我が子が医学科に進学できたのは結果論 頑張らない呑気な子育て
中学受験も考えていなかった。
生活が苦しかったから私立の幼稚園も考えていなかった。
育児ノイローゼだったから、子どもと離れるために私は、仕事を始めて、保育園に子どもをお願いした。オムツさえ保育園でとってもらった。
まわりのママさんたちは
「◯◯幼稚園がいい」
「英語を習わせている。見るのは英語のお話しで理解もできる」
「公文に行っている」
そんな会話にみんなすごいな。教育熱心だなぁと私も不安を感じなかったと言えば嘘になる。
情報が多いと不安になるよね。今なら本当にそう思います。
もし、情報に疲れたらSNSから離れてもいいと思います。
子どもさん自らが「中学受験したい」と言い出す子どもさんも多くなったように感じるのは、時代なんだろうなぁとも思います。
だから、もし、子どもさんが自ら「中学受験をしたい」と言った時は、親御さんももっと確認して子どもさんと話し合うことが必要かもしれません。子どもさんは中学受験の意味をまだ、理解できていないかもしれません。
中学受験で、頑張りすぎれば、それ以降にはいわゆる「深海魚」になってしまうこともある。
大切なのは、走り続けられるスピードではないだろうか?
我が子は4ヶ月通塾で入れた中学校だから、中学生の時は塾なし、高校でも3年生の夏までは、塾での授業は受けていない。夏以降も子どもが必要だと言った科目しか受講していない。
我が家は、中学生の時には塾通いは、していない。夫がさせなかった。最初は私は不安だったな。
我が家の教育の主導は夫だ。私は口出しはしなかった。口出しできなかった。
本当に教育費がかかるのは、大学。
中学受験までに1,000万円はサラリーマン家庭では本当に大変です。
振り返れば我が家の中学受験は、期待した「特待生合格」はとれず、あっけなく終わったけれど通塾期間が短くて良かったのもしれないと今更ながら思う。
どうぞ頑張り過ぎないでください。
子どもさんが生まれた時の喜びを思い出してください。お母さんが体調崩すほど頑張らなくてもいい。
何者でもすごい人にならなくでいい。
親が我が子への「執着」を手放した時に何かが見つかるかもしれません。
我が子が親の言う事を聞いたのは中学生まででした。
