【子育て】子どもの幸せを願う
子どもの幸せ
子どもの幸せは、親なら誰もが願っているものだとずっと思っていました。
ある時、親戚である叔母の口からある言葉を聞いて自分の子どもの幸せを願わない親がいることに気づきました。
その叔母が言った言葉は
「はなちゃんのお母さんは、はなちゃんの幸せを願っているの?」
でした。
「えっ?」
そんな言葉が出てくること自体が私には不思議でなりませんでした。
私は、母が私の幸せを願ってくれているのはいつも感じていたし、親はいつでも子どもの幸せを願うものだとずっと思っていました。
叔母のこの言葉を聞いて、叔母は自分の娘が自分より幸せになることを望んでいないのではないだろうか?
正確に言うと叔母は子どもが自分より幸せになることを願っていない のではないだろうか?そう感じてなりませんでした。
詳しくは書きませんが、叔母はいつも自分の娘達が「◯◯していない」「早く◯◯してほしい」などと言っているのです。
叔母の口から出ている言葉と本心がどうも噛み合わないように思えるのです。もちろん、叔母の想いは叔母にしかわからないので、本当のことは私にはわからないことでもあります。
親が願う子どもの幸せと子どもへの愛はきっと子どもにも届いている。
けれど、あまりに可愛がり過ぎて、大きくなった子ども家を出ても寂しがったり、口出しをしすぎるのもどうなのかとも考えます。
親子関係は難しい距離感でもあります。
中学校に合格したら、次は、高校受験、大学受験
大学受験が終われば就職
就職したら、子どもの恋人や結婚
結婚したら、孫
親の心配は終わりません。
子どもが親の言う事を聞くのは中学生までです。
高校生になってからは言うことは聞きません。
振り返ってみてつくづくそう思います。
小さい時は、導き、大きくなってからは子どもを信じて、子どもの成長を共に喜べることが幸せかもしれないと感じるこの頃です。
子どもの幸せを願う
この想いだけは子どもに届いていると思っています。
kinaco_kuromitsuさんのイラストをのせさせてもらいました。
