私もクラウドワークスの「ドバイ社長」に遭遇💦|正体を知らずに正論をぶちかました話🤣
はじめに
クラウドワークスで在宅の仕事を探している私。
ところが最近、募集内容と実際に説明された仕事内容が異なる案件に3件連続で遭遇し、すべて運営へ違反報告する羽目になりました💦
今回は、後から「ドバイ社長の案件」として知られていると分かった、特に強烈だった1件についてお伝えします。
「ん?」と思う場面はありつつ、順調に進んだ応募~一次面談
在宅の事務サポートに応募

応募したのは、ある業種の情報整理や顧客対応などを行う在宅の事務サポートでした。
クライアントは本人確認済みでしたが、発注ルールチェックは未回答。
しかし、募集実績がまだ2件だったため、
「募集を始めたばかりなのかもしれない」
と考え、応募することにしました。
応募文を評価され、そのまま面談へ

応募から数日後、クライアントから面談の案内が届きました。
メッセージには、私の応募文を見て
「一度話してみたいと感じた」
と書かれており、TimeRex(日程調整ツール)の面談予約リンクが貼られていました。
この時は、応募文を評価してもらえたのだと受け取り、特に疑うことなく面談を予約しました。
AIの話で盛り上がり、そのまま二次面談へ
一次面談を担当したのは、若い女性でした。
在宅ワークを希望する理由や普段使うAIについて聞かれ、私が複数のAIを日常的に使っていると話すと、担当者は強く興味を示し、その流れでAIエージェントの説明動画を見ることになりました。
そして、その場で一次面談の合格を告げられ、二次面談へ進むことになりました。
一方で、応募した事務サポートの具体的な仕事内容については、まったく説明がありませんでした。
面談の終盤には、ZoomのチャットにTimeRexのURLが貼られ、その場で二次面談を予約し、LINEにも登録して本名を送るよう求められました。
募集内容とはまったく違った二次面談
二次面談で流れた「ドバイの社長」の動画
二次面談は、もともと会社の代表がする予定でしたが、当日は代表の都合がつかないとの事で、別の男性が担当しました。
冒頭で代表の挨拶動画が流され、「青木」と名乗る人物が、現在はドバイにいて、本社もドバイにあると話していました。会社名には「ノマド」という言葉が入っていたと記憶しています。
動画の途中で映像が固まり、音声だけが流れ続けましたが、担当者は特に反応することはありませんでした。
応募した仕事の説明はどこへ?総額100万円超えのAI講座
代表の動画後は10分ほど雑談が続き、その後、
「では、業務の説明を」
と本題に入りました。
しかし、話されたのは応募した事務サポートではなく、SNS運用やAI動画についてでした。
AI動画をいくつか見せられ、
「このような動画を作ってみたいですか?」
「詳しく話を聞いてみたいですか?」
と聞かれました。
面談中で断りづらく、「聞いてみます」と答えると、AIを学びながら仕事をする研修の説明が始まりました。
「これって無料なわけないよな…」
「仕事の面談ではなく、AI講座の案内なのでは…?」
という予感は的中😫
最後に提示されたのは、LINEサポート6か月付き、月額2万8,000円を36回払いする「プレミアムコース」でした。
総額100万8,000円。
サポートは半年間なのに、支払いは3年間続きます。
応募した仕事の説明がないまま有料講座へ進んだことに、疑問と怒りがこみ上げました。
「応募した仕事と違いますよね?」ここから正論攻め(笑)
説明を終えた担当者から
「どうですか?」
と聞かれ、私は質問しました。
「私が応募した仕事と、今説明された内容が全然違いますよね?」
私は、募集ページに記載されていた事務サポートの仕事内容を、その場で読み上げました。
すると、
担当者「一次面談の担当者からはメモを引き継いだだけなので、あなたがどの仕事に応募したのか分かりません」
は????????(笑)
「一次面談では、『弊社の代表が二次面談を担当します』と説明を受けています。同じ会社なのに、私がどの仕事に応募したのかを、あなたが把握していないのはおかしくないですか?」
しかし、私の質問に対する明確な回答はなく、担当者からは、
「うちはSNS運用をメインにしている」
「これはスクールではない。」
「あなたがAI動画に興味を示し、話を聞きたいと言ったから説明した。」
という主張が返ってきました。
一度おかしいと思ったら、もう止まらない(笑)
「仕事の面談中に聞かれたら、『興味がない』とは言いづらいですよね。
その返事を、講座の説明を希望したということにされるのは違うと思います。」
「仕事を教わるために、働く側がお金を払うこと自体がおかしいです。
一般的な仕事なら、労働者が研修費を払うことはありません。」
月額2万8,000円のコースは契約できないと伝えると、
今度は月額1万8,000円、1万円、5,000円のコースが次々に提示されました。
いやいや、価格がどんどん下がってるやんけー(笑)
何としてでも代金を支払わせたい、その情熱だけはしっかり伝わってきました(笑)
「金額の問題ではありません。私は仕事をするために、1円も払いたくありません。何も支払わなくても仕事ができるのであれば、このまま話を進めていただいて構いません」
担当者
「料金を支払わなくても、採用につなげることは可能です。しかし、今の状態でスキルチェックを受けても、おそらく通らないと思います。」
つまり、担当者の言い分は
「採用はできる。しかしスキル不足で仕事に繫がらない可能性がある。」
いやいやおかしいでしょ(笑)
これ以上話しても時間の無駄だと感じ、
「それなら、もう結構です。」
と伝え、Zoomを退出しました。
二次面談終了後、すぐにしたこと
募集内容とまったく異なる説明を受け、有料研修へ誘導されたため、すぐにクラウドワークスへ違反報告しました。
その後、応募を辞退し、LINEもブロックしました。
後から「ドバイ社長」が有名だと知る
面談の内容があまりにも強烈だったため、後日
「クラウドワークス ドバイ」
で検索してみました。
すると、
「ドバイ」「青木」「AIエージェント」
に加え、一次面談担当者の名前まで一致する体験談が複数見つかりました。
そこで初めて、この一連の案件がワーカー界隈で「ドバイ社長の案件」として知られているらしいことを知りました。
どうやら私は、知らないうちに有名な(?)「ドバイ社長」の部下と対決していたようです(笑)
振り返って気づいた違和感と反省点
振り返ると、一次面談前から立ち止まれるポイントはありました。
発注ルールチェック未回答は「募集を始めたばかりだから」と解釈し、TimeRexも事前にサービス外連絡申請が承認されていたため安心してしまいました。
今思えば、代表動画の映像が途中で固まり、音声だけが流れ続けても担当者がまったく動じなかったのは、この動画にそうした不備があることを、あらかじめ知っていたからなのかもしれません。

そして、応募辞退後に一次面談の案内メッセージを読み返すと、
「優先的に面談したい」
「枠が埋まってしまう」
と書かれている事に気が付きました。
今振り返ると、応募者を「自分は評価された」と喜ばせたり、「早く予約しないと面談枠がなくなる」と焦らせたりするための、いわば「地雷キーワード」だったのではないかと思います。
一次面談中に二次面談の予約やLINE登録を求められた時も、
「今ここでするの?」
と疑問に思いました。
しかし、面談中という断りづらい状況だったため、そのまま従ってしまいました。
今回の反省点は、複数の違和感が重なっていたのに立ち止まらなかったことです。
今後は「いったん確認してから返答します」と持ち帰ることにします。
最後に
「ドバイ」「青木」「AIエージェント」「ノマド」
という言葉だけで、同じ案件とは断定できません。
ただし、募集内容とは違う話、LINE誘導、AI研修、有料コース、働く側への支払いが重なったら、その場で決めず、一度退出して調べた方がよいと思います。
私は100万8,000円を払うことなく、言いたいことを全部クライアントに伝えてZoomを退出しました。
これで
「矛盾点をついて正論をぶちかましてくるワーカー」
として、ある意味ブラックリスト入りを果たし、今後こうした悪質な案件から声がかからなくなることを祈ります(笑)
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