「今年一年、本を出すために頑張ったこと」と、「来年、本を出すためにやること」は何か違いますか。

「違いがない」「まったく一緒だ」というなら、本を出すという未来はこない。断言するよ。今年ダメだったんなら来年もダメよ。なぜなら今年ダメだった方法を来年も続けているだけだから。


のんびり気ままに自分らしく毎日更新をしてたら、「本にしませんか」と出版社から連絡が来て書籍化が決まって夢がかなう。

そんな未来が訪れるのは一部の天才だけだよ。

ほら、noteで見かけたことあるんじゃないかな。「書籍化がきまりました~!」っていう告知noteを。あの告知noteってさ、開いてみると

「まさか私が本を出せるなんて……!!」

って驚いている人が多いでしょ。あれね、「ただ気楽にnoteを書いているだけで出版社が声がかかるようなマジの天才」なんですよ。


自分は天才か?

この質問にYESと答えられないなら、もう死に物狂いで「書籍化されるための」計画と戦略を練らないといけない。なぜなら自分は天才ではないから。

まさに私もそうだったよ。私天才じゃないもん。凡人中の凡人中の凡人中の凡人。

仕事なんてアレだよ?他のnoteでも書いたけど、私「家電の新製品のニュースを書く編集者」だったんだよ。ニュース書いてたんだよニュース。そんな人が、「片付けのnote」を書いて片付け本を出版するなんてまた夢のまた夢でしょ。


だから、決めた。

私は自分が書いたnoteを絶対に書籍化すると。ぼんやりと「いつか本を出したいなぁ」と願ってたんじゃない。「書籍化する」と決めたのね。

「自分の本を出す」ことは願望じゃない。決定事項だ。

だから、全力で書いたんですよ。膨大なリサーチと綿密な戦略と合理的な計画に基づいた、「本にしませんか」と出版社に言わしめるnoteを。


結果、投稿一発目で書籍化が決まった。

10カ月後には駅前の書店で自分の本が並ぶのを目にすることになった。

そんな、「出版社から本にしませんか」と打診が来るnoteの書き方、知りたくありませんか?



たとえるなら、書籍化は富士山に登頂するようなものなのよ。

みんなさ、「今から富士山のてっぺん目指すぞ!」ってなったらめっちゃちゃんと準備するでしょ。散歩気分でてっぺん目指したりしないでしょ。

こんなスゴイ山のてっぺんを目指すにはさ、ちゃんとした準備が必要じゃない。持ち物をしっかりそろえて、服装もがっつり登山用のものを用意し、いつ出発してどれくらいのペースで上りどのタイミングで下山を開始するのかなどなど、きちんと準備するでしょ?


「なんとなく家を出てぶらぶらと散歩をしていたら、気づけば富士山のてっぺんに登っていた」

なんてことは起こり得ないんだよね。これね、書籍化も同じなのよ。

「なんとなくnote、ブログを毎日更新していたら、出版社から『本にしませんか』なんて声がかかっちゃいました」

なんてこと、絶対に起こらないの。毎日更新を続けて待っているのは、書籍化という喉から手が出るほどほしい未来「ではない」。

戦略のない毎日更新を続けて待っているのは、

「結局今年も、本は出せなかった」

が毎年続いて気づいたら3年、5年が経っていたという地獄だけだよ。


だから、以下のようなことはしちゃダメなのよ。

・いつか出版社から声がかかるかもと夢みて「毎日noteを更新」する。
・更新しても、どのnoteがどれくらい読まれたのか、読まれたとしたら何故なのか振り返って分析しない
・分析しないから次のnoteにも生かせず、ただ淡々と同じやり方で文章を書くだけ
・PDCAを回さずに「noteの毎日更新」をし続けて一年が経つ

努力の先に成功があるんじゃない。「成功するために戦略的に練られた」努力の先に成功があるんだよ。

もちろん、毎日更新が悪いわけでは全然ないよ。文章力も身に付くし、書くという習慣ができあがる。ライティング能力をアップするにはベストな方法だと思う。

しかし、書籍化を目指すのでば話は違ってくる。「とにかく毎日更新する」ってのは絶対にやっちゃだめなんだよ。なぜならば、「本を出す」という目的を達成するための手段として、「振り返りを一切しない毎日更新」は適切と言えないから。


ニンジンの皮をむくための道具として、やかんを用意するようなもんよ。

やかんでニンジンの皮はむけないでしょ。ニンジンの皮をむきたいなら包丁かピーラー使うでしょ。それと一緒。



「いやいや、でもさ、毎年noteで開催されてる創作大賞に応募してるし大丈夫よ
「だって、創作大賞で受賞できれば書籍化も夢じゃないもん」
「だから創作大賞に応募することで、書籍化を目指すよ!」

って思った人もいると思う。


でもね、創作大賞ってあくまで「書籍化の可能性がある」だけなんだよね。

応募要項を見てもらうとわかると思う。「必ず書籍化します」って断言してないんだよね。あくまでボカした言い方で、「書籍化の可能性があるだけ」とちゃんと書いてある。見てほら。

創作大賞2022では「書籍化について話し合いをする」と書いてある


創作大賞2023では「書籍化を後押し」と書いてある


創作大賞2024では「書籍化を目指します」と書いてある


「創作大賞で受賞すれば、必ず本になります」

とは書いてないのよ。


これは出版社の対応としてはすごく適切で正しい姿勢だと思う。出版社側にもいろんな事情があるんだよね。たとえば、

「これすごい作品だ。この作品に賞を与えよう!」

と決めたとしても、

「その作品と類似したジャンルの本をすでに今年出版する予定だからもう同じジャンルの本は出せない」とか

「この作品に賞を授与する段階では書籍化の可能性もあったけど、そのジャンルの本を担当できる担当編集の転職が決まってしまった」

とかね。

だから、こうやってリスク管理のために「書籍化の『可能性』があります」と確約はしない表現をしているわけよ。

「書籍化するっていったじゃん!」

って、受賞者とモメてしまうからね(笑)。



実際、創作大賞の結果を見てみると、「受賞はしたけど書籍化はしなかった方」や、「受賞はしたけど賞を授与した出版社からは書籍化されず他の出版社から本を出した方」もいたでしょ。

ちなみに私もその一人だよ(笑)。第一回創作大賞で出版社から優秀賞をいただいたけど、賞を授与してくださった出版社とは「別の出版社から」本が出たもん。

▼創作大賞ではダイヤモンド社さんが賞を授与してくれましたが……

▼でも、書籍が出たのは宝島社さんからでした


ね?創作大賞で受賞しても、本が出るとは限らないのよ。

もちろん、創作大賞で賞をもらうことはとっても名誉なことよ。日本最大級のコンテストだもん。すごい実績になるし、ファンも増えるし、フォロワーの数も「なんだこれバグか?」ってくらい増える。


だけどね、あくまで創作大賞って「書籍化の可能性がある」って認識でいたほうが安心よ。だからむしろ、

「絶対に絶対に絶対に書籍化するぞ!!!」

という意気込みのレベルの人は、この有料noteを読んでサクっと本を出したほうが早い。

断言するよ。創作大賞で「書籍化の可能性」に賭けるよりも、本が出る確率は爆発的にあがる。私が証拠よ。投稿一発目で書籍化が決まって実際に本出してるでしょ。



さて、この有料noteでは、

「いつか本を出すのが夢だ!!」
「一生に一度、本を出してみたい!!」
「絶対に自分のブログ・自分のnoteを本にしたい!!」

と思っている人に向けて、「フォロワー30人、投稿1件なのにnoteの書籍化を達成した方法」を5.2万文字という大ボリュームで書いた。

購入してくれた方たちが絶対に本を出せるよう、再現性のあるものだけに絞って、包み隠さず、全力でこのnoteを書いた。


あのね、本っっっっ気で書いたよ。5.2万文字だよ5.2万文字。みんな大学で卒業論文書いたでしょ。卒論って2万~3万文字じゃない。卒論の文字数を考えると、この5.2万文字がどれほどすごいボリュームか分かると思う。

「本を出すためにやったこと完全マニュアル」に仕上げたからこのボリュームになった。だから、断言する。これさえ読めば、「書籍化するためにすべきことの全て」がわかるよ。


ちなみに、この有料noteのタイトルは「フォロワー30人、投稿1件なのにnoteの書籍化を達成した方法」だけど、

ブログを書籍化したい!

って人にも役立つ内容になっている。ブログを書籍化する時にやることと、noteを書籍化する時にやることって同じだからね。


具体的には「リサーチして、出版企画書を書いて、サンプル原稿をつくって売り込む」というシンプルな方法なんだけど、その中身がすごいよ。

「実際に、本当に投稿一発目で書籍化を実現した私」にしか書けない、生々しい裏話を盛り込んだ完全マニュアルになっている。


さて、この完全マニュアルのお値段は現時点で14,980円。飲み会2回分の額だね。この14,980円をケチって数年間ぼんやりと「本を出せたらいいな」と願い続けるのは本当にもったいないよ。


飲み会2回分のたった14,980円で一気に書籍化の夢を現実にできる。

10か月後には自分の本を手に取れる。

書籍化が実現できれば、原稿料と印税で十分にまかなえる金額だ。


原稿料ってのは、「本に掲載するための文章を書いた結果もらえる原稿料」のことね。印税とは別。本を出すときにもらえる頭金みたいなもの。出版社によるけど、その原稿料はだいたい平均60万円前後の印象だね。

60万円の収入が入ってきたら、この有料note完全マニュアルの14,980円は一瞬で回収できる。だから、このマニュアルを買う価値は十分あるよ。


この有料noteをしっかりと読み込めば、こんなメリットがある。

・「いつか本を出すのが夢」が現実になり、近所の書店で自分の本が並ぶのを目にすることができる
・本を出したことが大きな実績となり、連載の依頼やPR案件の原稿執筆の依頼、監修の依頼が舞い込んでくる

・高単価なものだと1件10万円~15万円はザラなので、月に2本引き受けるだけで30万円の収入になり、この副収入だけで十分に食べていける
・しかも家でできる仕事だから、完全在宅でのんびり自由に働ける
・おまけに連載がスタートしたら、「私、あの媒体で今連載やってるんだよね」とドヤることができる(最高だよね(笑))

・また、本を出したことで雑誌の出版社の目にもとまり、雑誌掲載のための取材依頼が来る
・雑誌に掲載されることそのものが実績になり、自分のプロフィールページに実績がどんどん増えていき、増えた実績でまたさらに仕事が舞い込む

・本を出すということは、人を魅了する文章が書けるようになるということ。多くの人に文章を読んでもらい、感動してもらい、共感してもらえるようになる
・その結果、個人SNSのフォロワーを数万人に増やすことができる(実際私のフォロワーもうすぐ9万人)

・人を魅了する文章を書けるようになるから、普段趣味で書いている「Amazonや楽天で最近買ってよかったもの」のレビュー記事を書くだけで飛ぶように売れ、毎月数万円のアフィリエイト報酬が手に入る

「さすがに盛りすぎ~!」と思ったかもしれないけど、だけど本を出した人をよく見てみてほしい。本を出したという実績で、いろんな仕事舞い込んできてるでしょ。


私もそうだよ。本を出したことで高単価の案件の依頼が「むこうから」やってくるようになったし。案件2本受けるだけで毎月30万円の副収入が(本業とは別に)入ってくるし。SNSのフォロワーはもうすぐ9万人になるし。おまけにレビュー記事をちょっと書くだけですごくたくさんの方に買ってもらえるようになったし。


でもね、私がやったことは、1本のnoteを書いただけなんだよね。

でも、そのおかげで私は、「いつか本を出したい」という夢も実現し、今や会社を辞めて一人で食べていくことができている。在宅メイン、高単価の仕事を請け負い、のんびり自由に自分らしく働くことができてるのよ。



働き方もかなり自由。なんと週に3.5日しか働かないという日常を送っている。

私いっつも、木曜の正午になるとツイートしてるもん(笑)。「はいっ!今週の仕事おーわりっ!!ちょっとルミネでショッピングしてくる♡」って。

最高でしょ、木曜の昼で一週間の仕事が終わるとか。

この生活、もう3年も続けてるよ。

こんな理想の生活、してみたいと思わない?


この有料noteは決して安くない値段だ。でも、無料講座ではなくこの値段をつける以上、絵空事ではなく、実用につながるこれだけのメリットを得られるのはしっかりと保証する。



この有料noteを買わないことで発生する損害はあなたが思うより大きいよ。どんな損害か?それは、

「結局今年も、本を出せなかった」

という損害だよ。

この有料noteのお値段は飲み会たった2回分の額。この額をケチって「いつか本を出せればいいな」と数年をムダに過ごすのは本当にもったいない!!!



飲み会たった2回分のお値段で一気に書籍化の夢を現実にできる。
よく行く駅前の本屋で自分の本を手に取れる。
書籍化されれば原稿料と印税で数十万・数百万の売上がたつ。
書籍化されたことが実績となり、毎月十数万円の副収入が入ってくる。


さらに、この有料noteで文章術をものにすれば、物書きとして、ライターとして一生食っていけるよ。

在宅で、企業から文章の案件をうけて、あなたにしか書けない最高のコラムやエッセイ、レビュー記事や小説を納品し、お金をいただく。
それは70代、80代になってもできる仕事で、定年退職はないんだよね。

技術がしっかりしていれば、安くないお値段で受注することができる。



いまもらってる給料を半分の労働時間で得ることも、会社にいる事業部長や社長の年収を超えることも、夢物語ではなくなる。もし創作大賞を受賞した場合、あなた自身にバーバリーのようなブランドがついて、仕事が殺到する未来が待っている。

くやしいけどさ、結局人は肩書きで他人を判断するんだよ。特に、将来あなたに高単価で仕事を依頼してくる大企業はそう。

でも、逆に言えば「本を出した作家」という肩書きが1つあれば、予算が潤沢にある大企業から高単価な仕事が山ほどくるってことなんだよね。

「コラムを書いてもらえませんか?」
「うちの雑誌で連載をしませんか?」
「原稿の監修をしてほしいのですが……」
「セミナー講師として社内研修で登壇してほしいです」

と、向こうから仕事の依頼をしてくる未来が待ってるのよ。

本を出すことが実現できれば、この有料noteのお値段は、「原稿料・印税の数十万、数百万、そして今後一生稼いでいける原稿料」で十分にまかなえる金額だ。


改めて、伝えます。
この有料noteは、「本気で本を出す」、そんなあなた一人のために書きました。

「気楽に毎日更新をして、いつか本にしませんかと声がかかればいいや」

ぐらいの温度感の方には向いてないnoteなのよ。そういう方はくれぐれも購入されないよう、注意してね。


この有料noteを買うことは、「自己投資」にあたるよね。でも、「投資」と名前がついている以上、本当に「投資」にしなければいけない。

「投資」とは、かけたお金以上のお金を生み出すことを言うのよ。


だから、本気で本を出したい人にとってはこの有料noteは価値がある。
本を出したその先に、書籍化による原稿料、印税、そのほか講演依頼やPR案件の受注など、数十万数百万の売上が見込めるから。
この有料noteにかけたお金以上のお金を生み出す可能性が十二分にあるんです。

だから、「そのうち本を出したいなぁ」という温度感の方はぜったいに買わないでほしい。このnoteを買う代わりに、そのお金で焼肉を食べに行ったり日帰り旅行でもしてみたり欲しかった服を買ったりと、自分の人生が豊かになることに使ってほしいんだ。


さて、この有料noteはありがたいことに人気noterの方からうれしいレビューが届いています。


あと、こちらのSatoruさんはとっても長文のご感想を書いてくださいました!(泣)


上のツイートだとクリックしないと続きが見れないので、続きを抜粋しますね!

▼続き

創作大賞を知ったタイミングで、半年前にこちらのnoteを購入したときも実績と実例を踏まえた最高に実用的な内容だったんですが、今回の加筆でより具体的な手法が書かれていて、しかも今なら生の出版企画書まで見れるという…最高通り越しちゃいましたね🙌

発信に力を入れていきたいなーと思い始めたタイミングで、比較的早くに知れて良かったと思います。

結構な頻度で読み返していましたが、また読み込もうと思います!
自分は以前、「作品を創ること」と「広く知ってもらうこと」は相反することのように考えていたんですが、それらを両立させるためには?を考えるいいきっかけとなったnoteです🙋

クリエイター&発信したい人に!
とりあえず、まずは無料部分と目次を見るだけでもおすすめ!

Satoruさん、素敵なレビューをありがとうございますっ!



このほかにも、なんとnoteでレビューを書いて下さった方もいました!

▼本文より引用



▼レビューの一部を抜粋

書籍化したいと言うより、小説をしっかり書けるようになって、何らかの賞を受賞して書籍化されたいと言うのが、本音かも知れない。いや、本音。じゃあ、このnote買う意味ないんじゃない? とも思ったけど。
……けど?
すごくタメになった!!
出し惜しみなく、実際に1記事だけで書籍化された方のノウハウが書かれていた。
有料なので内容はもちろん書かないけど、書籍化されてるだけあって説得力がある。

みなさん、うれしいレビューを本当にありがとうございます!



以上のように、レビューでは

「本当に出し惜しみなく、実際に1記事だけで書籍化された方のノウハウが書かれていた」
「いやもうこのnote天才的だな」
「ふんわり捉えていた類書調査や出版企画書、その後の行動について、具体的なイメージがついた!」

など本当にうれしいお言葉をいただいてます。そのため、この有料noteさえ読んでおけばもう書籍化するためにやるべきことの「すべて」を学ぶことができると断言いたします。


さて、このnoteはこんな人におすすめです。

▼こんな人にオススメ

「いつか自分のnoteを出版したい」「一生に一度、自分の本を出したい」と思っている人
・本を出したいけど、何から始めていいのかわからない人


一方で、この有料noteはこんな方にはおすすめいたしません。

・「自分らしくのんびりゆったり毎日更新を続けて、そのうちいつか本を出しませんかと声がかかればいいや」という温度感の方

・本を出すのが夢だけど、今は仕事や家庭が忙しくて出版のために時間をとれない人
(今忙しい方は、このnoteを買ってもすぐに行動できない状態ですし、まずは仕事やご家庭のことに集中して体壊さないようにしたほうが私は良いと思う!)


このnoteは、「自分のnoteを本気で書籍化する」「10か月以内に近所の本屋で自分の本が並んでいるのを目にする」という目標をあなたが絶対に達成できるよう全力を尽くして書きました。



さて、この講座への投資で、あなたの働き方が、人生が、ガラリと筆一本で変わる。輝かしいものを遠目で見るしかなかった今までの自分を打破して、文章ひとつで新しい自分を手に入れる。

そんな理想を実現できる講座です。お金をケチって後悔するより、勇気を持って一歩踏み出す。そんな人にだけ勝利の女神は微笑む。

「今年こそ、絶対に本を出す」

そんな覚悟の方だけこの先に進んでくださいね。


それでは、『フォロワー30人、投稿1件なのに「noteの書籍化」を達成した方法』、始まります。

どうぞ。






(1)まず本屋に行ってリサーチ!!!


まずね、最初にやることは書店リサーチ!!!書店に行って「どんな本が売れているのか」を見て回るのね。なぜならば

本は「売れることがすべて」

だから。


私新卒で入った企業がかなりの大企業だったんだけど(こんなおっきい会社に入らせてもらえるなんてありがたいよね)、大企業であるがゆえに別部署に「出版事業部」があったのね。で、その出版事業部に配属された同期がいたのよ。書籍編集者であった彼女は、よくこう言ってた。

「売れない本は、犯罪だ」


って。

これ聞いたときはギョっとしたけどね(笑)。でも、考えてみると当たり前の話なワケよ。だって出版社って、ボランティアで本を出版しているわけじゃないからね。

企業として、ちゃんと売上を立てなければいけない。売上を立てなければ社員にお給料も支払えないし、著者に原稿料だって支払えない。本をつくる時に仕事を依頼したカメラマンやデザイナーさん、校正者の方たちにお給料を支払えないんだから。


本は「売れることがすべて」。だから、「本を出したい!」という情熱だけでは本は出ない。

逆説的だけど、「本を出したい!」と思っているうちは絶対に本なんか出ない。


だってそれ、自分のことしか考えてないんだもん。

そうじゃなくて、「どうやったら売れる本を出せるのか?」っていう、出版社の利益を考えることができて初めて本が出るんだよね。


これね、あんまり知られてないことなんだけどさ。

出版社の人たちにはノルマが課されるの。


普通の会社員と同じように、半期ごとに会社から目標を課されるのね。目標の内容は「本を〇冊出版する」とか「〇部売る」などさまざまだけど、つまるところ

「商売なんだから、ちゃんと売れる本をつくろう」

ってことが求められている。本当に厳しい世界だよ。

出版社名は言えないけど。私過去にね、

とある出版社の人から

「本出しませんか!!今期のノルマきつくて達成できそうになくて!!」って言われたことがある(マジで)。


「それ著者に言ったらダメでしょ~(笑)」って思ったけど、つい口をついて出ちゃうくらいノルマがきついんだろうね(ちなみにもちろん、断った)。


結局さ、出版社ひいては書籍編集者の欲望を満たした人間だけが本を出すことができるんだよね。すなわち、「売れる本を出したい」という欲望を満たした人間だけが本を出せるってことよ。じゃあ、

売れる本を出すためにはどうすればいいのか?


ってなるよね。これね、簡単よ。まずどんな本が売れているのかを調べるの。


いきなり出版企画書つくっちゃだめよ(笑)。それやると、

「自分はこういう本を出したいです!」

っていう自分のことだけ考えた出版企画書になっちゃうから。

そうじゃなくて、先に「どういう本が売れているのか」を調べた上で地に足のついた「これなら売れるっしょ!」と堂々と書籍編集者に提出できる企画書に仕上げないといけないのね。


そこで、本屋でリサーチするわけよ。「どういう本が売れてるのか」を知るためにね。

具体的に何をどうリサーチするかっていうと、ここを見るの。

▼書店リサーチで調べること

・どんなジャンルの本が売れているのか?
・何部刷られているのか?
・サイズはどれくらいなのか?
・価格はどれくらいか?
・表紙のデザインはどんなものか?
・文章がメインか、写真がメインか?

よっし、じゃあ実際にリサーチしてみるよ。


書店リサーチでメモするべき9つのポイント

まずはね、本屋に行く前にメモを用意。

メモは紙よりもアプリがいいね。スマホにGoogleスプレッドシートを入れておいてほしい。で、そのスプレッドシートに次の項目を入れていく。

▼スプレッドシートに入れる項目

・書店名
・棚のジャンル名
・書籍タイトル
・Amazon URL
・著者名
・出版社名
・初版(重版)年
・値段
・ページ数

私が使ってた実際のスプレッドシートがこんな感じ。

見づらくてごめんよ~!画像をクリックして拡大すると、見やすいと思う!

さて、メモの準備ができたら実際に書店へGO。


実際に、本屋で何をリサーチするのか?

1:トレンドを見て書籍化されやすいネタをチェック

書店に入ったら、まずは入り口付近をウロウロしてみて。入り口付近ってさ、本が平積みされてるでしょ。ここのコーナーの前に行ってほしい。

こんな感じで積まれているコーナーに行く

このコーナーでは、おおまかなトレンドをチェックする。ジャンルを問わず、「今こういう本が売れてます!」って傾向をつかむのね。

なんでかっていうと、トレンドに乗ってるコンテンツは書籍化されやすいのよ。だから書籍化の可能性をぐっと上げるためにも、まずは「何が流行っているのか」を正確に把握する必要がある。


で、「今これめっちゃ流行ってるやんけ!」ってジャンルがあったら、そのジャンルで出版企画書を出したほうがいいのよ。

もちろん、たとえば「片付け本出したいんだよね~」とか「レシピ本出したいんだよね~」とか自分の希望はあると思う。でも、トレンドに乗ってるジャンルを見てみて、

「私これ書けますけど!?(驚)」

って発見があったならそのジャンルで出版企画書をつくるほうがいい。本を出せる確率がめっちゃくちゃに上がるから。


売れる本は、鮮度が命。

これ意外かもしれないけど、やっぱり本にもトレンドってあるのよ。売れる本は、鮮度が命。だから、まずは出版業界全体のトレンドをおさえることが重要なのね。

「自分が今から出そうと思っているコンテンツが、まさにトレンドの渦中にある!」

と気づいたのならいち早く出版社に売り込んだほうが良いんだよね。だから、この平積みコーナーを見てトレンドを抑える。


逆に言うとね、トレンドが過ぎ去ったジャンルはもうそのジャンルで本が出ることはないのよ。

たとえば私、片付け本を出したって言ったじゃない?最初はさ、「ミニマリストの片付け術!」って感じで出版企画書を出したかったんだけど……。もうミニマリストの本なんてないのよ!(笑)今度本屋に行った時にでも見てみて。一冊も置いてないよ。

だから、このジャンルは戦略的に諦めた。そのジャンルを狙ったとしても絶対に売れない。売れないと出版社もわかってるから、本は出ない。だから、諦めた。


他にもほら、「山ガール」とか「モノクロインテリア」とかの本ってひと昔流行ったでしょ。でも、今はないでしょ。もうトレンドじゃなくなっている。

なので、今出そうと思っているジャンルが「時代遅れ」になってないのか、書店リサーチのこの入り口の平積みコーナーで舐めるように見ておくこと。本が出ないとわかっているジャンルで、出版企画書を書いて売り込むなんてムダなことやりたくないじゃない。だから、ちゃんとトレンドはここでおさえておくこと。



日本で一番トレンドをつかみやすい棚は新宿にある

ちなみにこれ、私の本を編集してくれた宝島社の担当編集に教えてもらったことなんだけどさ。

新宿の紀伊国屋書店ってあるじゃない?あそこの書店ってさ、なんと毎日「その日に出された本」を並べるコーナーがあるんだって。

これすごくない!?(笑)毎日この棚の中身が変わっていくのよ。これさぁ、日本一番トレンドをつかみやすい棚だよねきっと。新宿行ったときはぜひ足を運んでみてほしい。書店リサーチにはぴったりの場所だと思う。



2:自分が出したいジャンルでどんな本が売れてるのかを見る

さて、書店の入り口の所にある平積みコーナーでトレンドを把握したら、次に自分が出したい本のジャンルのコーナーに移動してほしい。たとえば、片付け本を出したいなら暮らしの本のコーナーとか。レシピ本を出したいなら料理本のコーナーとかね。


移動したら、そこでは「自分が出そうと思っている本と似ている本」をリサーチするよ。

なんでこんなことをするのか?目的はただ一つ。

自分の出版企画書に、類書を盛り込むこと


なんだよね。出版企画書の詳しい書き方は後述するけど、出版企画書ってね、必ず「自分が出そうと思っている本と似ている本」、すなわち「類書」を書かないといけないの。



なぜ、類書を書かないといけないのか?


それはね、

もしも類書がないと、

「あなたが本にしたいと思っているその原稿は、たとえ本にしたとしても売れないからどの出版社も出してないんじゃない?」

と言われちゃう

からなのよ(笑)。だから、そういうツッコミを事前に阻止するために類書を書く必要がある。


そしてもう一つ。重要な目的がある。それはね、

「これらの類書と私の本は、ちゃんと違いますよ」

って感じで「差別化できてるよ~」とアピールできるんだよね。

類書と差別化ができていないと、

「じゃあ今既に出ている本でいいじゃん。新しくあなたの本を出す意味ないじゃん」

って言われちゃう。

だから、類書を書いて「この類書とは違うんです!」ってしっかりとアピールする。そのために類書リサーチは必須なのよ。


さて、自分が出したいジャンルの棚に移動できたら、あらかじめ準備しておいた書店リサーチシートを出して類書を記入していくよっ!!おさらいだけど、記入する項目は以下の9つ。

・書店名
・棚のジャンル名
・書籍タイトル
・Amazon URL(家に帰ってから記入)
・著者名
・出版社名
・初版(重版)年
・値段
・ページ数

これを一冊ずつスプレッドシートに記入していくよっ!!


これ大変だよ~!!!(笑)。書店って当たり前だけど基本的に椅子がないじゃない?立ったままやるからマジで腰が死ぬかと思った。

だけど、めっちゃ大事なステップだから絶対にやってね。これ、やっとかないとあとで出版企画書をいざ書くって時に類書のところに何も書けなくなるから必ずやる。


すごく大変だけど最低でも15~20冊は類書を見つけて書いといてほしい。それくらい類書をリサーチできていれば、あとで実際に出版企画書を書く時にすっごくラクだから。

「類書リサーチが足りてなかった~!この忙しいのに!もう一度本屋に行かなくちゃいけないのか~!!」

なんてことにならないよう、もう大変な作業は今やっておく。その方が後々ラクチンよ。


3:担当編集の名前がもしあったら必ずメモする

でね、ここで一つアドバイスがある。

本の一番後ろを開いたら、必ずココを見てほしい。


記載があればの話なんだけど、担当編集者の名前もメモしておいてほしいのね。なんでかっていうと、出版企画書を売り込む際に出版社宛てではなくその担当者本人に売り込むことができるから。

〇〇出版社 御中

って宛名で来る出版企画書よりも

〇〇出版社 編集部 田中一郎さま

って宛名で来る出版企画書のほうが、開封率もあがるしね。


最低でも3店舗は書店リサーチに行かないといけないワケ

でね、一通り書店の中を見終わったら、次の書店に行きます。

「ここで終わりじゃないの!?」

って思ったでしょ(笑)。


ごめんよ~!でもそうなんです、終わりじゃないんです。いやこれ大変だよね。書店リサーチってね、最低でも3店舗行かないといけないのよ。理由は次の3つ。

・平積みされている本(つまりトレンド)が書店によって異なる =トレンドがわからない

・その書店に自分が出したいジャンルの棚がそもそもないかもしれない =リサーチできない

・書店によっては置いてある本が初刷りのままだったりする =何部売れてるかわからない

こんなことを避けるためにも、書店って最低3店舗は行ったほうがいい。


実際さ、本当に場所によって置いてる本って違うんだよね。

ビジネス街である有楽町駅の本屋行くとビジネス書ばっかりなのよ。

で、ベッドタウンである和光市駅とか武蔵小杉駅に行くと暮らしの本とか子育ての本ばっかり。

このほか、明治大学とか御茶ノ水大学とかの近くの本屋って当然学術書ばっかりなんだよね。


だから、3店舗は回ること。できれば駅も変えたほうがいいね。

・会社近くの本屋さん
・家の近くの本屋さん
・休日に遊びに行くショッピングモールの本屋さん

の3店舗。これがベスト。置いてる本が全然違くて驚くと思う(笑)。


ここは大変だけど、しっかり時間をとってやってみてほしいんだ。土日完全につぶれるだろうけど。でも、この後私と一緒に書いていくあなたの出版企画書が本になるかどうかは、もうこのリサーチにかかってんのよ。本気で本を出すには、

リサーチが9割、出版企画書の執筆が1割ぐらいの力配分


にするの。そうじゃないと、出版企画書の中身がスッカスカになるから。スカスカになったら本はでない。だからここは歯を食いしばってしっかり時間をとってほしい。



実店舗に行くのが難しいなら、Amazonランキングでリサーチ

とはいえ、いろんな事情で書店に足を運べないこともあるよね。仕事が忙しくてもうそれどころじゃないとか、子供がいるからリサーチに使える時間が平日の深夜しかなくて書店がもうしまってるとかさ。


その場合はね、Amazonの書籍ランキングでいいと思う。


もちろん、実店舗のリサーチが一番だよ。棚にずら~っと並んでいる本を見て

「え!こんな本もあるんだ!」

って発見があるからさ。ああいう「偶然の出会い」ってAmazonで本を探すだけだと中々難しいのよ。だからやっぱり、リサーチは実際の書店でやるのが一番。


だけど無理な場合は、AmazonでOK。リサーチする手順は、実際の書店リサーチと一緒よ。

①まずはジャンルを問わず全体のトレンドを把握する
②そのあと自分が出したいジャンルのリサーチをする
③リサーチ結果をシートにまとめる

具体的にはこんな感じ。Amazonのランキングトップにいってまずはトレンドを把握。

▼トップがこれ

▼その後、自分が出したいジャンルで類書をリサ―チする

こんな感じでやってみてね!


「出したい本」と「売れている本」と「書ける本」は違う

さて、書店リサーチが終わったら家に帰る。そしたら、いったんそのリサーチした結果が書かれているスプレッドシートを閉じる。

で、自分が出そうと思っている本のネタを眺めてみてほしい。

多分だけどみんなnoteですでにいくつかネタは掲載してるんじゃないかな。エッセイでもコラムでもなんでもいいんだけど、すでに

「こういうnoteを書籍化したいんだよな」

と思って掲載済みのnoteがあると思う。それをクリックしてほしいのね。



するとね、一つハッと気づくことがあると思う。それはね、

「自分が出したい本」と「売れてる本」は違う

ということ。


これさ、結構絶望するけどね(笑)。

「出したい本と売れてる本が違う……だと!?」
「じゃあ私が本を出すなんて夢のまた夢じゃん!」

ってなるんだよね。

でも、「いつか本が出たらいいなぁ」と思って数年ムダに過ごすよりもずっといいよ。早い段階で絶望して、ちょっとだけ落ち込んだら

「じゃあ、売れてる本に自分のネタを寄せるにはどうすればいいのか?」

を考える。そしたら後は前進あるのみ。

「願っていたらいつか夢はかなうはず」なんておとぎ話を信じている小さな女の子のように「いつか本が出たらいい」と夢を見続けて数年ムダにするよりずっっっっといいよ。


でね、書籍化を本気で狙うからには、売れている本の傾向に「出したい本」のネタを寄せていく必要がある。これは絶対に必要。なぜならば「売れない本は犯罪」だからだ。だから、売れている本の傾向に歩み寄ることは本当に大切。

ところが!!!

「売れる本」に歩み寄っていくと一つ問題が出てくる。歩み寄った結果、

「そのネタが本当に書けるのか」

という問題が出てくるのよねぇ~!!(笑)


結局さ、「出したい本」と「売れている本」と「書ける本」は違うんだよね。


ウルトラショックだけど、これが現実なのよ。だから、書籍を本気で出すと決めたのならこれら3つが重なる場所を死に物狂いで見つけなければいけないの。

▼この3つが重なる場所を見つけにいく!!!!!!

三つが重なるところを見つける



だから今からこの三つが重なるところを見つけにいくよ。家にあまってるノートない?それ出してきてほしい。

で、そのノートにどぱっとブレストしていく。まずは、「自分が書きたい本」を書いていくのね。私だったらこんな感じの内容をブレストした。

■書きたい本はどんな本?
・自分の暮らしぶりを紹介する「丁寧な生活系」の暮らし本
・実際に自分が実践して大成功した片付け術
・写真が一枚も無いような暮らしのエッセイ本


で、その次に「書店リサーチ」でわかった「売れる本がどんな本だったか」を同じページに書いていく。私だったらこんな感じだった。

■売れる本はどんな本だったか?
・80代くらいの方の暮らし本が多い
・「この人の暮らしぶりが見たい」という書籍は、今は少ないしあったとしても超人気YouTuberなど「既に人気がある人」がそういう本を出しているだけ
・片付け術の本はポツポツ出版されている
・書類の断捨離本など「ここだけに切り込む!」という本が多い


そしてその上で、最後に「自分が書ける本はどんな本か」をじっくり時間をかけてノートの同じページに書いていく。私だったらこう書いた。

■それを踏まえて、自分に書ける本は何か?
・実際に自分が実践して大成功した、プロジェクトマネジメントを応用した片付け術

ここ、じっくりと時間をかけて考えてね。できれば土曜日の午前中まるまる時間をとって考えてみてほしい。


そしてこの三つが重なるところが見つかったら、次の作戦にうつる。



(2)出版したら、実際何人が買ってくれるのか?を考える


「次の作戦!?いよいよ次は出版企画書の執筆か!?」

ってなるけど、ちょい待ち。まだ待って。まだやることがあるのよ(笑)。



次やることはコレ。

「出版したら、実際にどれくらい売れそうなのか」という質問に即答できるようにしておく!!

これをやっていくよ。



「ニーズがある」ということは、なんと著者自身が立証しなければいけない

繰り返しになっちゃうけど「売れない本は犯罪」なのよ。出版社も立派な企業。売上を立てないと会社がつぶれちゃうからね。

だから、本を出してもらう以上、出版社の売上には何としても貢献しないといけない。そのためになんと「私の本を出したらこれくらいの冊数が売れますよ!」ってことを、「著者が」立証しないといけないのよ。


これを著者である自分が立証できれば、出版社も「なら書籍にしてみよう」ってなるからさ。だから、

「もしも出版されたとしたら、自分の本はいったい何人くらいの人が買ってくれそうなのか」

あらかじめ市場調査をこの段階で行うのね。

じゃあ実際どうやったらいいのかというと、やり方自体はすごくシンプル。「自分がもし本を出したら、こういう人が買うよね」と想定してその人口をリサーチするだけ。



よし、こっから具体例を見ていこう。たとえばね、私最近こういう本を買ったの。

この本は、87歳のおばあちゃんの暮らしを描いた本。


こういう本ってさ、私の書籍編集者の同期に聞いてみたら、なんと

30代~50代の独身女性に売れる

んだって!!あと、「結婚して子供もいるけど、子供が成人したら離婚して一人暮らししよう」と思っている女性に売れるんだそう。


でもさ、本の中身を見てみたら納得した。これね、87歳のおばあちゃんの暮らしが本当に赤裸々に描かれてるのよ。だから、30代~50代の独身女性は「未来の自分」の姿を見てみたくて買うんだよね。

・お金は大丈夫なのか
・毎月どれくらいの収入があるのか
・普段の暮らしぶりはどんな感じなのか

日本はおばあちゃん大国。長生きする女性がすごく増えたよね。だからこそ、「シニアのひとり暮らしの女性」がどんな暮らしをしているのか、みんな知りたいんだと思う。身近に中々いないもんね、こんな女性は。


「これなら売れる!!」って編集者に思わせるためにやっぱり「何人の人が買ってくれそうか」という数字は重要

でさ、こういう「87歳のひとり暮らしの女性の生活」を描いた本って、発売する前に何冊ぐらい売れそうか予想がつくのよ。だって「30代~50代の独身女性」が買うわけだから、30代~50代の独身女性の人口を調べればいいだけだもん。

で、その人口を出版企画書に書くの。そうすれば、「この本発売したら、こんだけの人が買ってくれるじゃん!」「じゃあ売れるな、本にしよ!」って書籍編集者も思ってくれるのよ。

なので、自分が今から出そうと思っている本も、こうやって

・多分だけどこういう人が買ってくれる
・こういう人は日本にこれくらいいるだろう

って、目安でいいから人口をリサーチすること。

人口をリサーチする時に使うのは、統計局のHPでいいと思う。

国の機関だし、いろんな統計が載っててめっちゃ便利だから使ってみてね。



逆境ってのは屈するためにあるんじゃない、むしろ利用するためにある

でね、ここで一つめっちゃ使えるアドバイスを♡

あのね、この「何人が買ってくれそうか」っていうリサーチを進めていくと、

「自分が出す本って、買ってくれそうな人数が、少ない!!」

ってことが発覚することもある。



こういう時はね、むしろその「買ってくれる人数が少ない」ことを逆手にとっちゃうといいよ(笑)。

だって逆境ってのは屈するためにあるんじゃない。むしろ利用するためにあるんだから。

つまりさ、ニッチな市場を狙えばいいのよ。なぜなら、ニーズがあってファンがいたらニッチだったとしても本は出るから。ニッチな本って、たとえばこういうやつね。

▼武将のお墓参りの本とか


▼関西弁入門の本とか


▼ケーキのデコの本とか


▼職務質問のやり方の本とか


すごいでしょ(笑)。「こんなテーマでも本って出るん!?」って思うよね。職務質問の本とかマジでびっくりした。これこそ、ニッチを狙った本だよね。

ちなみにこれ完全に余談なんだけどさ。書籍編集者の同期に教えてもらったんだけど、出版業界を支えているのは「ベストセラーをたまに買う一般の読者」ではなく

「月になん十冊もの本を買う読書マニア」

なんだって。だからこそ、こういったニッチなジャンルの本が売れるのかもしれないね。



でね、この「むしろニッチを狙う」っていう戦略なんだけどさ。一つだけ注意点がある。こういうニッチな本を見ると

「むしろニッチな本を目指したい!」

って人も出てくると思うんだけど、一つ注意点があるのね。


こういう本って「類書がないからこそ」出版された可能性があるのよ。

たとえばさっき例として挙げた「戦国武将のお墓参りの本」ってあるじゃない。これさ、一冊出たらもう十分情報を網羅できちゃうんだよね。だから、二冊目って出版される可能性が非常に低いわけよ。つまり、類書があったらもうその時点でアウトなの。

ニッチを狙うのであれば、「類書が存在しない」というそこをしっかりリサーチすること。そうすれば本を出せる可能性はグっと上がるよ。



(3)お楽しみターイム!!出版企画書を書いていくよっ!!!!


さて、それではいよいよ、出版社に売り込む際に送る「出版企画書」をつくっていくよ~!!!

ずばり!!出版企画書はこうやって書きます!!!


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