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ayano_87
短歌十一首 【2024年11月まとめ】

【11月自選五首】
すこしだけ元気が出た日曜の午後あかるい日陰においたサボテン
こはくたう小春日和の佳き日にはしやりしやりぷるんの便りが届く
ふたりして遠くの国へ行きたしと願ひし三日の月や消えけむ
今日はもう電池を抜いてあげますね 心はゆつくり満ちてゆくでせう
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冬椿たをるがごとくきみの手を 真朱の雪に知るあたたかさ
カニカマの赤きは皮といふ吾子はせつせつと剝きさいごに食へり
喉笛にむしやぶりつきたくなる朝のきみの寝息のすこやかなこと
千日紅ひごと一輪摘みとつて出席シールとしてゐるわが子
吾が推しも地元に帰れば豊橋のをばちやんみたくしやべつてるのかな
添ひ遂ぐる誓ひを断ちにき 函館の夜景はとほくとほくおぼろげ
紫とピンクと青を混ぜ合はせ海の彼方の朝焼けを描く
メンカラが紫とピンクと青のアイドルグループ推しです♡(*/ω\*)
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