【教育研究vol.9】「中途半端」が学習のコツ?ツァイガルニック効果とは?
お疲れ様です。花冷です🌸
東京は雨がしとしと降ってきました。
最近気圧の影響を受けやすいので、体調には注意しないと・・・
同じ体質の方はなんとかあと2日!乗り越えましょう!
今日は教育研究です!
以前の記事はこちら。
実はこちらの最後のまとめに書いていたコツとして
以下を記載していました。

なんで、『もどかしく』終わる!のがいいの??
って話を今回はきちんと根拠ありで解説していきますね。
あと、「ツァイガルニック」の方が一般的らしい!すみません💦
『もどかしい』の定義
研究の前段として、まず『もどかしい』って
どんな状態なの?って話を定義していきたいと思います。
自分の思い通りに物事が運ばず、じれったい。歯がゆい。
これが『もどかしい』の定義ですね。
勉強や自己研鑽であれば、
・進めたいのに、明日にならないとできない
・あと少しやれば終わるのに時間がない
・わかりそうでわからない
こういった状態が『もどかしい』ですね。
『もどかしい』の活かし方
ツァイガルニック効果とは?
心理学者ブルーマ・ツァイガルニクさんが提唱したもので、
完了している事象よりも未完了の事象のほうが記憶に定着する
という心理現象のことを、「ツァイガルニック効果」と呼びます。
つまり、脳の構造を活かしたものになっています!
『もどかしい』状態は脳に対して、
緊張感を与えたり、そのためのメモリを確保します。
つまり、忘れようとしても考えちゃってる状態を作り出せちゃう!
ってことですね🤔

使い方の具体例
①教育
キリよくやめたほうが気持ちがいいけど、
脳はさぼりやすいので「終わったー!」ってなると、
「これはもうおっけー!」ってなっちゃって定着しづらい
です。
敢えて、少し残す。など気持ちに負担にならない程度に
タスクとして残すといいかもしれません。
今日でキリよく終わる。ではなく明日朝につづきを少しやる。
といった工夫をすることで、脳はリソースを残してくれます!

②広告
よくある「続きはこちら」ってやつですね!
気になってるものにまだ続きが・・・?
ってなるとクリックしてもらえるかも?
「詳細はWebサイトで!」とかも、ちょこっと開示してから
促すことで気になる人を誘導することができるってことですね!

③note
私は結構書ききっちゃうことが多いのですが、
①、②とかってすると次に読んでくれる可能性があがりそうですよね!
でもここは一長一短で新規の方は②だけみてもみないんじゃ?
という懸念もありますね・・・
タイトルには影響しないように、「続きは次の投稿で!」とか、
2つ目ができたら1つ目の投稿から繋がるようにリンクを貼っておく。
といった工夫があると、読者的にも読みやすいですし、
いいかもしれませんね!
試しにポケモンの投稿記事に貼ってみたので参考にしてみてください!
注意点
言い換えれば、「中途半端」な状態がツァイガルニック効果を生みます。
ですが、その状態はモノに依っては”ストレス”になってしまいます。
特にやりたくないタスクの仕事は、マイナス効果になる可能性があります。
やりたい仕事は少し残してそれをモチベーションにするといった手法も
取れるので、上手くこの効果を使ってみてくださいね!

まとめ
いかがだったでしょうか?
これまでにこの効果を体験したことがある人も多いかな~?
と思い、科学的にそういった根拠があることを紹介したかったので、
記事にしてみました!
生活の中で取り入れられるタイミングもあるかと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください✨✨✨
以上、「ツァイガルニック効果」でした!
明日も頑張りましょうね🔥🔥🔥

私は『教育』に興味があります!
ニュース、IT、心理学、etc・・・
様々な角度から『教育』にアプローチしたい!という想いから、
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