うちの子、遅れてる?「先取り教育」をしなかった私の子ども。それでも偏差値70超えの大学に進学できる
先取教育はしなかった。私には出来なかった。
子どもの泥だらけの手と泥団子
「あいうえお」は誰でもそのうち覚える
オムツをしている大人はいない
私は、ずっとそう思っていた。
子どもの小さいうちから勉強することが本当に大切?
最近、「先取り教育」という言葉を耳にする機会が増えました。
英語、プログラミング、算数のドリル
まるで「早く始めれば始めるほど有利」かのように語られる教育論。
けれど、私は考えてしまいます。
本当にそんなに早くから勉強を始めることが、子どもにとって幸せなことなのだろうか?
小さい時には、小さい時にしかできない遊びがある。
砂や泥で遊び、服はドロだらけ。
草をちぎり、石を集めて並べるのは、子どもだけが持つ、大切な時間です。
大人になって泥だらけになって遊んでも、子どもの頃のようには楽しめない。
だからこそ、その時期の「遊び」は、他には変えることの出来ない大切な学びの時間なのだと思います。
私は、子どもの服がドロだらけになっても怒らないと決めていました。
親に「こんなに汚してきて…」と言われると子どもは嫌だと想うから。
子どもが服を汚すことも「子どもの仕事」だと思っていました。
「寿限無」を暗唱する未就学児たち
子どもが通っていた保育園の発表会で「寿限無(じゅげむ)」が発せられてたいました。
「寿限無、寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚…」と続く、あの長い名前。
「寿限無、寿限無、五劫のすり切れ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、食う寝る所住む所、やぶらこうじのぶらこうじ、パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」
ここから先は
2,081字
¥ 100
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事が参加している募集
最後までお読みいただきありがとうございます。
